[清美視点]
意外と転移って酔うんだな・・・。
・・・てか、ここは仮想空間?現実世界?
あと第2ゲームは・・・っと。
「第2ゲームの参加者様はこちらへお集まりください。」
あ、そこか。
「第2ゲームは、明後日にスタートします。
それまでは、こちらのホテルでお休みくださいませ。
それぞれお一人様ずつお部屋をご用意させていただいています。
カードキーを従業員から受け取ってお進みください。」
ほぇ、結構高そうだけど。
まぁ、列に並ぶとしますか。
「黒原清美様のお部屋は、303号室となっています。」
「はい、ありがとうございます。」
テクテク ウィィィィン ガチャ
1階から近いと楽だな。3階だから階段でも良さそう。
部屋広くない?え、やっぱり高いだろ。
ベッドとお風呂とキッチンと・・・。
・・・なんか置いてあるわ。
[水平線]
ここは仮想空間です。現実にいかなる影響を及ぼしません。
明後日の第2ゲームはこのホテル全体で行います。
その際、ホテルの状況はリセットされません。
ここの地図は、貴方のお部屋に1箇所、ロビーに2個所のみとなっています。
ご自身のお部屋のお電話は、他の参加者、運営に連絡することができます。
そして、下記のルールを守らなかった場合は問答無用で脱落とします。
・このホテルの設備等を破壊してはいけない。
・他の参加者の部屋に無許可で侵入してはいけない。
・他の参加者に危害を加えてはいけない。
・上記のルールを意図的に破らせてはいけない。
このルールは、第2ゲームが始まってからは無効となります。
質問があれば、お電話でお応えします。
[水平線]
「・・・探索するか。」
まずは、自分の部屋から。
ベッドとテーブル、あとソファ。クローゼットにお風呂にトイレにキッチン。
2階に食堂があったはずだから、キッチンはまだいいか。
プルルルルル プルルルルル
電話か、誰からだろう。
「もしもし。」
『単刀直入にいう、協力してくれないか?』
「なぜ、その必要がある?・・・昊。」
『その方が、お互いに得だろう?』
「分かった、内容を聞かせて。」
『決まっていない。』
「は?なのにその提案をしているのか?」
『・・・キミに考えてもらおう。』
「いやだ、めんどくさい。」
『それを1000万の前でも言えるか?』
・・・こいつ、おっかねぇ。
あ、お金とおっかねぇをかけたダジャレではないから。
「ったく、条件は?」
『僕達が組むのは第2ゲームのみ、両方にメリットが有るくらいか?』
「わかった、作戦はこうだ。
お前は、明日の夜に私が指定する場所に罠を設置してくれ。
罠はどんなものでもいい。かかった獲物はこちらで処理する。」
『噂通りイカれてるな、キミは。』
「そんなの今更だろ? 切るよ。」
さてと。私も連絡しておくか。
プルルルル プルルルル
「もしもし、聞こえてる? ・・・田中遥人、[太字]私と手を組んでほしい。[/太字]」
意外と転移って酔うんだな・・・。
・・・てか、ここは仮想空間?現実世界?
あと第2ゲームは・・・っと。
「第2ゲームの参加者様はこちらへお集まりください。」
あ、そこか。
「第2ゲームは、明後日にスタートします。
それまでは、こちらのホテルでお休みくださいませ。
それぞれお一人様ずつお部屋をご用意させていただいています。
カードキーを従業員から受け取ってお進みください。」
ほぇ、結構高そうだけど。
まぁ、列に並ぶとしますか。
「黒原清美様のお部屋は、303号室となっています。」
「はい、ありがとうございます。」
テクテク ウィィィィン ガチャ
1階から近いと楽だな。3階だから階段でも良さそう。
部屋広くない?え、やっぱり高いだろ。
ベッドとお風呂とキッチンと・・・。
・・・なんか置いてあるわ。
[水平線]
ここは仮想空間です。現実にいかなる影響を及ぼしません。
明後日の第2ゲームはこのホテル全体で行います。
その際、ホテルの状況はリセットされません。
ここの地図は、貴方のお部屋に1箇所、ロビーに2個所のみとなっています。
ご自身のお部屋のお電話は、他の参加者、運営に連絡することができます。
そして、下記のルールを守らなかった場合は問答無用で脱落とします。
・このホテルの設備等を破壊してはいけない。
・他の参加者の部屋に無許可で侵入してはいけない。
・他の参加者に危害を加えてはいけない。
・上記のルールを意図的に破らせてはいけない。
このルールは、第2ゲームが始まってからは無効となります。
質問があれば、お電話でお応えします。
[水平線]
「・・・探索するか。」
まずは、自分の部屋から。
ベッドとテーブル、あとソファ。クローゼットにお風呂にトイレにキッチン。
2階に食堂があったはずだから、キッチンはまだいいか。
プルルルルル プルルルルル
電話か、誰からだろう。
「もしもし。」
『単刀直入にいう、協力してくれないか?』
「なぜ、その必要がある?・・・昊。」
『その方が、お互いに得だろう?』
「分かった、内容を聞かせて。」
『決まっていない。』
「は?なのにその提案をしているのか?」
『・・・キミに考えてもらおう。』
「いやだ、めんどくさい。」
『それを1000万の前でも言えるか?』
・・・こいつ、おっかねぇ。
あ、お金とおっかねぇをかけたダジャレではないから。
「ったく、条件は?」
『僕達が組むのは第2ゲームのみ、両方にメリットが有るくらいか?』
「わかった、作戦はこうだ。
お前は、明日の夜に私が指定する場所に罠を設置してくれ。
罠はどんなものでもいい。かかった獲物はこちらで処理する。」
『噂通りイカれてるな、キミは。』
「そんなの今更だろ? 切るよ。」
さてと。私も連絡しておくか。
プルルルル プルルルル
「もしもし、聞こえてる? ・・・田中遥人、[太字]私と手を組んでほしい。[/太字]」
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