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敵と味方が入り交じる世界

#36

33話

「おぃぃぃぃぃぃっす!!!!!フブキさーん!」


またもや篠宮明流が食べ物を探すため、探検中である。


食べ物に飢えた彼女に出会ってしまったのは―――。




「あれ・・・・、キミって同じチームだった・・・・・。」



「そーそー!篠宮明流だよ、よろしく!それ何持ってるの!?」



猫宮フブキは無事にあの部屋から出てこられたようだ。


その証拠に、メモのような物を持っている。



「いや・・・・、ただのハンカチだよ・・・・・。」



猫宮はメモの存在を気づかせないつもりのようだ。



「へぇ、そうなんだ!見せて見せて!」



「いや・・・・、見せるようなものでもないから・・・・。」



「いやいや、あたしが見たいの!」



「そう・・・・・・。」



しぶしぶだが、猫宮はハンカチをとりだした。


同じポケットにハンカチが入っていたのが、救いだった。


メモの存在は気づかれずにすみそうだ。


しかし、パッションはすべてを解決する、それが今証明されてしまった。


「[小文字]あのー。[/小文字]」



「うわー!すごく可愛い!さっき朝日奈さんに会ったから言っておこ〜っと。」



ちなみに朝日奈時雨は、可愛いもの好きだ。



「どうぞご自由に・・・・・・。」



もう諦めたようだ、もう何を言っても無駄だと悟ったのだろう。



「ルンルルーン♪」


篠宮明流の機嫌がいい、理由はない。








「―――危なかったね・・・・・。」



そう言った[漢字]彼女[/漢字][ふりがな]フブキ[/ふりがな]の手には。




GMからのメモが握られていた。


[水平線]
[大文字]〜少し前の時間〜[/大文字]



ガチャッ


「これじゃない・・・・・。」



ガタッ



「これでもない・・・・・!」



ガチャ




「―――あった・・・・!」



開いている金庫を見つけられたようだ。




(何が入っているのかな・・・・・。)



カチカチ カチャ




金庫の中に入っていたのは―――。



(これは・・・・・・。)











[太字]『あなたはスパイに選ばれました。

?????の時間に???をして味方を欺きましょう。』[/太字]




(ボクが・・・・スパイ・・・・・・!?)


[水平線]
[大文字]〜明流と別れた後〜[/大文字]



「あ、あのー。いい加減気づいてほしいんだけど―――。」



田中遥人だ、実は篠宮明流がいたときには、すでにそこにいたのだが・・・。



ビクッ


「あ・・・・・、いつからそこに・・・?」


猫宮の声は少し震えている、だが当然だろう。


こんなところでスパイだとバレるわけにはいかない。


「明流さんがフブキさんのハンカチを見てるときからかな。」



(この人・・・・、ずっといたってこと・・・・!?)



若干ビビっている。







「それで。」




[太字]「その紙をどこで見つけて、何が書かれているの?」[/太字]

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜☆

最近投稿できなくて申し訳ない、クリプレが面白すぎて・・・・。

さて、1人の正体が判明しましたけれども。


人数の都合上、私が1人ランダムで裏切り者を選んで追加した結果。

フブキちゃんになりました☆


さて、遥人くんはメモの内容を知ることが出来るのか?

フブキちゃんは、情報を守り抜くことが出来るのか?


次回! なんかいい感じになるやろの巻!


あ、自分のキャラの主役回作れやぁ、と思った方はコメントへ!

誰を作って誰を作ってないか覚えてないのです、ごめん。


それでは、また次回お会いしましょう!

2024/12/29 10:22

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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能力バトル参加型サバゲー

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