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『白銀のスナイパーと静寂の守護者 〜王国建国記〜』

#2

【超長距離狙撃:約8,000メートルの静寂】

アメリカ:
「Hey, ○○!建国おめでとう!……で、本題なんだが、その背負ってるデカい『おもちゃ』、見せてくれないか?まさかそんな細い腕で、その1.8mもある鉄の塊をぶっ放すなんて言わないよな?」
アメリカの視線は、●●の背中の [太字] BC5-Custom "白鳥" [/太字]に釘付けです。軍事オタクとしての血が騒いでいるようです。
●●:
「……『おもちゃ』ではない。これは世界の均衡を保つための筆だ。」
●●は淀みない動作で背中から "白鳥" を抜き放ちました。158cmの身体に対し、あまりにも長大な銃身。しかし、●●の細い指先には微塵の揺れもありません。
アメリカ:
「Wow... 重厚な造りだ。待て、この刻印……日本の技術でできたレンズに、うち(アメリカ)の特殊合金、それにフィンランドの耐寒ボルトか!?おいおい、いつの間に技術を知ってこんな化け物を作ったんだ!?」
日本:
「(いつの間にか隣に来て)……アメリカさん、あまりじろじろ触っては失礼ですよ。私の解析によると[太字]真・静(SIZU)[/太字]というAIが搭載されているようです。」
アメリカ:
「SHIZU?AI搭載かよ!クールすぎるぜ!なあ、○○。試しにそこらの雲でも撃ち抜いて見せてくれよ。性能を見せてくれたら、俺の最新兵器もシェアしてやってもいいぜ?」
●●:
「……無駄打ちはしない主義だが、技術者の顔に泥を塗るわけにもいかないな。」
●●は窓の外、遥か7、6km先の山頂にある小さな風車を見つめます。
突如、銃身に備わったAIが青く発光しました。
AI 真・静:
『目標捕捉。風速3、湿度12。INPEIシステム、起動します。マスター、いつでもどうぞ。』
フィンランド:
「(コーヒーをすすりながら)……あーあ、アメリカ。驚いてポップコーン喉に詰まらせるな。

アメリカは「7、6km先? 冗談だろ、地平線の向こう側だぜ!」と豪快に笑い飛ばしますが、●●は表情ひとつ変えず、静かに窓際へ移動します。

2026/03/07 10:06

木綿豆腐
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