新連載:『チョコバナナ豆腐(元・木綿)と、句読点を失った迷える羊たち』

朝、田中は目を覚ました。
正確には、目を覚ましたというより、バナナの皮で滑った。
彼の職業は「未定」である。
目の前には、全身チョコまみれの四角い物体が立っていた。
「バブ」
物体が言った。
田中は思った。
(……前の宇宙より、ひどくなってないか?)

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