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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#70

64話

「『能力創造 構築する程度の能力』」



ドドォォン





テッテレー


「ほい、新魔王城が完成っと。」


内装はまだだけどね。



「・・・やっぱりチートだね。」

ゾロゾロ

みんながやってくる。


みんなも十分チート能力持ってると思うよ?



「えーとね、西魔界の治安が悪すぎて、人が住めないから〜。」

これは驚かれてもしょうがないかも。


「魔王城に国民(国なのか?)の居住地をつくる。」




「ん?」



この西魔界で、家を持っている人の割合を知っているだろうか。




東魔界では、95%で1位。南魔界と北魔界は93%となっている。




そして問題の西魔界は、脅威の21%なのだ。



非常に低い、悲しい。



そこで、私が改革を起こしてやろうという魂胆だ。



「ここの人って、基本ホームレスなのね?やっぱり、可愛そうじゃん。」



「だからって、僕らに何のメリットがあるのさ?」



う〜ん、◆◆は損得勘定で動くからね。しょうがない。



仲間に対しては優しいんだけどな〜。



「もちろん、働いてもらう。

食堂とかの施設を設置してそこのスタッフをしてもらうとか。


最低限の衣食住は保証するし、給料も働きに応じてしっかり払う。


じゃないと、不公平だからね。」



「・・・それのどこにメリットが?」



「国民から不満が来なくなる、

畑とかも作る予定だから自給自足するようになる、


その結果、西魔界の評価が上がり私に鋭い視線をむけるやつが減る。」


あいつの娘だからか、あまりいい顔はされない。


もちろん、歓迎してくれてる人もいるけどね?


「マイナスからスタートだから、まずはプラスにってことか。」




「そ、だから・・・シャルム。君には私のメイド兼秘書を頼む。

流石に、私一人だとキツいから。


・・・といっても、そんなに難しいことは要求しないよ。

今と特に変わらないから。」



「それなら、承知しました。」




「んで、他のみんなに聞くんだけど。




道場を開こうと思うの。師範になってくれる人はいない?」



「・・・我はあまり理解できていないのだが。」



「お姉ちゃん、どーゆーこと?」



「僕も詳しい説明をしてもらってからかな。」



「まぁ、ずっと同じような生活をしてたらさ?

飽きるじゃん?安定はするけど。



だから、定期的にイベントを開こうと思ってね。


その中に、戦闘系も入れたいなって。」





毎日毎日同じことを繰り返していたら、スリルがない。



そんなの絶対嫌だ。(by戦闘狂)



「それに私達だけじゃ、ここの治安が守れないかもしれないし。


ずっと守られ続けるのは、辛いことだからさ・・・。」




「お嬢様、あの事は私にも責任が。」



「君に責任はないよ、全て私の問題だ。」



あのとき、守れなかったのも。



大切なものを失ってしまったのも。




[大文字]全部、私のせいだ。[/大文字]

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜

不穏な雰囲気ですね・・!


それでは、また次回お会いしましょう!

2024/10/20 08:21

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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