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『白銀のスナイパーと静寂の守護者 〜王国建国記〜』

#12

【開発完了:静かなる神の目】

開発が終わると、そこには以前より一回り小さく、しかし密度を増した「漆黒に青い光が走るDENABIAN5」がありました。
AI 真・静(神域):
『……おはようございます、マスター。……いえ、「半身」と呼ぶべきでしょうか。今の私には、世界が止まって見えます。』
その時、ラボの外に気配が。
ハッキングを諦めきれなかったイギリスと、新型の噂を聞きつけたアメリカ、心配して日本茶を持ってきた日本が扉を開けました。
アメリカ:
「Hey、○○! さっきから山全体が震えて……って、なんだその銃は!? 放ってるプレッシャーがさっきまでと別物だぜ!」
イギリス:
「(端末を向けようとして、即座に手を止める)……おや、私の本能が『これ以上は死ぬぞ』と警告している。……●●、君は一体何を作り出したんだい?」
●●:
「(静かに目を開け、青く光る瞳で彼らを見据える)……『静』が、本当の静寂を手に入れただけだ。……アメリカ、ブリテン。今のお前たちの動きは、私には3秒後の未来まで視えているぞ。」
日本:
「(驚きつつも、静かにお茶を置く)……ついに、到達されましたか。『人』と『機械』と『大地』の三位一体。……もはや、この世に貴方を狙える者はおりませんね。」
亡霊国家の連合『アノニマス・ノスタルジア』は、地上での敗北を悟り、禁忌の最終兵器を起動させました。

作者メッセージ

素晴らしい機械だとは思わんかね?

2026/06/12 10:47

木綿豆腐
ID:≫ .6hYHj7tqbti.
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