夢小説設定
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ふっか 「あ、これ似合いそう。ほら。」
●● 「わ、可愛い!」
ふっか 「メンズのもある!…おそろで買っちゃう?」
●● 「え!買いたい!」
ふっか 「よしっ、買おう!」
●● 「やった!」
ふっか 「俺が出すからいいよ。待ってて!」
●● 「…申し訳ないなぁ、、」
そう思いつつ、雑貨屋の方に目を向けた。
●● 「…めめお兄さんに似合いそう、、ヘアピン。」
●● 「、、って、今は辰哉がいるじゃん。」
…今「は」か。
?? 「君、可愛いね?どこの子?」
●● 「…え?」
後ろから異様に低い声。
え、え誘拐?こわこわ。やだ。後ろ向けない…
助けて、、、誰か…
?? 「なーんてね。」
●● 「…え、阿部先輩…?」
阿部 「華もいるよー」
華 「へへっ、ついてきちゃった!」
●● 「ふw またぁー?w」
華 「でも今は亮平とデートってことにしてるから!」
●● 「ふふw」
ふっか 「●●ー、、ってあれ、華じゃん。」
華 「やっほー。」
ふっか 「と、阿部先輩?」
阿部 「どうもー。」
ふっか 「あ、ダブルデートしに来たんすか?w」
阿部 「流石に普通にデートだよw」
華 「そうそう!だからたまたま会っただけ!」
阿部 「ホントは最初っからついてきてたじゃん。」
華 「ちょっ!言わないでよ!」
仲いいなぁw
ふっか 「あ、じゃあ一緒にヌタバ行きません?阿部先輩とも仲良くなりたいので。」ニコ
阿部 「え、でも、●●ちゃんが…」
●● 「?わたしは別に大丈夫ですよ。」
阿部 「じゃあ…」
華 「じゃあ●●は私とデートね!」
●● 「いいよー?w」
阿部 「気をつけてよ?」
華 「大丈夫だよ!私がやっつけるもん!」
阿部 「頼りになる●●ちゃんの彼氏こと。何かあったら連絡して。ね?」
華 「うん!ほら、辰哉が待ってるよw」
阿部 「じゃあ、6時にまたここに集合で。」
ふっか 「じゃあ、●●もなんかあったらすぐ連絡して。」
●● 「わかった!」
華 「●●早くいこ!」
●● 「うん!!」
華に手を引っ張られながら私達はひたすらにショッピングモールを歩いた。
華 「流石に喉乾いたねー」
●● 「だねー、、あ、青空ゼリーフロート。」
華 「なにそれ!美味しそう!」
●● 「並ぼ!」
華 「やったっやったっ」
可愛いw
ポンッ
え?
急に私の方に手が乗る。
?? 「…一緒に来れるよね?」
さっきよりも低い声、、
てことは阿部先輩じゃない…?
辰哉…?
いや、絶対違う。
?? 「行くぞ。」グイッ
痛っ、、
●● 「…」
え、、怖い…もしかしてホントの誘拐?!
?? 「あー、この店の間ぐらいならちょうどいいね。早く行くぞ。」
●● 「…」
そうだ!辰哉に連絡、、
?? 「おっとー?何してんの?だめに決まってんじゃん。」
?? 「…さて、俺の遊び道具が手に入った♪」
…もしかして、今日の朝ニュースに出てた連続殺人事件の…?
?? 「命、もらうからなっ…!」
●● 「ひゃっ、、、」
もう、だめだ。。
カランッ
…あれ、、痛くない…
…なんで、、?
?? 「大丈夫?」
●● 「めめお兄さん、、!」
めめ 「一旦逃げるよ!」
めめお兄さんは私の携帯を持って手を引いてくれた。
●● 「なんでっ、、?めめお兄さんがここに…?」
めめ 「偶然。だよ。」
●● 「めっ、めめお兄さんっ、ちょっと、、疲れた…」
めめ 「…全然蹴れてないじゃんw」
朝の会話、、、覚えててくれたんだ…
●● 「うっ、、めめお兄さんっ…」
私の頬には生温かい液体がツーと流れていた
めめ 「だーいじょうぶ。」ポンポン
●● 「…うっ、く、」
めめ 「彼氏くんは?どこ。」
●● 「…にっ、にかいのっ、、ひぐっ、」
めめ 「ん?」
●● 「ぬ、たばっ、、」
めめ 「おっけ。そこにいるのね。」
●● 「…!華っ、、」
めめ 「? はな…?」
●● 「友達っ、、飲み物買ってくれてるんだった…」
めめ 「じゃあ、そこ戻ろっか。ついてくよ。」
●● 「ありがとう…」