「おぃぃぃぃぃぃっす!!!!!フブキさーん!」
またもや篠宮明流が食べ物を探すため、探検中である。
食べ物に飢えた彼女に出会ってしまったのは―――。
「あれ・・・・、キミって同じチームだった・・・・・。」
「そーそー!篠宮明流だよ、よろしく!それ何持ってるの!?」
猫宮フブキは無事にあの部屋から出てこられたようだ。
その証拠に、メモのような物を持っている。
「いや・・・・、ただのハンカチだよ・・・・・。」
猫宮はメモの存在を気づかせないつもりのようだ。
「へぇ、そうなんだ!見せて見せて!」
「いや・・・・、見せるようなものでもないから・・・・。」
「いやいや、あたしが見たいの!」
「そう・・・・・・。」
しぶしぶだが、猫宮はハンカチをとりだした。
同じポケットにハンカチが入っていたのが、救いだった。
メモの存在は気づかれずにすみそうだ。
しかし、パッションはすべてを解決する、それが今証明されてしまった。
「[小文字]あのー。[/小文字]」
「うわー!すごく可愛い!さっき朝日奈さんに会ったから言っておこ〜っと。」
ちなみに朝日奈時雨は、可愛いもの好きだ。
「どうぞご自由に・・・・・・。」
もう諦めたようだ、もう何を言っても無駄だと悟ったのだろう。
「ルンルルーン♪」
篠宮明流の機嫌がいい、理由はない。
「―――危なかったね・・・・・。」
そう言った[漢字]彼女[/漢字][ふりがな]フブキ[/ふりがな]の手には。
GMからのメモが握られていた。
[水平線]
[大文字]〜少し前の時間〜[/大文字]
ガチャッ
「これじゃない・・・・・。」
ガタッ
「これでもない・・・・・!」
ガチャ
「―――あった・・・・!」
開いている金庫を見つけられたようだ。
(何が入っているのかな・・・・・。)
カチカチ カチャ
金庫の中に入っていたのは―――。
(これは・・・・・・。)
[太字]『あなたはスパイに選ばれました。
?????の時間に???をして味方を欺きましょう。』[/太字]
(ボクが・・・・スパイ・・・・・・!?)
[水平線]
[大文字]〜明流と別れた後〜[/大文字]
「あ、あのー。いい加減気づいてほしいんだけど―――。」
田中遥人だ、実は篠宮明流がいたときには、すでにそこにいたのだが・・・。
ビクッ
「あ・・・・・、いつからそこに・・・?」
猫宮の声は少し震えている、だが当然だろう。
こんなところでスパイだとバレるわけにはいかない。
「明流さんがフブキさんのハンカチを見てるときからかな。」
(この人・・・・、ずっといたってこと・・・・!?)
若干ビビっている。
「それで。」
[太字]「その紙をどこで見つけて、何が書かれているの?」[/太字]
またもや篠宮明流が食べ物を探すため、探検中である。
食べ物に飢えた彼女に出会ってしまったのは―――。
「あれ・・・・、キミって同じチームだった・・・・・。」
「そーそー!篠宮明流だよ、よろしく!それ何持ってるの!?」
猫宮フブキは無事にあの部屋から出てこられたようだ。
その証拠に、メモのような物を持っている。
「いや・・・・、ただのハンカチだよ・・・・・。」
猫宮はメモの存在を気づかせないつもりのようだ。
「へぇ、そうなんだ!見せて見せて!」
「いや・・・・、見せるようなものでもないから・・・・。」
「いやいや、あたしが見たいの!」
「そう・・・・・・。」
しぶしぶだが、猫宮はハンカチをとりだした。
同じポケットにハンカチが入っていたのが、救いだった。
メモの存在は気づかれずにすみそうだ。
しかし、パッションはすべてを解決する、それが今証明されてしまった。
「[小文字]あのー。[/小文字]」
「うわー!すごく可愛い!さっき朝日奈さんに会ったから言っておこ〜っと。」
ちなみに朝日奈時雨は、可愛いもの好きだ。
「どうぞご自由に・・・・・・。」
もう諦めたようだ、もう何を言っても無駄だと悟ったのだろう。
「ルンルルーン♪」
篠宮明流の機嫌がいい、理由はない。
「―――危なかったね・・・・・。」
そう言った[漢字]彼女[/漢字][ふりがな]フブキ[/ふりがな]の手には。
GMからのメモが握られていた。
[水平線]
[大文字]〜少し前の時間〜[/大文字]
ガチャッ
「これじゃない・・・・・。」
ガタッ
「これでもない・・・・・!」
ガチャ
「―――あった・・・・!」
開いている金庫を見つけられたようだ。
(何が入っているのかな・・・・・。)
カチカチ カチャ
金庫の中に入っていたのは―――。
(これは・・・・・・。)
[太字]『あなたはスパイに選ばれました。
?????の時間に???をして味方を欺きましょう。』[/太字]
(ボクが・・・・スパイ・・・・・・!?)
[水平線]
[大文字]〜明流と別れた後〜[/大文字]
「あ、あのー。いい加減気づいてほしいんだけど―――。」
田中遥人だ、実は篠宮明流がいたときには、すでにそこにいたのだが・・・。
ビクッ
「あ・・・・・、いつからそこに・・・?」
猫宮の声は少し震えている、だが当然だろう。
こんなところでスパイだとバレるわけにはいかない。
「明流さんがフブキさんのハンカチを見てるときからかな。」
(この人・・・・、ずっといたってこと・・・・!?)
若干ビビっている。
「それで。」
[太字]「その紙をどこで見つけて、何が書かれているの?」[/太字]
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