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敵と味方が入り交じる世界

#37

34話

[太字]「その紙をどこで見つけて、何が書かれているの?」[/太字]



(ここでバレたら・・・・・・まずい・・!)


ピンポンパンポーン


気の抜けた館内放送がスタートした。



『はーい、GMだよ〜!一階のロビーに集合してね〜!』



ピンポンパンポーン


唐突なGMからの招集にふたりとも動揺を隠せない。



「その紙の内容が知れなくて残念だよ、とてもね。」



「それにしても、フブキさんは何をそんなに怯えているのかな?」



田中遥人は、そう言い残して速歩きでロビーへと向かってしまった。


せっかくのチャンスを逃してしまったからだろう。



そして、猫宮フブキはというと―――。



(怖かった・・・・・。でも、ボクがやらないとね・・・。)


裏切り者として動くことを決意したようだ。


[水平線]

「もしかして僕が最後〜?♡」


そう言いながら、胡桃真帆が席につく。


大きな円形のテーブルの周りに、座っている形だ。


『明日には第二ゲームがスタートするわけだけど〜。

みんな楽しんでる〜? 楽しめてないよね〜? だって。』


GMが踊るかのような軽やかさで話し始める。



[太字]『僕が裏切り者について言及しちゃったんだもんね。』[/太字]



参加者は一部を除いて、ずっと緊張し続けている。


ゲームを楽しんで欲しいGMはこんなことを言い出した。


『だから〜、皆には少し遊んでもらうよ!』


ヒラヒラ~


どこからか紙が飛んでくる、そのゲームの題名は――。







[大文字][太字]「裏切りダウトゲーム」[/太字][/大文字]

作者メッセージ

ご閲覧感謝!

べ、別に第二ゲームの内容が思いつかないとかじゃ・・・ないですからね!?

それでは、また次回お会いしましょう!

2025/01/01 13:52

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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能力バトル参加型サバゲー

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