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【参加型】#クラス全員が人間卒業してた件

#4

it's showtime

ぴーんぽーんぱーんぽーん

『特別クラスの皆様にお知らせです。校長からの連絡があるため、至急体育館にお集まりください。特別クラスの皆様以外は校長の許可を得るまで体育館への立ち入りは禁止させていたがきます。よろしくお願いします』

「わーお。任務だなこれは」
「、、、頑張ろうね」
「っしゃい、やるぞー!!」
「ボクも力になれるように頑張るね~」

なんか一人だけテンション高い人がいたような…?
まあいいか。
俺たちは体育館まで歩いていき、ドアを開けた。

ガチャッ

「いらっしゃい、特別クラスのみんな」
「…校長先生、何の用で俺たちを?」
「おや、ネオくんならわかるだろう。任務だよ」
「あ、あの…自分初任務なんですけど、大丈夫ですか…?」
「大丈夫だ。私はこのクラスにはちゃんと戦える人しか入れてないからな」

いや戦う必要がある時点で大丈夫ではないのだが。

「おお。そういえば、この子たちは転校生だ。それも、特別クラスのな。初任務になるが、一緒に頑張ってやってくれ」
「あ、えっと、、、田中です。マジでふつーのやつです。つまんないですがよろしくお願いします」
「こんにちは桃歌桜です慣れてくるとむっちゃ明るくなると思います」
「こんにちは~。一ノ瀬玲です」

3人追加か。

「ちなみに、お前ら能力は?」
「ぼ、僕の能力は留年です」
「あたしの能力は黒灰音針と花炎青赤です」
「僕は魔法使いですよ。ちなみに僕の使い魔はユニコーンです」

留年は正直意味がわからないが、敵へのパシリとかで使えそうだな(俺納得してるのアホじゃね?

「えっ、ユニコーン!?見せて見せて!!」
「いいですけど…中二病だとか思わないでくださいね?」
「もっちろん!!」
「…『風、光の波動の静寂に消える時 我が力とならん… ユニコーン!』」
「いやめっちゃ中二病じゃんwww」
「だから中二病って思わないでくださいって言ったでしょう!これでも一応詠唱内容なんです!」
「ユニコーンかわいいから気にしないでいいじゃんね~。あーもふもふしてる~♡」
「誰のセリフですかそれ!?」
「おいお前ら初回から喧嘩すんじゃねーよ!」
「その通りです。というわけで時間も勿体ないので、今回の任務の説明をさせていただきます」
「お願いしますー」

一番校長の話聞いてるのはマリアとアルジ、白羽だけだったりして…?
でも彩も田中も聞いてるか。

「説明をするぞ。まとめて言うと、君たちには○○タワーに潜入してもらい、仕掛けられた爆弾を解除してもらいたい。警察から予告状が届いたと連絡があった。○○タワーが崩れると何万人もの一般人に被害が出る可能性が高い」
「、、、いきなりレベル高すぎない…?」
「国家警察からのお願いだ、断れるわけないだろう」
「まぁ俺はいいっすよ、授業サボれるし」

だって体力付くし勉強もしなくていいし最高だ。
命の危険がなければ。

「やるしかなさそうだぞ。俺の他人未来だと何万人どころか何百万人が犠牲になってる」
「まじか…でも僕もおっけーだよ!いけるいける!」
「ボクも行けるよ~。彩ちゃんも一緒にがんばろ」
「じ、自分も行けます!」
「…俺もいける」
「僕もいけるよ。凪と白羽は?」
「、、、別にみんなが行くなら行くー」
「俺は全然行けるよ」
「転校生の君たちはどうする?今回だけなら不参加でもいいが…」
「えっと…僕、は不参加で…まだ慣れてないし、失敗したら留年になりそうだし…」
「あたしは行きます!能力使えそうなので」
「えーと、僕も不参加で…連続で任務来たら寝込んじゃってて行けなそうですし。桜さん頼みますよ」
「了解したよ。じゃあネオくん、リーダーとして点呼を取ってから早速向かってくれ。早めに終わらせたいからな」
「アー…わかったっす」

最悪だ…せめてリーダーは避けたかったのに…

「じゃあ前衛は凪、桃歌、アルジ、俺。中距離は笹守、ゆう、マリア。後衛は白羽、彩だ。行けそうか?」
「「「「「「「「はい」」」」」」」」
「よし、行くぞ。戦闘の時間だ」

俺はそっと手の爪を伸ばし、一歩を踏み出した。

作者メッセージ

まだまだ参加待ってます!2回目で構わないので、よければ敵キャラとかも出してください!

ミニシナリオ
あぁりす「お、お腹空いたー…」
マリア「僕は喉乾いた…茶葉がちょうど尽きてしまって、紅茶を入れられない…」
ネオ「俺も腹減った…朝ごはん食べてねーんだよな、今日」
彩「じ、自分はりんごジュースが飲みたいです…」
田中「留年したくない…」
桜「飴食べたい」
全員「じー…」
凪「、、、え、みんな僕に能力を使えと?」

2025/11/17 02:58

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