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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#23

18話

「ご飯作ってくれてありがと」

私、○○は◆◆にそう告げた。

「いや、このくらいしかできないから。シャルムさんも手伝ってくれたし」

「主に助けられる従者など嫌なので。少しでも名誉挽回をしたいだけです」

「2人に何十人もの軍隊で来る方が悪いと思うんだけど。
あ、そうだ。相談したいことがあってさ。
私に、家事を教えてほしいです。お願いします。」

「家事なら教えられると思うけど」

「私も教えることはできますが…どうして急に?」

「私、一人で暮らすわけじゃん?だけど、まったくできないからさ。やばいなと思って」

「・・・私からもご相談があるのですが。」

「?」

[大文字]「私、修行に出ようと思うのです」[/大文字]



「え?」

「修行と言ってもそこまで大層なものではないんです。
ただ、従者として、主を守れないのはと思いまして」

「私はそこまで気にしてないよ?
だって大切な従者や人を守るのが主の使命でしょ?」

「ですが…」

「行きたいなら行ってもいいけど、あまり思い詰めないように。
あと、絶対帰ってくるように。
それが守れるなら私は構わない。シャルムの意見を尊重する」

「僕も、考えは否定しない。帰ってきてくれるなら、それでいい。」

「ありがとうございます…(感激)」

「何かあったら、これで連絡してね。○○にも渡しておくけど。」

そういって◆◆が出したのは、黒い板だった。

「スマートフォンっていう機械なんだけど。これで連絡が取れるから」

「ねぇねぇ、ちょっと使ってみていい?」

「じゃあ、少し○○は離れてね。使ってみるから」



「シャルムさん、ここを押してつながったら、話してみて。」

「わかりました」


プルルルルル プルルルルル


「もしもし?聞こえますか?」

『すごい!聞こえる!あ、そっちも聞こえてる?』

「聞こえてますよ、お嬢様」

『世紀の大発見だね!』

「そうですね」

『これ、どうやって終わりにすんの?』

「赤いところを押すそうです」

『ほぇ〜、これでいつでも話せるね!』

「ええ、それでは切りますね」

プー プー  ダダダダダ

「◆◆、ありがと!」

「いや、大したことじゃないから」

「大したことある。◆◆のおかげでシャルムと話せるんだから。」

「あ、シャルムさんの準備ができたみたい」

「それでは、修行に行ってまいります」

「気をつけてね」

「頑張ってください」

「行ってきます」






グスッ ポロポロ

「○○!大丈夫?」

「大丈夫じゃない。 せめてシャルムの前ではカッコつけたかったから‥」

「思いっきり泣いてもいいんだよ。それを咎める人はここにはいない」

「…ずっとお世話してくれて………ずっと味方でいてくれて…!
会えないなんて嫌だ !ポロポロ」

「…シャルムさんは本当に大切な人なんだね…」

「コクッ だから本当は…行ってほしくなかった!
…でも意見を否定したくなかった!」

「○○…」

コクッ スヤァ

「寝ちゃった…おやすみ、○○。いい夢を」

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
今回はいつもよりも長めにしてみました!
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/08/22 15:49

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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