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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#33

28話

[◆◆視点]
あれから2日。○○はまだ目覚めない。そろそろキツイ。

大切な仲間が自分の前から消えてしまいそうで。

シャルムさんにも連絡した。戻るのに最低8時間はかかるそうだ。

「◆◆、少し休憩したらどうだ?ずっとここにいるだろう?」

美和さんがそう言ってくれた。

現在深夜の2時30分。もう16時間もいることになる。でも...

「気持ちは分かる。もし◆◆が体調不良になったとする。
○○が目覚めて◆◆が自分のせいで体調不良になったと
自身を責める可能性があるだろう?それでもいいというのか?」

「それは嫌ですね。」

「だろう?だから少しでもいいから休んでおけ。我が代わりに見ておく」

「はい。…ありがとうございます」

「礼はいらん。速く休むといい」

「わかりました」



ガチャ バタン



「なぜこんなにも目覚めないんだ?医者にも体の問題はないと言われたが、精神的な問題なのか、それとも別の理由があるか」




「何にせよ、早く目覚めてくれ...!」





[○○視点]

目が覚めたら満天の星が見える場所に立っていた。

目の前に知らない人がいる。

「あの、ここってどこですか?」

[小文字]「また、迷い込んできたのか」[/小文字]


「また」ってどういう?


「ここは、生と死の狭間にいるやつが来る場所だ」


「え、私死ぬの?」

「お前の場合は体は問題ないが、魂が消えかかっている」

だから三途の川じゃないのか。


それにしても、だいぶヤバくね?


「今、お前は幽霊のような状態だ。助かる方法は...」




「私を倒すことだ」


ん?



「なぜ!?」


「何故も何もないだろう?そういう決まりなのだから」


ぐぬぬ、言い返せない。



「それじゃ戦いますか」


相手の死神(?)は少し驚いているように見える。



「私が言うのもおかしいが、疑問に思わないのか?」


「倒せば帰れるんでしょ?じゃあ倒せばいいじゃん」


「なんて楽観的な.. まあいい。相手にとって不足なし。」


[大文字][中央寄せ]「いざ尋常に勝負」[/中央寄せ][/大文字]





「ルールは相手を気絶させたら勝ち、命を奪っても勝ち、能力はお互い使えない、以上だ。」


「アイテムBOXはあり?」

「構わない。能力を使わなければ『何でもあり』だ」



「だから、その鎌を使わせろっていいたいの?
そんなんで私に勝てるわけ無いでしょ」


「弱いものはよく吠えるな」




「それじゃあ、狩りを始めようじゃないか!」




「『アイテムBOX・魔幻銃 改』」


「二丁拳銃か。そんなもので...!」

驚いてるけど、当たらなかった。

「チッ かすっただけか」

「どういうことだ?何が起きている!?」

「銃弾にかすっただけでしょ」

[小文字]「おかしいぞ..?」[/小文字]

からくりがバレてないだけマシか。



「『上級零魔法 [漢字]想奏壊滅[/漢字][ふりがな]そうそうかいめつ[/ふりがな]』」


「は!?能力で魔法を使っているんじゃないのか..?」


「そんなチンケな事しないよ。確かに能力で補助はしてたけど。
能力を使ったときは魔力消費量が魔法より少ない、それだけだよ」


「チートじゃねぇか」


「それはこっちのセリフだ。その鎌触れたらアウトだろ」

「ほう、なぜ気付いた?」

「なんとなく思っただけ」

「・・・」

「カマかけたんだよ、鎌使いなのにいいのか?笑」



「『スキル発動 言霊使い』」

「『自害しろ』」






「するわけないじゃん笑」


「そんなので勝とうと思ってたわけ?レベル低すぎて笑っちゃうわ笑 
 まだこの前の優花のほうが強かったよ?」


勢いよく死神が突っ込んできた。…作戦通り。


「『妖刀 雷電』」


ただ突っ込んできただけで、攻撃も何も考えてない。
そんな間抜けに負けるわけがない。



私の刀が死神の心を斬り裂いた。




私の体が光りだす。


やっと帰れるのかな?


◆◆、美和、いるか知らんけどシャルム。








[大文字][中央寄せ]「ただいま!」[/中央寄せ][/大文字]



作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
久しぶりの主人公戦闘回です!
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/08/24 18:17

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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