3人一組のチームが3組で勝ち残りをかけて争うこのバトロワゲーム。
つまりは3v3v3。チームの絆と役割・連携のうまさが勝敗を分ける。
クランホームへ移ると友人はすでにログイン中だった。
『かなり』『ねむり』の欄にログイン中を示すスキンが投影されている。
かなりは[漢字]ピンク髪の少年[/漢字][ふりがな]かなり[/ふりがな]のスキン。
回復と相手妨害を可能とするスキンを使いこなし、持ちのプレイスキルのうまさで何度も勝利に貢献してきた。クランになくてはならない存在だ。
ねむりは[漢字]狼男[/漢字][ふりがな]ねむり[/ふりがな]のスキン。
攻撃的な見た目のスキンに反して、味方の移動速度を上げるフィールドを展開する能力。
サポートからアタッカーまで何でもこなす、縁の下の力持ち。
そして俺、たこちは[漢字]赤髪の少年[/漢字][ふりがな]たこち[/ふりがな]のスキン。
炎剣を使い、相手を火傷状態にしつつダメージを与えていく攻撃型スキン。
長年の経験とその能力を活かし、ローの敵はもちろん、多少不利な相手にも喰らいつく。
俺達はとても仲が良く、休日は一緒にバトロワをしている。
「久しぶり〜〜!」
かなりが俺にそう声を掛ける。
ねむりは寡黙であまり話さないが、定型文チャットで「よろしく!」と送ってきた。
「久しぶり〜〜今日もやるか〜」
かなりとねむりと挨拶を交わすと、二人は「OK!」と返し、早速準備完了のボタンを押し、俺の反応を待っている。
俺は深呼吸をし――。
橙色に点灯している『スタート』のボタンを押すのだった。
つまりは3v3v3。チームの絆と役割・連携のうまさが勝敗を分ける。
クランホームへ移ると友人はすでにログイン中だった。
『かなり』『ねむり』の欄にログイン中を示すスキンが投影されている。
かなりは[漢字]ピンク髪の少年[/漢字][ふりがな]かなり[/ふりがな]のスキン。
回復と相手妨害を可能とするスキンを使いこなし、持ちのプレイスキルのうまさで何度も勝利に貢献してきた。クランになくてはならない存在だ。
ねむりは[漢字]狼男[/漢字][ふりがな]ねむり[/ふりがな]のスキン。
攻撃的な見た目のスキンに反して、味方の移動速度を上げるフィールドを展開する能力。
サポートからアタッカーまで何でもこなす、縁の下の力持ち。
そして俺、たこちは[漢字]赤髪の少年[/漢字][ふりがな]たこち[/ふりがな]のスキン。
炎剣を使い、相手を火傷状態にしつつダメージを与えていく攻撃型スキン。
長年の経験とその能力を活かし、ローの敵はもちろん、多少不利な相手にも喰らいつく。
俺達はとても仲が良く、休日は一緒にバトロワをしている。
「久しぶり〜〜!」
かなりが俺にそう声を掛ける。
ねむりは寡黙であまり話さないが、定型文チャットで「よろしく!」と送ってきた。
「久しぶり〜〜今日もやるか〜」
かなりとねむりと挨拶を交わすと、二人は「OK!」と返し、早速準備完了のボタンを押し、俺の反応を待っている。
俺は深呼吸をし――。
橙色に点灯している『スタート』のボタンを押すのだった。