ぜーんぶ知ってる私からのファンDM
#1
メッセージが届きました。
ある日、俺のアカウントに1通のDMが来ていた
なんだろう、とワクワクしながら開くと、長文。
『蓮くんへ
大好きな蓮くんへ、ファンDMですっ!何言ってるのかわからないですねっw』
お茶目だなぁ…と思いながら、スクロールする。
『私、ずっっっっっと、蓮くんのこと、推してるんです!!
なので、ライブで、毎回蓮くんのこと見てるし、蓮くんのグッズも買ってるし、』
ここまでは、普通のDMだった、次からの文章を見て、俺は自分でもあり得ないぐらいに、今までにないぐらいに、目を見開いた。
『蓮くんとおそろいのブレスレットもつけてるんですよぉ、、』
俺は自分の右手に目をやる。これは、ふっかさんから貰って大切にしているブレスレット。[太字]中々高いのに[/太字]、ド平日にプレゼントして貰った。
ただ、問題はそこじゃない。
なんでこのブレスレットを知っているかだ。
俺はこのブレスレットを、プライベートの家の中以外でしかつけていない。
まだ続きがあった。
怖いが、このままわからないのもモヤモヤする。
俺は、恐る恐るスクロールする。
『なのに?蓮くんは私にファンサくれたこともないし、
おまけに挨拶もしに来てくれない。
合鍵渡したでしょ?ポストに入れたよ?
あ、私から会いに行っちゃえばいっかぁ!
住所も知ってるしー、なんなら蓮くんの家、
インターホン押しに行ったことあるもん。
じゃーあ、明日の何時空いてるっ?
連絡なかったら12時に行くから。』
俺はすぐにスマホの画面を伏せた。
何これ…
「な、に…これ…」
向井 「めめー?どしたん?」
「康二、、」
向井「ん?」
助けを求めたかった。声が出なかった。
この後、康二を巻き沿いにしたらどうしよう…
「…や、なんでもない、!」
向井 「? 変なめめやなぁー」
「ほら、めめ。リハーサル行くで。」
康二が手を差しのべてくれた。
この手を取ってしまったら、康二に迷惑をかけてしまう。
なぜかそう思ってしまった。
「大丈夫。ありがと。」
向井 「そぉ?あ、さっくーーーん!!」
…俺は、どうしたらいいんだろう。
なんだろう、とワクワクしながら開くと、長文。
『蓮くんへ
大好きな蓮くんへ、ファンDMですっ!何言ってるのかわからないですねっw』
お茶目だなぁ…と思いながら、スクロールする。
『私、ずっっっっっと、蓮くんのこと、推してるんです!!
なので、ライブで、毎回蓮くんのこと見てるし、蓮くんのグッズも買ってるし、』
ここまでは、普通のDMだった、次からの文章を見て、俺は自分でもあり得ないぐらいに、今までにないぐらいに、目を見開いた。
『蓮くんとおそろいのブレスレットもつけてるんですよぉ、、』
俺は自分の右手に目をやる。これは、ふっかさんから貰って大切にしているブレスレット。[太字]中々高いのに[/太字]、ド平日にプレゼントして貰った。
ただ、問題はそこじゃない。
なんでこのブレスレットを知っているかだ。
俺はこのブレスレットを、プライベートの家の中以外でしかつけていない。
まだ続きがあった。
怖いが、このままわからないのもモヤモヤする。
俺は、恐る恐るスクロールする。
『なのに?蓮くんは私にファンサくれたこともないし、
おまけに挨拶もしに来てくれない。
合鍵渡したでしょ?ポストに入れたよ?
あ、私から会いに行っちゃえばいっかぁ!
住所も知ってるしー、なんなら蓮くんの家、
インターホン押しに行ったことあるもん。
じゃーあ、明日の何時空いてるっ?
連絡なかったら12時に行くから。』
俺はすぐにスマホの画面を伏せた。
何これ…
「な、に…これ…」
向井 「めめー?どしたん?」
「康二、、」
向井「ん?」
助けを求めたかった。声が出なかった。
この後、康二を巻き沿いにしたらどうしよう…
「…や、なんでもない、!」
向井 「? 変なめめやなぁー」
「ほら、めめ。リハーサル行くで。」
康二が手を差しのべてくれた。
この手を取ってしまったら、康二に迷惑をかけてしまう。
なぜかそう思ってしまった。
「大丈夫。ありがと。」
向井 「そぉ?あ、さっくーーーん!!」
…俺は、どうしたらいいんだろう。