[太字]※注意 ヤンデレ表現があります。ご注意ください。
キャラ崩壊どころじゃないので気をつけて。[/太字]
「お母さん、行ってくるね」
「気をつけて行ってきなさい、寄り道しちゃダメよ?」
「もちろん、気をつけるよ」
「行ってきます」
私、赤ずきん。
おばあちゃんのお見舞いに行くの。
森の中だから急いで行こっと。
・・・いた。
また狼がいる。
「赤ずきんちゃん、どこへ行くんだい?」
「おばあちゃんのお見舞いに行くの。」
「いっつも大変だね、ご苦労さま。」
「ありがとう、オオカミさん。」
「今日もお花を摘んでいくのかい?」
「ええ、そうよ。きれいなお花がたくさんあるもの。」
「僕もついていっていいかい?」
「もちろんいいよ?」
テクテクテクテク
「いつ来てもきれいだね。」
「君のほうがきれいだよ。」
「フフッ笑 ありがとう。」
[水平線]
[オオカミ視点]
うまくいきそうだ。
何度も何度も一緒に花を摘んで。
君を信じ込ませることができた。
君でも、おばあさんとお母さんがいなくなったら悲しくなるよね?
君が頼りがいがありすぎるせいなんだ。
そんなところも好きだけどね。
君のことをずっと見ていたんだから、家の場所も、お気に入りの場所も、
[太字]全部全部知ってるんだよ?[/太字]
この世界で君を愛せるのは僕だけなんだ♡
・・・先回りしないと。
「僕は先に帰るね、また今度」
「うん、バイバイ。」
先におばあさんのところへ行く。
屋根の煙突から中に入る。
焼かれるようなヘマはしない。
それでやられた仲間もいるし、今日のために調べたから。
3.2.1・・・
今っ!
ドズンッ
「あんた誰だい?」
ガブッ
ごめんね、これも赤ずきんちゃんのためだから。
僕と君の邪魔者はいらないもんね?
次は君の家だね。
お母さんを食べてすぐに隠れる。
悲しんでいるところに近づく。
そうしたら、僕を頼ってくれるはず・・・!
ここに煙突はないから、裏口から入る。
カチャッ
[大文字]ドサッ[/大文字]
なんで・・・・?
ここに赤ずきんちゃんがいるの・・・?
「ごめんね、狼さん。私のためなの。」
「・・・そう。なら本望だよ。」
「じゃあね、バイバイ。」
あそこで別れたとき、また会えると思ったのは僕だけだったみたい。
あそこで、「またね」じゃなくて、「バイバイ」だったのは
このことをわかっていたからなんだね。
「君のこと、愛してるよ。」
君の世界に僕はいらない。
なら僕は喜んで退場しよう。
君に出会えて幸せだったよ。
[水平線]
[赤ずきん視点]
オオカミが私のことを好きなのは知っていた。
ごめんね、利用しちゃって。
でも、ありがとう。あの老いぼれを食べてくれて。
あの[漢字]人[/漢字][ふりがな]おばあちゃん[/ふりがな]がいなくなって清々したよ。
あの人は、赤の他人なの。
ただ、少し前にまんまと詐欺に引っかかってくれたからさ。
ちょっとしたお礼だよ。
まぁ、あのお見舞い品には少量の毒が入ってるんだけど。
あの人は親戚もいないから、遺産を受け取れる可能性があるかもじゃん?
私達は幸せだから、ごめんね?
前に言ってくれたよね。
[中央寄せ][大文字]「君が幸せなら、僕も幸せだよ」って。[/大文字][/中央寄せ]
キャラ崩壊どころじゃないので気をつけて。[/太字]
「お母さん、行ってくるね」
「気をつけて行ってきなさい、寄り道しちゃダメよ?」
「もちろん、気をつけるよ」
「行ってきます」
私、赤ずきん。
おばあちゃんのお見舞いに行くの。
森の中だから急いで行こっと。
・・・いた。
また狼がいる。
「赤ずきんちゃん、どこへ行くんだい?」
「おばあちゃんのお見舞いに行くの。」
「いっつも大変だね、ご苦労さま。」
「ありがとう、オオカミさん。」
「今日もお花を摘んでいくのかい?」
「ええ、そうよ。きれいなお花がたくさんあるもの。」
「僕もついていっていいかい?」
「もちろんいいよ?」
テクテクテクテク
「いつ来てもきれいだね。」
「君のほうがきれいだよ。」
「フフッ笑 ありがとう。」
[水平線]
[オオカミ視点]
うまくいきそうだ。
何度も何度も一緒に花を摘んで。
君を信じ込ませることができた。
君でも、おばあさんとお母さんがいなくなったら悲しくなるよね?
君が頼りがいがありすぎるせいなんだ。
そんなところも好きだけどね。
君のことをずっと見ていたんだから、家の場所も、お気に入りの場所も、
[太字]全部全部知ってるんだよ?[/太字]
この世界で君を愛せるのは僕だけなんだ♡
・・・先回りしないと。
「僕は先に帰るね、また今度」
「うん、バイバイ。」
先におばあさんのところへ行く。
屋根の煙突から中に入る。
焼かれるようなヘマはしない。
それでやられた仲間もいるし、今日のために調べたから。
3.2.1・・・
今っ!
ドズンッ
「あんた誰だい?」
ガブッ
ごめんね、これも赤ずきんちゃんのためだから。
僕と君の邪魔者はいらないもんね?
次は君の家だね。
お母さんを食べてすぐに隠れる。
悲しんでいるところに近づく。
そうしたら、僕を頼ってくれるはず・・・!
ここに煙突はないから、裏口から入る。
カチャッ
[大文字]ドサッ[/大文字]
なんで・・・・?
ここに赤ずきんちゃんがいるの・・・?
「ごめんね、狼さん。私のためなの。」
「・・・そう。なら本望だよ。」
「じゃあね、バイバイ。」
あそこで別れたとき、また会えると思ったのは僕だけだったみたい。
あそこで、「またね」じゃなくて、「バイバイ」だったのは
このことをわかっていたからなんだね。
「君のこと、愛してるよ。」
君の世界に僕はいらない。
なら僕は喜んで退場しよう。
君に出会えて幸せだったよ。
[水平線]
[赤ずきん視点]
オオカミが私のことを好きなのは知っていた。
ごめんね、利用しちゃって。
でも、ありがとう。あの老いぼれを食べてくれて。
あの[漢字]人[/漢字][ふりがな]おばあちゃん[/ふりがな]がいなくなって清々したよ。
あの人は、赤の他人なの。
ただ、少し前にまんまと詐欺に引っかかってくれたからさ。
ちょっとしたお礼だよ。
まぁ、あのお見舞い品には少量の毒が入ってるんだけど。
あの人は親戚もいないから、遺産を受け取れる可能性があるかもじゃん?
私達は幸せだから、ごめんね?
前に言ってくれたよね。
[中央寄せ][大文字]「君が幸せなら、僕も幸せだよ」って。[/大文字][/中央寄せ]