いつかと重なる運命の扉
私は昔からズレていたわけではなかったんだ。
小さな頃は外で遊ぶのが好きで、よく公園に行っていた・・・・・らしい。
正直、昔のことすぎて覚えていない。
小学生の頃も、特段おかしなことはなかった。
最初に異変に気づいたのは、たしか小学6年生のころ。
クラス一の問題児と仲が良くて、遠足でも一緒に日光東照宮とかを見てた。
ゲームの話をしながら、楽しかったな。
あいつのこと、好きだったんだけどね。
向こうは私のこと「友達」としか思ってなかったみたい。
それでも、楽しかったよ。あいつとは一番仲が良い自身があったし。
[太字][大文字]私があんなことしなければ。[/大文字][/太字]
あの頃は仲が良かった女友達がいたんよ。
あいつのこと、[漢字]や[/漢字][ふりがな]殺[/ふりがな]りかけた。昼休み中に。
よくわかんないんだけど、私の好きなやつと一緒にいたからかな。
私の特権を奪われたみたいで、ムカついたのかな、多分。
この前そいつと一緒に学校から帰ってきたんだけど、やっぱり関わりたくないかな。
そいつと仲がいい子もそいつも共通して、他人の不幸が大好きなんよね。
珍しい話ではないと思うけど、それにムカついて。
あの好きなやつとは、「ランドセル開け」を流行らせた実績があるよ。
給食のパック牛乳の端に1~12の番号が書いてあって、その数ぶん開けるとか。
最高で一日15人だったかな、たしか。
まぁ、とりあえずは楽しくてそこそこ充実した日常だったよ。
殺しかけたやつもケロッとしてるし。
6年のバレンタインに告白しようと思ったんよ。
でも、その3日前の2月11日に。
最悪の噂を聞いてしまった。
「[漢字]TT[/漢字][ふりがな]好きなやつ[/ふりがな]は[漢字]〇〇[/漢字][ふりがな]私以外[/ふりがな]が好きらしい」
確証はないよ、あくまで噂。
でも、それを聞いて結局私は告白できなかった。
卒業式に中学の制服を着たんだけど、あいつめっちゃカッコよかった。
あいつは、私よりも頭が悪いのに受験して。
そして、合格してしまった。複雑だった、とても。
合格してくれて嬉しかった、でも。
あれから、一度もあいつに会えてない。
あいつの受験勉強を応援したのは、私だけだったな。
みんな「お前は無理だろ」としか言わないから。
[太字]あの時くらいに、私は壊れ始めた。[/太字]
[水平線]
中学1年生、それは私の道筋が歪んでしまったとき。
正直、一番楽しくなかった。小学4年生のころと同じくらい楽しくなかった。
小4〜小6と軽いいじめを受けていた私に、新しい友達をつくるなんて出来なかった。
でも、いじめかどうかも怪しいラインだったから、我慢してた。
だって、私が我慢してたら皆幸せになれるんだから。
その「皆」に私は入っていないけど。
そんな綺麗事なんか言いたくないけど。
最初の席で8方位中7方位が違う小学校出身で、馴染むことができなかった。
「あ、あの・・・・、いや何でもないです・・」
敬語は抜けず、話しかけることも出来ない。
なんなら、クラスメイトに認知されてない。
そのときに、「[太字]体験入部[/太字]」があった。
正直、部活に入るつもりはなかったけど。
「一年だけでいいから、部活に入りなさい」
親にそう言われてしまった、理由はないらしい。
「なんで?」と聞くと、「理由なんてない」と言われる。
理由がないと、する必要がない気がして。
「この世の全てに理由があると思うな」と言われたこともあった。
逆にする意味がないのに、なんでやろうと思うんだろうって思ってる。
だから、楽そうなPC部に入ろうとした。
でも、クラスで唯一の友達に。
「一緒に卓球部入らない?」
と誘われた、入る気はなかったけどとりあえず行ってみた。
その友達のお父さんは県大会に出場したこともある実力者。
だから、入ろうと思ったらしい。
[太字]そこで、運命の出会いをしてしまった。
[大文字]神々しいオーラを放つ、そう先輩だ。[/大文字][/太字]
けっしてお世辞ではなく、本当に神だった。
話し方も立ち振る舞いも、その存在も。
はっきり言って、先輩って早く生まれただけなのに威張ってるっていう偏見があった。
すべて、その先輩によってへし折られた。
しかもすごいのが、先輩の5人全員が神なこと。
トラブルがあったときも全然わからなかった。
ずっと我々後輩の前では笑顔を保ち続けてた、すごい。
そんな先輩ももう引退してしまい、部長と副部長を決める最後のミーティングが。
そのときに、先輩たちに感謝の言葉を言う時間があったんだけど。
[太字]私が一番泣いてた、顔面が鼻水まみれだった、汚いね。[/太字]
話を戻して、私の居場所は部活だけだった。
クラスに話せる人はいないし、友達?は2人いたけど親友が優先。
完全にぼっち、孤立していた。
そして、なんやかんやで夏休みが終わり。
無事、不登校になった。
先生には「クラスメイトがうるさくて不愉快」と伝えたけれど。
ぜんぜん違う、何を言ってるんだって感じ。
あのときは理由がわからなかったけれど、今なら分かるよ。
[太字]人間と関わりたくなかった[/太字]、それだけ。
小学校高学年の頃のこともあり、人間なんて知るか!という状態に。
先生に言われたことがある。
「友達と話してる時のほうが生き生きしてるよ」
なわけねぇだろ、どこ見てんだ。
私はポーカーフェイスが得意で、無表情じゃなく笑顔のポーカーフェイス。
どんなことがあっても笑顔でいられるんだ、本当は楽しくないけど。
でも、不登校ならポーカーフェイスの必要がないってわけ。
まぁ、そんなこんなで楽しい事がまったくなかった一年生。
そして、二年生のときに衝撃の再会をする。
私の[太字]公認ストーカー[/太字]だ。
わからない人のために説明すると、私のことが大好きな人間。
さらに、その時はそうでもなかったけど。
公認ストーカーよりもストーカーするやつまで現れた。
嬉しいか嬉しくないかでいったら、嬉しい。私が求められてる気がして。
それに、小学生の頃仲が良かった子もいてくれて、当たりのクラスを引いたことを悟る。
当然と言えば当然だろう、もう不登校をやめてほしいのだろう。
私は今、割とクラスを楽しんでいる。
ここで少し話が遡るが、先程の部活の話を覚えているだろうか。
最後のミーティングの際に、無事投票が終わり。
なぜか、副部長に選ばれてしまった。
意味がわからなかった、なぜ私を選んだ?
副部長は2人、部長が1人選ばれ。
[太字]私の居場所はまた、なくなってしまった。[/太字]
私の同級生たちは部活中は先輩の前で猫を被っていたのか、
思いっきり騒ぎ出した、だるい。
なんやかんやあり、2年の9月ごろに同級生のうちの1人が退部した。
原因はお互いに悪口を言っていたこと、私は関係ないけれども。
私には全く関係ない、だって。部活でもぼっちで何も知らないから。
前は8人いて、5:2:1だった。もちろん、1は私。
私は完全に孤立、その退部してしまった子は2のところで私の友達と仲良かったらしい。
聞いた話だから、本当とは限らないけど。
そして、今は5:2だ。もちろん2が私、[漢字]友達[/漢字][ふりがな]現在の親友[/ふりがな]と仲良くしている。
その親友は部長や副部長ではない、つまり。
[太字]仲が良くない2人と仕事をすることに。[/太字]
なんなら、その2人は仲がとても良い。
つまり、2:1だ。 そのせいで仕事は回ってこずに完全独立。
それを見かねた顧問が「みかんさんにも仕事をやらせてあげてください」と一言。
ちなみに超虚しかった、でも先生に感謝した。
とても部活をやめたかった、とても。
多分この学校で一番治安が悪いんだろうなって思ってた。
いや、今も思ってるから過去形ではないか。
先輩最後の試合、つまり総体では。
暴れまわって、スマホとお菓子を持ってきてるやつがいるし。
[太字]最後の試合やぞ、見ろや。目に焼き付けろや。[/太字]
そう思いながら、先輩の素晴らしい試合を見ていた。
ちなみに、そいつは先生にガチギレされてました。
その他にも、下校中の悪口戦争のようなバカみたいなこともやっていたらしい。
そんなこんなで、居心地がとても悪かった私。
でも、今はそこそこ。 もう諦めた、そこを先生にも褒められた。
「みかんさんの良いところは、ああいう人たちを別世界の人だと割り切っていること。」
ちゃんと1年にはしないように言っているし、完全に拒絶しているわけでもない。
そこのバランスを褒められたのかな、と勝手に思っている。
一週間前、ダブルスの2人組が喧嘩してて。
仲裁した、疲れた。他の皆は遊んでるし、1年生に迷惑かけるわけにもいかない。
でも、私の手に負えなかった。
2人とも、自分のことしか考えていないから。
すぐに手が出てしまうし、お互いを煽り合うから。
2人とも自分が楽ならそれでいいと思っているから。
それに関しては、部長とも話している。
「2人とも自己中だよね。」
やっと気づいたか、私はずっと思ってたぞ。
ボールは取りに行かない、すぐ人を蹴る、理由を聞くとただ言い逃れするだけ。
そういうことだから、先生に事情を話して話し合いを手伝ってもらった。
1人がすぐ帰ってしまったから、翌日話そうねっていうことになった。
そしたら、「LINEで話しちゃだめですか」とか「早くダブルスやめたいです」とか
「連れ戻してきます」とか、もう一人が言ってきた。だからダメなんだろうよ。
副顧問がいくら話しても、理解してくれずにボルテージが上がる先生。
それを見てビビる私、気づかないダブルスの片割れ。
先生ガチギレ寸前、本気で怒りそうになったとき。
焦って、めっちゃ頑張ってダブルスの片割れを説得。
先生はキレなかった、良かった。
ずっと色んなことに巻き込まれて、疲れて疲れて仕方がなかった。
ここで中2の夏休みに遡る。
私には、寝る前に必ずすることがあった。
異世界転生モノの妄想だ、主人公無双系の。
魔法を使って、敵を瞬殺。 そんな最強の主人公にも悩みがあった・・・。
そういう妄想を毎晩していた、めっちゃ楽しい。
でも、そこで思った。
「これ小説にしたら、伸びんじゃね!?」
非常に短絡的だ、でも仕方がない。
私には文才があるから、多分。逆にそれしかないから。
運動も勉強も出来ず、実技科目も下手すぎる。
そんな私にもできるのでないか、そう思った。
[太字]そこで見つけたのがココ、「NOVEL CAKE」だ。[/太字]
「メアドがいらないんだ、ここにしよ。」
そんなその場のノリで決めることではないだろう。
でも、その勢いのおかげで。
私の初作品、「[漢字]魔王の娘ですが魔王討伐を誓います[/漢字][ふりがな]魔娘[/ふりがな]」の第一章完結や、
参加型の「敵と味方が入り交じる世界」の閲覧数500突破、
総閲覧数1000突破などを達成できた。
正直、閲覧数が伸びていったり話数が増えていったりするのはとても嬉しい。
ここで、皆さんに感謝を申し上げたい。 こんなところですることではないだろうが。
まずは、初作品から見てくださっている方。 もしもいたら、古参を名乗ってほしい。
次に、参加型に参加してくださっている方。 あんな駄作に参加してくれたのは神です。
さらに、読み切り小説を読んでくださっている方。 多分いない、いたらありがとう。
そして今、この小説を読んでいるあなた。
皆様、本当にありがとうございます、あなたのおかげで活動意欲が湧きます。
閲覧数が増えるだけでも嬉しいのに、コメントもしてくれる方。
私は、ここに出会ったおかげで。 あの運命の扉を開いたおかげで。
今日も活動することが出来ています。
小さな頃は外で遊ぶのが好きで、よく公園に行っていた・・・・・らしい。
正直、昔のことすぎて覚えていない。
小学生の頃も、特段おかしなことはなかった。
最初に異変に気づいたのは、たしか小学6年生のころ。
クラス一の問題児と仲が良くて、遠足でも一緒に日光東照宮とかを見てた。
ゲームの話をしながら、楽しかったな。
あいつのこと、好きだったんだけどね。
向こうは私のこと「友達」としか思ってなかったみたい。
それでも、楽しかったよ。あいつとは一番仲が良い自身があったし。
[太字][大文字]私があんなことしなければ。[/大文字][/太字]
あの頃は仲が良かった女友達がいたんよ。
あいつのこと、[漢字]や[/漢字][ふりがな]殺[/ふりがな]りかけた。昼休み中に。
よくわかんないんだけど、私の好きなやつと一緒にいたからかな。
私の特権を奪われたみたいで、ムカついたのかな、多分。
この前そいつと一緒に学校から帰ってきたんだけど、やっぱり関わりたくないかな。
そいつと仲がいい子もそいつも共通して、他人の不幸が大好きなんよね。
珍しい話ではないと思うけど、それにムカついて。
あの好きなやつとは、「ランドセル開け」を流行らせた実績があるよ。
給食のパック牛乳の端に1~12の番号が書いてあって、その数ぶん開けるとか。
最高で一日15人だったかな、たしか。
まぁ、とりあえずは楽しくてそこそこ充実した日常だったよ。
殺しかけたやつもケロッとしてるし。
6年のバレンタインに告白しようと思ったんよ。
でも、その3日前の2月11日に。
最悪の噂を聞いてしまった。
「[漢字]TT[/漢字][ふりがな]好きなやつ[/ふりがな]は[漢字]〇〇[/漢字][ふりがな]私以外[/ふりがな]が好きらしい」
確証はないよ、あくまで噂。
でも、それを聞いて結局私は告白できなかった。
卒業式に中学の制服を着たんだけど、あいつめっちゃカッコよかった。
あいつは、私よりも頭が悪いのに受験して。
そして、合格してしまった。複雑だった、とても。
合格してくれて嬉しかった、でも。
あれから、一度もあいつに会えてない。
あいつの受験勉強を応援したのは、私だけだったな。
みんな「お前は無理だろ」としか言わないから。
[太字]あの時くらいに、私は壊れ始めた。[/太字]
[水平線]
中学1年生、それは私の道筋が歪んでしまったとき。
正直、一番楽しくなかった。小学4年生のころと同じくらい楽しくなかった。
小4〜小6と軽いいじめを受けていた私に、新しい友達をつくるなんて出来なかった。
でも、いじめかどうかも怪しいラインだったから、我慢してた。
だって、私が我慢してたら皆幸せになれるんだから。
その「皆」に私は入っていないけど。
そんな綺麗事なんか言いたくないけど。
最初の席で8方位中7方位が違う小学校出身で、馴染むことができなかった。
「あ、あの・・・・、いや何でもないです・・」
敬語は抜けず、話しかけることも出来ない。
なんなら、クラスメイトに認知されてない。
そのときに、「[太字]体験入部[/太字]」があった。
正直、部活に入るつもりはなかったけど。
「一年だけでいいから、部活に入りなさい」
親にそう言われてしまった、理由はないらしい。
「なんで?」と聞くと、「理由なんてない」と言われる。
理由がないと、する必要がない気がして。
「この世の全てに理由があると思うな」と言われたこともあった。
逆にする意味がないのに、なんでやろうと思うんだろうって思ってる。
だから、楽そうなPC部に入ろうとした。
でも、クラスで唯一の友達に。
「一緒に卓球部入らない?」
と誘われた、入る気はなかったけどとりあえず行ってみた。
その友達のお父さんは県大会に出場したこともある実力者。
だから、入ろうと思ったらしい。
[太字]そこで、運命の出会いをしてしまった。
[大文字]神々しいオーラを放つ、そう先輩だ。[/大文字][/太字]
けっしてお世辞ではなく、本当に神だった。
話し方も立ち振る舞いも、その存在も。
はっきり言って、先輩って早く生まれただけなのに威張ってるっていう偏見があった。
すべて、その先輩によってへし折られた。
しかもすごいのが、先輩の5人全員が神なこと。
トラブルがあったときも全然わからなかった。
ずっと我々後輩の前では笑顔を保ち続けてた、すごい。
そんな先輩ももう引退してしまい、部長と副部長を決める最後のミーティングが。
そのときに、先輩たちに感謝の言葉を言う時間があったんだけど。
[太字]私が一番泣いてた、顔面が鼻水まみれだった、汚いね。[/太字]
話を戻して、私の居場所は部活だけだった。
クラスに話せる人はいないし、友達?は2人いたけど親友が優先。
完全にぼっち、孤立していた。
そして、なんやかんやで夏休みが終わり。
無事、不登校になった。
先生には「クラスメイトがうるさくて不愉快」と伝えたけれど。
ぜんぜん違う、何を言ってるんだって感じ。
あのときは理由がわからなかったけれど、今なら分かるよ。
[太字]人間と関わりたくなかった[/太字]、それだけ。
小学校高学年の頃のこともあり、人間なんて知るか!という状態に。
先生に言われたことがある。
「友達と話してる時のほうが生き生きしてるよ」
なわけねぇだろ、どこ見てんだ。
私はポーカーフェイスが得意で、無表情じゃなく笑顔のポーカーフェイス。
どんなことがあっても笑顔でいられるんだ、本当は楽しくないけど。
でも、不登校ならポーカーフェイスの必要がないってわけ。
まぁ、そんなこんなで楽しい事がまったくなかった一年生。
そして、二年生のときに衝撃の再会をする。
私の[太字]公認ストーカー[/太字]だ。
わからない人のために説明すると、私のことが大好きな人間。
さらに、その時はそうでもなかったけど。
公認ストーカーよりもストーカーするやつまで現れた。
嬉しいか嬉しくないかでいったら、嬉しい。私が求められてる気がして。
それに、小学生の頃仲が良かった子もいてくれて、当たりのクラスを引いたことを悟る。
当然と言えば当然だろう、もう不登校をやめてほしいのだろう。
私は今、割とクラスを楽しんでいる。
ここで少し話が遡るが、先程の部活の話を覚えているだろうか。
最後のミーティングの際に、無事投票が終わり。
なぜか、副部長に選ばれてしまった。
意味がわからなかった、なぜ私を選んだ?
副部長は2人、部長が1人選ばれ。
[太字]私の居場所はまた、なくなってしまった。[/太字]
私の同級生たちは部活中は先輩の前で猫を被っていたのか、
思いっきり騒ぎ出した、だるい。
なんやかんやあり、2年の9月ごろに同級生のうちの1人が退部した。
原因はお互いに悪口を言っていたこと、私は関係ないけれども。
私には全く関係ない、だって。部活でもぼっちで何も知らないから。
前は8人いて、5:2:1だった。もちろん、1は私。
私は完全に孤立、その退部してしまった子は2のところで私の友達と仲良かったらしい。
聞いた話だから、本当とは限らないけど。
そして、今は5:2だ。もちろん2が私、[漢字]友達[/漢字][ふりがな]現在の親友[/ふりがな]と仲良くしている。
その親友は部長や副部長ではない、つまり。
[太字]仲が良くない2人と仕事をすることに。[/太字]
なんなら、その2人は仲がとても良い。
つまり、2:1だ。 そのせいで仕事は回ってこずに完全独立。
それを見かねた顧問が「みかんさんにも仕事をやらせてあげてください」と一言。
ちなみに超虚しかった、でも先生に感謝した。
とても部活をやめたかった、とても。
多分この学校で一番治安が悪いんだろうなって思ってた。
いや、今も思ってるから過去形ではないか。
先輩最後の試合、つまり総体では。
暴れまわって、スマホとお菓子を持ってきてるやつがいるし。
[太字]最後の試合やぞ、見ろや。目に焼き付けろや。[/太字]
そう思いながら、先輩の素晴らしい試合を見ていた。
ちなみに、そいつは先生にガチギレされてました。
その他にも、下校中の悪口戦争のようなバカみたいなこともやっていたらしい。
そんなこんなで、居心地がとても悪かった私。
でも、今はそこそこ。 もう諦めた、そこを先生にも褒められた。
「みかんさんの良いところは、ああいう人たちを別世界の人だと割り切っていること。」
ちゃんと1年にはしないように言っているし、完全に拒絶しているわけでもない。
そこのバランスを褒められたのかな、と勝手に思っている。
一週間前、ダブルスの2人組が喧嘩してて。
仲裁した、疲れた。他の皆は遊んでるし、1年生に迷惑かけるわけにもいかない。
でも、私の手に負えなかった。
2人とも、自分のことしか考えていないから。
すぐに手が出てしまうし、お互いを煽り合うから。
2人とも自分が楽ならそれでいいと思っているから。
それに関しては、部長とも話している。
「2人とも自己中だよね。」
やっと気づいたか、私はずっと思ってたぞ。
ボールは取りに行かない、すぐ人を蹴る、理由を聞くとただ言い逃れするだけ。
そういうことだから、先生に事情を話して話し合いを手伝ってもらった。
1人がすぐ帰ってしまったから、翌日話そうねっていうことになった。
そしたら、「LINEで話しちゃだめですか」とか「早くダブルスやめたいです」とか
「連れ戻してきます」とか、もう一人が言ってきた。だからダメなんだろうよ。
副顧問がいくら話しても、理解してくれずにボルテージが上がる先生。
それを見てビビる私、気づかないダブルスの片割れ。
先生ガチギレ寸前、本気で怒りそうになったとき。
焦って、めっちゃ頑張ってダブルスの片割れを説得。
先生はキレなかった、良かった。
ずっと色んなことに巻き込まれて、疲れて疲れて仕方がなかった。
ここで中2の夏休みに遡る。
私には、寝る前に必ずすることがあった。
異世界転生モノの妄想だ、主人公無双系の。
魔法を使って、敵を瞬殺。 そんな最強の主人公にも悩みがあった・・・。
そういう妄想を毎晩していた、めっちゃ楽しい。
でも、そこで思った。
「これ小説にしたら、伸びんじゃね!?」
非常に短絡的だ、でも仕方がない。
私には文才があるから、多分。逆にそれしかないから。
運動も勉強も出来ず、実技科目も下手すぎる。
そんな私にもできるのでないか、そう思った。
[太字]そこで見つけたのがココ、「NOVEL CAKE」だ。[/太字]
「メアドがいらないんだ、ここにしよ。」
そんなその場のノリで決めることではないだろう。
でも、その勢いのおかげで。
私の初作品、「[漢字]魔王の娘ですが魔王討伐を誓います[/漢字][ふりがな]魔娘[/ふりがな]」の第一章完結や、
参加型の「敵と味方が入り交じる世界」の閲覧数500突破、
総閲覧数1000突破などを達成できた。
正直、閲覧数が伸びていったり話数が増えていったりするのはとても嬉しい。
ここで、皆さんに感謝を申し上げたい。 こんなところですることではないだろうが。
まずは、初作品から見てくださっている方。 もしもいたら、古参を名乗ってほしい。
次に、参加型に参加してくださっている方。 あんな駄作に参加してくれたのは神です。
さらに、読み切り小説を読んでくださっている方。 多分いない、いたらありがとう。
そして今、この小説を読んでいるあなた。
皆様、本当にありがとうございます、あなたのおかげで活動意欲が湧きます。
閲覧数が増えるだけでも嬉しいのに、コメントもしてくれる方。
私は、ここに出会ったおかげで。 あの運命の扉を開いたおかげで。
今日も活動することが出来ています。
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