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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#41

35話

[シャルム視点]

敵が消えた..?



いや、違いますね。





[漢字]あそこ[/漢字][ふりがな]地獄[/ふりがな]にいます。





[○○視点]


闇、可視化するか。




ボワン



そうして真っ黒な球体が浮かび上がる。




この技は、『月影封』。光が通らない闇のなかでずっと閉じ込められる。



あとは、そのまま...



「『圧縮』」


闇が圧縮され、[漢字]敵[/漢字][ふりがな]雑魚[/ふりがな]は粉々になった。




「美和さんは!?」




「生きてますよ、安心してください。脈も呼吸も正常です。」





「良かった〜」




「○○、いくつか聞きたいことがあるんだけど。」




「◆◆さん。一旦家に入りませんか?お嬢様、これを」




「式神、紙に戻っちゃったんだ。受け取っておくね。」




「一旦戻ろうか」





[水平線]

[○○宅にて]


「ほい、紅茶でいい?」



「ええ、ありがとうございます。」



「ありがとう、○○。」





「それで、まず1つ目。僕たちの情報は相手にほぼ伝わっている。

2つ目、まぁこれは後でいいかな。



問題の3つ目。



[大文字]○○、隠してることあるよね。[/大文字]」





「お嬢様、辛いなら話さなくても...」



「いや、話すよ。気遣いありがとう。」



「私には妹がいる。本当に可愛い妹が。

兄弟の中で唯一の私の味方だった。


名前は、クレア。



私のせいで、消息不明なの。」



「魔界で戦争があった。

そのとき、私は能力を持っていなかったから、

特攻隊と一緒にナイフを持って敵軍に突っ込んだ。

その時に何も考えていなかったからだろうね。

地雷を踏みかけた。

幸い、踏むことはなかったんだけど....


私を抱えながら、クレアは空を飛んで逃げた。


私が敵から狙われないように。





…そこを敵に銃で撃ち抜かれた。」


もう、思い出したくもない。


「クレアは私をかばって重症。


[大文字]なのに、私は無傷で!



妹に守られてばっかで、誰も守れなくて![/大文字]




…あの後、私はクレアを一度も見ていない。」




「…ごめん、あんなこと聞いて。」


「いいよ、別に笑 気になるのも仕方ないし。」





「◆◆さん、結局2つ目の話ってなんです?」




「あぁ、そうそう。

僕たちにはお金が必要だよね?


でも、色々あって稼ぐどころじゃない。










だから、大会で稼ごうよ。」




「何の大会?」




「戦うに決まってるでしょ?」


説明するね、と◆◆が続ける。


「戦場は仮想空間。個人戦で、能力やスキルの使用可能。賞金は、




[中央寄せ][大文字]日本円で300万。[/大文字][/中央寄せ]


○○に出場してもらおうと思ってる。


シャルムさんと僕は美和さんの看病しておくから。」




「私も看病を…」




「してもらいたいのは山々なんだけど。

残念ながら、瘴気が完全には消えてない。

このままだと、後遺症が残ってしまうと思う。

それを取り除くには薬が必要なんだけど、1回分10万円。


僕たちの所持金は?」




「ゼロ」



そう、仕事は美和さんたちがしたものがほとんど。



あれの給料が振り込まれるのは3日後。



「だから、君には行ってもらわないと行けない。


お願いできる?」




「もちろんやらせてもらう。」




「大会は、明日の午後4時半から。…頑張って。」



「当然でしょ?」

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
やっぱり、小説を書くのは楽しいです。
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/08/30 21:13

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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