文字サイズ変更

幸せな日々だったら

#2

#2

スタスタ




梨怨「…」




学校、、か




なにも考えたくない




















ガラッ




誰にも認知されてないから、いじめられてるわけでもない、、




虐めと言っても陰口だけだ、




こんぐらい、耐えれば




溜め込んじゃえばいいんだから

















キンコンカンコーン



トイレ行こ、













ガチャ




たまにこうして心を落ち着かせている




まあ、意味ないのかもしれないけど、、




クラスメイトA「ねーねー」




クラスメイトB「んー?」




クラスメイトA「同じクラスの夜月ってまじで影薄いよねぇ?ww」




クラスメイトB「わかるぅwまじで出席呼ばれるときくらいしか気付かんしぃw」




梨怨「…」




こんぐらい、聞かなかったことにすれば




ズズッッ




¿¿「[打消し]弱虫。また逃げるんだね[/打消し]」







梨怨「っ、?」




なに、今の




誰の声




なんで私のこと知ってるの




梨怨「[小文字]疲れてんのかな、?[/小文字]」















キンコンカンコーン




2時間目休み、か




この時間が一番まし、




梨怨「屋上、行こっかな」




















梨怨「ここが一番楽、」




?「んー。誰か居んのかー」



梨怨「っ!?」




スタッ




?「あ、いーよいーよ。別にここ居ても。」




梨怨「なら、居る…」




?「君ってさ夜月梨怨(よづき りおん)?」














梨怨「っ、そう、だけど、?」




?「わかるかな、俺」




零「七夕零(たなば れい)っていうんだけど、」




梨怨「知らない、。ごめんなさい、」




零「いや、全然平気なんだけどさ、!」




梨怨「こんなこと聞いて悪いけど、男、?」




零「あー、女、だよ!」




梨怨「…そか。ごめんなさい、間違えてしまって」




零「全然いいから、!これからも屋上って来る、?良ければ仲良くしない?」




梨怨「え、、あ、、。」




なんで、




私なんかと仲良くしたらこの人が傷つく、




でも、もし神様、、いや、。この人が許してくれるなら




梨怨「嬉しい、けど、、。私なんかと仲良くして、いいの?」




零「いいよ。俺、友達いないからさ!」




梨怨「え、?」




友達がいない、、




なんでそんな笑顔で言えるの、?




悲しくないの、?寂しくないの、?




梨怨「仲良く、してくれる、?君とは気が合いそう」




零「もちろん!あと、君、じゃなくて「零」って呼んで!」




梨怨「慣れるまで、君がいい、、。」



零「わかった、」

















変わった人、だな




私と仲良くするなんて




梨怨「面白い人、笑」






















ここで始めて「幸せ」を感じられた気がする。









ページ選択

2025/12/15 07:21

瑠菜
ID:≫ 04kYm4qUdkyPQ
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12 #暴力表現#鬱

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は瑠菜さんに帰属します

TOP