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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#29

24話

「なんか、かっけぇ° ✧ (*´ `*) ✧ °」

どうも、語彙力消失中の○○です。現在、村に来ております。

「すごいよね、特に街並みが」
そうなのよ、魔界にはこんなところなかったから。
「この村の名前は『リブレ村』 あまり周りに都市がないから落ち着けるよ」

「あの、よろしいですか?」
「どうしました、デュマンさん」
「彼女の説明をしてほしいんですけど..」

気がつくと、わたしたちの周りには多くの人が集まっていた。

「○○」
「皆さんこんにちは!○○と申します。以後お見知りおきを」

「そして、彼女は魔王の第3王女でもあります。」

「それはないだろ!」
「そいつを追い出せ!」
「いくら◆◆さんでも許されませんよ!」

だろうな、なんで言ったんだよ。

「しかし、彼女も魔王の被害を受けた被害者です。」

とたんに、野次が止む。

「○○は、魔王だけでなく、兄弟や魔族からも迫害を受けました。」

「でも、魔王の娘なんだろ!」

「すべてを受け入れるのがリブレ村なのではないのですか?」

「・・・」

「○○がどれだけつらい思いをしたかも考えずに口を開くな!!」

「◆◆... もういいよ」


[◆◆視点]

「◆◆... もういいよ」

そう言うと、[漢字]彼女[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]はこういった。

「正直、受け入れてもらえるとは思っていません。
    どうせみなさんも[漢字]アイツラ[/漢字][ふりがな]魔王軍[/ふりがな]と同じなんでしょ?」






「お前、ふざけるのもいい加減に!!」
「ちょっ、流石にそれは....!」

○○を殴ろうとする村民。

パシィ!

○○はその手を片手で受け止めていた。


「ほら、こうやって異端を排除しようとしている時点で」


「アンタも同類なんだよ」

ヘナヘナッと倒れ込む村民。

「もちろん、気持ちはわかります。
     もしもスパイだったら、裏切ってきたら....と思うのは」

でも、と彼女は続ける。

「皆さん、◆◆は仲間ですか?」

コクッと頷く人々。

「私と背中を預け合いながら戦ってくれた◆◆の仲間を!」


「私は裏切りたくない!」


ポロポロッと泣きながら想いを伝える彼女。

「○○さん、私はあなたを歓迎します。」

「デュマンさん...!?」

僕は驚いた。あの、とても慎重な人が簡単に許すなんて..と。

「おいおい、村長。冗談だよな?」

「いえ、本気ですよ?」

「そいつは魔王の娘なんだぞ...?」

「この子は魔王がしてきたことと関係がないでしょう?

○○さん、失礼ながらあなたの過去を見せていただきました。
あなたは、私達を裏切らないとそう感じました。
どうか、これまでの無礼を許していただけないでしょうか?」

デュマンさんの声が震えている。それもそうか。
今の○○からは普段から想像もできないオーラを感じる。
禍々しく、いつしかすべてを破壊しそうな闇が。

「別に、怒ってるつもりはないんですよ」

「これから仲良くできそうか試してただけなので」

怖い。そんなにニコニコされても困るよ。

「改めまして、これからよろしくお願いします ニコッ」


「早速なんですが、○○さん」
「なんでしょう?」

「あなたはこの村のために何ができますか?」

ガッシャーン ドゴン! グルルルルル


「待って....アレってドラゴンじゃ...」

「皆さんは安全な場所に避難してください!◆◆、頼んだよ」

その時の彼女は不敵な笑みを浮かべていた。

「もちろん」

きっと僕も同じ顔をしていたのだろう。

「さぁ、狩りを始めよう!」

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
今回は二人の想いが溢れ出ました!
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/08/22 16:02

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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