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魔王になったらいつの間にか魔界を救ってました

#3

1話

「美咲〜?そろそろお昼だけど何食べる?」

「んーとね、パスタ食べたいかな。」


私は美音と城に2人きり。


他のみんなは、割と今日は忙しめ。


昨日は騎士団の面接で美音が頑張ってくれて。


今日は、シャルム&美和さんが書類をまとめてくれている。


明里ちゃんは、とりあえず仮で作った幼小中高一貫の学校にいる。


ん、私?  この間、大量に建物建てたらガス欠になっちゃって。


能力で設置したから、ちょっと反動がキツくてね。

1つ2つなら全然余裕なんだけど。 流石に500件はきつい。


そんなことを考えているとパスタが茹で上がったようだ。


バジルのいい香りがする、私が美音に頼んだのはジェノベーゼ。

一番好き、ちなみに二番目はミートソース。



「そういえば、最近戦ってないよね。」


美音は食べながら、そう口にする。

・・・嫌な予感。



「久しぶりに戦おうよ!」


「いや、ちょっと私は遠慮しておこうかな〜」


美音、やめてくれ。  お前強いじゃん、動き速いし。

だから嫌なんよ、誰か助けて。


[小文字]「しょうがない、戦ってくれたらカフェで何か奢ってあげようと思ったのに。」[/小文字]


ん、カフェ?  ということは、甘いものが食べられる・・・・・?



「やろう、すぐに」


「あれ、でもやりたくないんじゃ・・?笑」


こいつ、笑っていやがる。


「別にいいだろうよ、カフェに釣られたってさ!?」


「あ、自白した。」





[大文字]〜道場にて〜[/大文字]


「あれ、お兄ちゃんたち。何しに来たの〜?」


「明里ちゃん?なんでここに?」


「お友達のみんなはお昼ごはん食べに帰っちゃって暇だから、見てたの。」


そう、この西魔界では。


学校での給食の配布はもちろんのこと、どこで食べても良い!



そうだよな、今12時30分だし。 なんで今から戦うんだよ、我々は。



「2人は何しに来たんだ?」


「あれ、美和さん。 書類の整理どのくらい進んだ?」


今はお昼休憩の時間、だからここに来たんだろう。


「我はあと半分くらいだ、そっちは何をするんだ?」


美和さんは、自分のことを「我」と呼ぶ。


「奢りをかけて戦おうかと。」


「ちょ、美咲!?  僕が奢るって言ったよね!?」


「それだと張り合いがないじゃん?笑」


勝負は、何かを得て何かを失う。


今回は、スイーツの代金。  ただそれだけ!



「あ、美和さん。 時間があるなら、[太字]これ[/太字]放送しておいてほしいな。」

「あぁ、承知した。」


少し呆れた表情の美和さんは、ここから出ていく。



「それじゃあ、早速やるか!」

作者メッセージ

ご閲覧感謝!

早速、次回は戦闘シーン☆  

参加型の方は心理戦とか入ってくるから、純粋な戦闘はこっちのほうが多い。

書きごたえは向こうのほうがあるけど、書くのはこっちのほうが楽しい、楽。

2024/12/17 17:23

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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魔救能力魔法最強ただの無双物語

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