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誰も知らないifストーリー

#5

日本の昔話[かぐや姫]

[太字]どうも、みかんです!

この作品を見る前に、知っておいてほしいことがあります!

・かぐや姫が地上に来たのは、罪を犯したから。

こちらは、原作の設定です!

[/太字]


昔々、暇そうな老夫婦がいました。


2人とも、普段は趣味やら家事やらで忙しいのですが。


どうやら今日は、予定がないようで。

「ばあさんや、飯はまだかね?」

「じいさんや、もう食べましたよ。」

「ばあさん、認知症なのはあんたなんじゃよ、本当に食っとらん。」

「それは煽りとみなされますよ、じいさん。」

「乙女心は難しいのぉ。」

このように、平和な会話を繰り広げている2人。


「ばあさん、一緒にクロスワードでもやらんかね?」

「あたしがボケてると言いたいんですか、じいさん。」

「そんなことはぁない。ボケ防止じゃよ、防止。」



「日課を終わらせたら、一緒にやりましょう。」


ここのお爺さんは、竹を取りに行くのが日課です。

そして、おばあさんは川へ魚を釣りに行くのが日課。



「そうかい、ならすぐ終わらせてみせるわい。」



[水平線]

お爺さんは、竹林へ向かっていきます。


普段の場所にたどり着きましたが・・・。

お爺さんは、止まること無く進んでいきます。

まるで、何かに導かれているかのよう。


・・ようやく、止まったようです。

こんな奥まで何をしに来たのでしょうか。



ピカァァァァァァ

なんとそこには、光り輝く竹があったのです。


お爺さんが竹を伐ってみると・・・。



中から、可愛い可愛い小さな女の子が生まれてきました。


しかし、性格は可愛くないよう・・・。


「ねぇねぇ、お爺さん。あなたお金持ってる?」


がめつい子ですね。

しかし、老夫婦はしっかり愛して育てました。

そして、その女の子に「かぐや姫」という名前を与えました。

それから、お爺さんが竹林に行くたびに小判が詰まった竹があったとか。




数ヶ月経つと、かぐや姫はとっても美人になっていました。


美人と結婚したいと考える人も増えていきました。




しかし、かぐや姫は見事に全員フッてそのほとんどが諦めてしまいました。


最終的に残った5人にかぐや姫は言いました。


「私が見たいものを最初に持ってきた人と結婚します。」



それは、どれも伝説に出てくるような貴重なものでした。



しかし、5人は無理難題に立ち向かいました。



ある者は偽り、ある者は騙され。



結局、誰も彼女と結婚することはできなかった。


しかし、とあるきっかけで[漢字]帝[/漢字][ふりがな]偉い人[/ふりがな]と和歌のやり取りをし

異性と関わるきっかけが出来ていました。



そして3年、彼女は老夫婦に真実を打ち明けます。





「私は月の民なのです。だから、今度の十五夜に月へ帰らないといけない。」


それを聞いた2人はすぐに帝へ連絡をし、兵士を派遣。




そして、そのときがやってきました。




パァァァァァァァ



[小文字]「お母様・・・。」[/小文字]


「全員突撃しろ!」


ピタッ


しかし、誰も動かなかった。


いや、動けなかったのです。



「お母様、これでいいのでしょう?笑」


「えぇ、素晴らしいわ。さすが私の娘ね。」


金銀財宝を手に、会話を続ける2人。


・・・皆さんは、かぐや姫がなぜ地上にきたか知っていますか?

そう、罪を犯したからですね。


なぜ、罪を犯したか? なぜ、金銀財宝を持っているのか?




そう、彼女は金銭目的で罪を犯し。


地上に来てからも、窃盗を続けていたのです。


でなければ、家の裏側の地面を掘ったら出てきた、

この財宝たちは何なのでしょうか。


かぐや姫の様子がおかしいことに気づいた老夫婦と帝ですが。

動くことが出来ない。





・・・・本当に?



「かぐや姫、すまないね。君を窃盗の罪で逮捕する。」


お爺さんが動いたぁぁぁぁぁ!?


・・・・・失礼、取り乱してしまいました。


ゾロゾロ



「私達は、君たちを逮捕するために、月と平和条約を結んでいた。」

「大人しくしておくれ、怪我をしてしまうだろう?」



「なんだよ、この老いぼれがっ!」


おぉ、汚い言葉。


「さぁ、この子達を連れて行ってくれ。」


「一つだけ聞かせて、あんたらは何者?」





[大文字]「我々は、皆が知らない裏側で働く国の最高警備隊だ。」[/大文字]

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜

そこそこ長めになりました・・!良かったです。

それでは、また次回お会いしましょう!

2024/11/07 15:50

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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捏造設定童話昔話

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