「nice!」
「nice!」
俺がトカゲボーイと戦っている間、グレネードの爆発音や空気砲が風を切る音が聞こえていた。
かなりとねむりは青チームがトカゲボーイを助けに行かないよう牽制してくれていたみたいだ。
二人の裏での助けに俺も「nice!」と返す。
空から落ちる俺は下を眺めながら現在の戦況を把握する。
今は全チームでの乱戦になっている状態―。
かなりは少し離れたところで空気砲を使い、緑チームのヴァニーと撃ち合い。
残りのプレイヤーは乱戦状態。
―なるほど。
俺は今乱戦の上空。
このゲーム、上から降る“モノ”には気づきにくい。
乱戦のおかげで皆HPは減ってるだろう。
上手く行けば誰かダウンできるかも―。
喰らえ、炎剣――!!!
地面に着地すると同時に俺は炎剣を解放する。
ドゴゴゴゴゴーーン!!
空から落ちてくる脅威に気づけたものはいなかった。
たこちの専用武器の炎剣が炎を上げて燻る―。
―よし、乱戦のお陰で、少し離れたところにいたヴァニー以外の敵は全員巻き込んで燃やすことができた。
そう、俺は落ちてくる途中に気づいたのだ。
一定時間の封印がちょうど解けたことを……!
『青チーム:ひつじがダウンしました』
―よし!あわよくばと思ったけど一人持っていけた!
ねむりが既にHPを減らしてくれてたからだ!
ねむり、ナイス削り!
「nice!」
「nice!」
「nice!」
喜びを共有しあった俺達だが、まだ油断できない。
―最大の脅威、ウィスパーはまだ、生きているのだから。
「nice!」
俺がトカゲボーイと戦っている間、グレネードの爆発音や空気砲が風を切る音が聞こえていた。
かなりとねむりは青チームがトカゲボーイを助けに行かないよう牽制してくれていたみたいだ。
二人の裏での助けに俺も「nice!」と返す。
空から落ちる俺は下を眺めながら現在の戦況を把握する。
今は全チームでの乱戦になっている状態―。
かなりは少し離れたところで空気砲を使い、緑チームのヴァニーと撃ち合い。
残りのプレイヤーは乱戦状態。
―なるほど。
俺は今乱戦の上空。
このゲーム、上から降る“モノ”には気づきにくい。
乱戦のおかげで皆HPは減ってるだろう。
上手く行けば誰かダウンできるかも―。
喰らえ、炎剣――!!!
地面に着地すると同時に俺は炎剣を解放する。
ドゴゴゴゴゴーーン!!
空から落ちてくる脅威に気づけたものはいなかった。
たこちの専用武器の炎剣が炎を上げて燻る―。
―よし、乱戦のお陰で、少し離れたところにいたヴァニー以外の敵は全員巻き込んで燃やすことができた。
そう、俺は落ちてくる途中に気づいたのだ。
一定時間の封印がちょうど解けたことを……!
『青チーム:ひつじがダウンしました』
―よし!あわよくばと思ったけど一人持っていけた!
ねむりが既にHPを減らしてくれてたからだ!
ねむり、ナイス削り!
「nice!」
「nice!」
「nice!」
喜びを共有しあった俺達だが、まだ油断できない。
―最大の脅威、ウィスパーはまだ、生きているのだから。