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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#35

30話

「次はこっちから仕掛けにいく」



「というと?」




「私達が守りに行く必要はない。
攻めに行けば失う土地がなくなるから戦いやすい。
土地に守護をしなくていい分魔力にも余裕が生まれる。」


「だから、僕たちが相手の拠点に攻め込めばいいと」


「なるほど、ですが相手の拠点の情報を持ってませんよ?」







「人間界からスパイを選定する。」



「どういうことです?」




「人間界の人がたくさんいるところを見に行ってその中から選ぶ。
選ぶのは私が行う。戦闘経験、能力、スキルなどを見て決めるよ。」

「なるほどです。」

「わかった。僕たちは何をすればいい?」


「それがねぇ特に何もないから〜」



[中央寄せ]「観光しててほしいな〜」[/中央寄せ]



「私はあんまり観光できないから、おすすめスポットを探しといて〜
そのほうがモチベも上がるし」



「そんなんでいいの?」


「私がいいって言ってるんだからいいの」





「出発は6日後、それまでに準備をしといてね」



[水平線]
〜次の日〜

「調べたところ、ここは『アルゼンチン』っていう国らしい。
◆◆、合ってる?」


「うん、合ってるよ」


「それで、私達が行くのは『日本』。母さんの母国だからだね」


「テレポで行くの?」


「そうだね、お金持ってないし」





「じゃあ、どうやって観光すればいいんですか?」



「あ」





「あああああああああああああああああああ!!!!!!」



「文字数稼がないでください」


「おっと失礼。お金は日雇いのバイトでなんとかしようか」


「いざとなったら○○の能力で錬金しようか」



「犯罪だ〜」




「ふたりとも、今から稼ぐぞ!日本を満喫したいんだ!」


[水平線]

[○○の脳内]


「そうだ、美和さんも手伝って!」


「どうして我が働くのだ」


「スフレパンケーキ、メロンソーダ、この2つで手を打ちませんか?」


「焼きそばとやらも食べてみたいのだが...」


「働いてくれたら今の3つを食べさせてあげることを誓います。
さらに、ジェットコースターに乗らせてあげます。どうです?」


「…わかった、我も働こう。何をすればいいのだ?」


「美和さんには『採点』のバイトをしてもらおうかと。
答えを見ながら丸付けをするだけなので美和さんでもできると思います。」


「単純作業ならありがたい。」


「私も式神にやらせるので4人分の仕事を受けてください。」


「式神に...まぁ良い。4人分だな?承知した。」

「お願いしますね。◆◆たちと話すので少し待ってください」


[水平線]

「美和さんも協力してくれるみたいだよ」


「それはありがたいですね。私達は何をすれば...?」


「シャルムには『イベントスタッフ』をお願いしたい。
ここから少し歩いたところでイベントをするみたいだから、
そこのスタッフをやってほしい。券販売やグッズ販売がメインかな」


「了解です」


「◆◆には『警備員』を任せたい。
シャルムと同じイベントの芸能人の控室。ここの警備をしてもらう。」


「そのイベントは明日から3日間。稼ぐならもってこいだよ」



「この3日間で稼ぐぞー!」

「「「オー!」」」




「2人は今のうちに働きたいって雇い主に言っておいてね。」


[水平線]
「美和さーん、実体化していただいてもいいですか?」

「構わない。」


「今日から働きますよ〜!」


[水平線]
「美和さん、こちらが仕事です。」


[大文字][中央寄せ]ドーン[/中央寄せ][/大文字]

「これが美和さんの分で」


私は書類の山を指差す。


「こっちが式神の分ですね」


「式神にも、高いお手入れグッズ買ってあげるっていったら
了承してくれたので。バンバン働いてもらうつもりです」



「これが、私の仕事ですね」

私の仕事は『テスター』。ゲームの動作を確認する仕事だ。

「これ、最近気になってたやつなんですよね〜」

私が好きなジャンルはRPG。基本このジャンルはよくやる。



「それじゃあ始めますか。『能力発動・究極聖霊術 禁じられた[漢字]変化[/漢字][ふりがな]へんげ[/ふりがな]』」

私が[漢字]陰陽師[/漢字][ふりがな]式神使い[/ふりがな]に[漢字]変化[/漢字][ふりがな]へんげ[/ふりがな]する

私の服装も[漢字]陰陽師[/漢字][ふりがな]式神使い[/ふりがな]仕様になる。

私は服についているポーチから紙を取り出し、こう唱える。


「『式神召喚』」

[中央寄せ]ボフッ[/中央寄せ]





「3匹ともよろしくね。早速だけど、人化してもらって...」

ボフッ

「主〜 本当にお手入れグッズ買ってくれるの〜?」


「本当だよ、[漢字]明日香[/漢字][ふりがな]あすか[/ふりがな]。ちゃんと働いたらだけど」


「じゃあ頑張るね!」


「いつもありがとう」



「主?この女だれ?」


「命の恩人だよ、[漢字]翔[/漢字][ふりがな]しょう[/ふりがな]」


「命の恩人に働かせるの?」


「交換条件を出したから、winwinでしょ?」



「主〜 コレやればいいの?」


「そうだよ〜、[漢字]大和[/漢字][ふりがな]やまと[/ふりがな]」


「翔、ちゃんとできるかな」





「美和さん、紹介するね。3匹は九尾の狐の式神。
明日香が長女、翔が長男、大和が次男だよ。


3匹とも、この人は美和さん。
私を助けてくれた神様の使いだよ」


「神の使い?超偉い人じゃん!」


「そうだよ、明日香。だから失礼のないようにね?」


「「「はーい」」」


[小文字]「事実だが、そんな大層なものではないのだが...」[/小文字]



「それじゃあ、始めますか!12時になったらご飯にしましょう」



[水平線]
[11時頃]
「主〜 終わっちゃった〜」


「やっぱり大和は速いね〜、午後に別の仕事があるから休憩してて」


「速いとかいう次元じゃないぞ..?」


「大和〜、俺の手伝ってほしい〜」


「僕が手伝うの...?ちょっとだけだよ?」


「主〜 もう少しで終わるから応援して〜」


「(激むずコマンドを打ちながら)わぁ、もう少しじゃん!偉いぞ〜」



「我の周りには化け物しかいないのか」

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
作者コメントでいうことがなくなってきました笑
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/08/27 06:43

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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