は じ め て 逢 っ た 日 .
年齢操作 🈶
橙くん . 紫くん . 桃くん . のみ出てきます ෆ ̖́-
ིྀ ིྀ はじめて逢った日 ིྀ ིྀ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -♡˖°
[太字]side:紫[/太字]
転校することになった。
桃にぃのお仕事の都合。
新しいところは苦手。
怖いし、みんな知らない人。
そんなことは言ってられない。
桃にぃはもうお仕事行く時間。
俺は立ち上がった。
笑顔をつくって、鞄を持つ。
「いってきます、桃にぃ」
「いってらっしゃい。紫くん」
鞄をぎゅっと掴んで泣かないように歩く。
友達…できるかな。
知らない同じ制服をきた子たちが俺の横を走り抜けていく。
楽しそう…みんな。
前の学校でも友達できなかったから特に思い入れはないけど。
転校には慣れてるから。
親がいた頃もそうだったな、と思い出す。
「なぁなぁ!」
誰かの声が聞こえる。
俺と同い年…ぐらい。
「なぁそこの子っ!」
その声は俺に近づいてきた。
「ぇ…俺、ですか?」
馬鹿みたいな返事をする。
「そう!転校生やろ?」
特徴的な声と独特の関西弁。
その子はにこっと笑った。
「そう…ですけど」
「よかったら友達になってくれへん?」
その子は俺に笑いかけた。
その子とはずっと仲良くできそうな気がした。
𝙴𝙽𝙳.
橙くん . 紫くん . 桃くん . のみ出てきます ෆ ̖́-
ིྀ ིྀ はじめて逢った日 ིྀ ིྀ
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[太字]side:紫[/太字]
転校することになった。
桃にぃのお仕事の都合。
新しいところは苦手。
怖いし、みんな知らない人。
そんなことは言ってられない。
桃にぃはもうお仕事行く時間。
俺は立ち上がった。
笑顔をつくって、鞄を持つ。
「いってきます、桃にぃ」
「いってらっしゃい。紫くん」
鞄をぎゅっと掴んで泣かないように歩く。
友達…できるかな。
知らない同じ制服をきた子たちが俺の横を走り抜けていく。
楽しそう…みんな。
前の学校でも友達できなかったから特に思い入れはないけど。
転校には慣れてるから。
親がいた頃もそうだったな、と思い出す。
「なぁなぁ!」
誰かの声が聞こえる。
俺と同い年…ぐらい。
「なぁそこの子っ!」
その声は俺に近づいてきた。
「ぇ…俺、ですか?」
馬鹿みたいな返事をする。
「そう!転校生やろ?」
特徴的な声と独特の関西弁。
その子はにこっと笑った。
「そう…ですけど」
「よかったら友達になってくれへん?」
その子は俺に笑いかけた。
その子とはずっと仲良くできそうな気がした。
𝙴𝙽𝙳.
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