[太字]〜清美vs琥珀&フブキ編〜[/太字]
「『吹雪』、『吹雪』、『吹雪』・・・!!!!」
「だから〜、そんなの避けるに決まってるでしょ。『加速』」
フブキのスキルである『吹雪』は、敵の上に雪を降らせる。
範囲は広いが、清美のスキルである『加速』で逃げられてしまう。
しかも、ここは室内。 雪を降らせることはできるが、ホテルの機能が邪魔をする。
「床暖房のせいで・・・、すぐに溶けるね・・・・。」
ここのホテルには、エアコンだけでなく床暖房が搭載されている。
今、フブキのスキルでは、決定打にならない。
「ちょっと。アタシとも戦っていいのよ?」
「お前は、ピストルを持ってるだけだろ。『加速』で対応できる。」
そういいながら、彼女は一歩後ろに下がり呟いた。
「『加速』」
タンッ タタタタタタタタッ
刀を持ち、人を超える速さで襲いかかってくる。きっと新幹線並みの速さだろう。
[小文字]「『I can't sense anything』」[/小文字]
フブキと琥珀は、まるで心を読んだかのように華麗に避ける。
「ボクでも2回目は避けられるよ・・・・・!」
「アタシたちのこと、舐めてるの?」
「まさか。当然先のことも考えてるよ。」
[太字]「頼んだよ、遥人。」[/太字]
ザシュッ
琥珀が刺された。だが、急所から逸れたため傷は深くないようだ。
遥人は、ひとまず不意打ちが成功したことに安堵している。
だが、その油断が命取りになる。
「『[漢字]幻影[/漢字][ふりがな]イリュージョン[/ふりがな]』お前は知らなかったの?」
『[漢字]幻影[/漢字][ふりがな]イリュージョン[/ふりがな]』、その発動条件は「目が合うこと」。
「ゴホッ ―――ごめん、清美さん。」
「遥人!!! ―――っ。『加速』」
大ダメージを受けた遥人だが、清美によって救出された。
「遥人、すぐに自室に戻れ。休憩したら秘宝を探しに行くんだ。
2つ見つけたら、傷の回復ができる。スキルでバレないようにして探せよ。」
「清美さん・・・。何から何までありがとう。」
「巻き込んだのはこっちだからね。ほら、早く行きな。」
「・・・それで、最後のお話は終わり・・・・?」
「これが、最後の会話になるんだから、まだ待つわよ?」
「2人とも、ずいぶん皮肉たっぷりだね。嫌いじゃないよ。」
ずいぶん意地の悪い会話だった。だが3人とも、戦闘態勢に入る。
[太字]戦いは終わらない。これからも、これまでも。[/太字]
[水平線]
[太字]〜零夜&紫音編〜[/太字]
「零夜さん、遥人さんが・・・・。」
[太字]「・・・いない。」[/太字]
ここは5階のプラネタリウム。無事に武器を入手した彼らは気づく。
「絶対に戦闘になると思ってたんですが・・・・。」
「俺もそう思っていた。何が目的なんだ?」
こちらが、遥人の居場所に気づくのは後のことになりそうだ。
[水平線]
[太字]〜和眞vs京編〜[/太字]
「これを聴いても立っていられるのはすごいこと。でも―――。」
「立っている、それだけのことよ。あんたには私を攻撃できない。」
和眞はかろうじて立つことが出来ている。
ただ、銃で彼女を狙えるほど不協和音は甘くない。
どうする。
「『吹雪』、『吹雪』、『吹雪』・・・!!!!」
「だから〜、そんなの避けるに決まってるでしょ。『加速』」
フブキのスキルである『吹雪』は、敵の上に雪を降らせる。
範囲は広いが、清美のスキルである『加速』で逃げられてしまう。
しかも、ここは室内。 雪を降らせることはできるが、ホテルの機能が邪魔をする。
「床暖房のせいで・・・、すぐに溶けるね・・・・。」
ここのホテルには、エアコンだけでなく床暖房が搭載されている。
今、フブキのスキルでは、決定打にならない。
「ちょっと。アタシとも戦っていいのよ?」
「お前は、ピストルを持ってるだけだろ。『加速』で対応できる。」
そういいながら、彼女は一歩後ろに下がり呟いた。
「『加速』」
タンッ タタタタタタタタッ
刀を持ち、人を超える速さで襲いかかってくる。きっと新幹線並みの速さだろう。
[小文字]「『I can't sense anything』」[/小文字]
フブキと琥珀は、まるで心を読んだかのように華麗に避ける。
「ボクでも2回目は避けられるよ・・・・・!」
「アタシたちのこと、舐めてるの?」
「まさか。当然先のことも考えてるよ。」
[太字]「頼んだよ、遥人。」[/太字]
ザシュッ
琥珀が刺された。だが、急所から逸れたため傷は深くないようだ。
遥人は、ひとまず不意打ちが成功したことに安堵している。
だが、その油断が命取りになる。
「『[漢字]幻影[/漢字][ふりがな]イリュージョン[/ふりがな]』お前は知らなかったの?」
『[漢字]幻影[/漢字][ふりがな]イリュージョン[/ふりがな]』、その発動条件は「目が合うこと」。
「ゴホッ ―――ごめん、清美さん。」
「遥人!!! ―――っ。『加速』」
大ダメージを受けた遥人だが、清美によって救出された。
「遥人、すぐに自室に戻れ。休憩したら秘宝を探しに行くんだ。
2つ見つけたら、傷の回復ができる。スキルでバレないようにして探せよ。」
「清美さん・・・。何から何までありがとう。」
「巻き込んだのはこっちだからね。ほら、早く行きな。」
「・・・それで、最後のお話は終わり・・・・?」
「これが、最後の会話になるんだから、まだ待つわよ?」
「2人とも、ずいぶん皮肉たっぷりだね。嫌いじゃないよ。」
ずいぶん意地の悪い会話だった。だが3人とも、戦闘態勢に入る。
[太字]戦いは終わらない。これからも、これまでも。[/太字]
[水平線]
[太字]〜零夜&紫音編〜[/太字]
「零夜さん、遥人さんが・・・・。」
[太字]「・・・いない。」[/太字]
ここは5階のプラネタリウム。無事に武器を入手した彼らは気づく。
「絶対に戦闘になると思ってたんですが・・・・。」
「俺もそう思っていた。何が目的なんだ?」
こちらが、遥人の居場所に気づくのは後のことになりそうだ。
[水平線]
[太字]〜和眞vs京編〜[/太字]
「これを聴いても立っていられるのはすごいこと。でも―――。」
「立っている、それだけのことよ。あんたには私を攻撃できない。」
和眞はかろうじて立つことが出来ている。
ただ、銃で彼女を狙えるほど不協和音は甘くない。
どうする。
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