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誰も知らないifストーリー

#4

日本の昔話[浦島太郎]

昔々、あるところに親切な若者がおりました。


「浦島太郎」と言うそうで。


「[漢字]あんなところで、亀がいじめられている![/漢字][ふりがな]亀を助けたらいいことがあるかもしれない。[/ふりがな]」





おや、結局自分のためみたいですね。



しかし、しっかりと亀を助けた浦島太郎。



すると、亀が恩を返したいようで・・・・?



「浦島さん、浦島さん。」



「[漢字]君はあのときの・・。[/漢字][ふりがな]亀が喋った!?[/ふりがな]」


やはり、驚くようです。亀と話が通じるのは、なかなかないですからね。



「お礼に龍宮城に連れて行ってあげましょう。」

そう言って、自分の甲羅に座るよう言いました。


「[漢字]僕は、水の中では呼吸できないんだよ[/漢字][ふりがな]亀と俺を一緒にすんじゃねぇ![/ふりがな]。」


ちょっと荒々しいですね。



「それは大丈夫ですよ、ほら。速くお乗りなさい。」


大人しく座った浦島太郎。



その先には何が待ち受けているのでしょうか?



ブクブクブク


「オボボボ(呼吸出来ないじゃないか!)」


「大丈夫ですか、浦島さん。僕がただの亀だと思いました?」



「僕、実は亀の中でも下っ端で。龍宮城で働きたいんですけどね。

乙姫様がこういったんですよ。」


[太字]『新鮮な地上の男を連れてくれば階級を上げてあげる』[/太字]


「乙姫様は、優しい人はあまり食べたくないって言ってるんですけど・・。

あなたは下心が丸見えだったので。

大人しく乙姫様に食べられてください。」


「オボボボボボボ(乙姫は、人間を食うのか!)」


まさかの事実に困惑中の浦島太郎。


来世では、乙姫様と結ばれますように。



みなさんも、喋る亀には注意してくださいね。



龍宮城に行けたらいいですがね・・・?

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜

今回は、日本昔話の浦島太郎を参考にさせていただきました。


次の投稿は、11月7日(木)です。


それでは、また次回お会いしましょう!

2024/10/17 14:30

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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