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敵と味方が入り交じる世界

#15

12話

[和眞視点]


シュッ 


また避けられた。


「ゼロさん!このままじゃ一生終わらないです・・・!」




「あぁ。攻めないと勝てないぞ、これは。」



今は俺が後衛、ゼロさんが前衛で戦ってる。




俺は[漢字]コレ[/漢字][ふりがな]スナイパー[/ふりがな]以外を使うのは多分出来ない。




なら・・・。



「ゼロさん、来てもらっていいですか?」



「・・・なんだ?」



ゴニョゴニョ




「なるほど、それなら行けそうだ。」





「『全自動補助』」




ゼロさんが敵陣に突っ込む。





「作戦を立てたのがそっちだけだと思うなよ!」



ザシュッ




「考えることは、みんな同じ・・・ですね・・。
でもまさか、向こうに『[漢字]転移[/漢字][ふりがな]テレポート[/ふりがな]』のスキル持ちがいるとは・・。」





《参加者全員集合!(雑だな、おい)》




「・・・お前、和眞か?」




「・・・帷。」


一番会いたくなかったのに!



「清美、自分と和眞と戦わせてくれ。頼む。」



「わかったよ、思う存分やってこい。」




「・・・ついてこい。」



[水平線]
[零夜視点]


「未来、決着をつけよう。」




「零夜、まさか本当に勝てると思ってるの〜?」



勝てるか勝てないかを考えるより、勝つために全力を尽くす。



[水平線]
[紫音視点]

どうしましょう・・・。戦う相手がいない・・・。




・・・零夜さんたちについていきますか・・・。



[水平線]
[琥珀視点]



「あんた、さっきからずっとクヨクヨしてるわね。」




「・・・アオイがいなくなったんですから。」



それはわかってる、でも。



「さっき、ビンタしたのは謝るわ。」(10話のバシンッのところ)


「・・・・急にビンタされた身にもなってください・・。」




「でも、そのアオイって子は今のあんたを見て喜ぶ?


自分のせいで、苦しんでる様子を見て喜ぶ?」


そんなはずない、きっと。



「悲しむんじゃないの!?その事を、あんたが一番わかってるんじゃないの!?」





「・・・貴方に俺の気持ちがわかるはずないでしょ!


アオイは、本当に優しいんです。でも、だからって!


[大文字]あそこでアオイが犠牲になる必要はなかった![/大文字]」



取り乱したのが嘘のようにソウはこう言った。



「俺だけがココに来ていれば、アオイが悲しむ必要なんてなかった。


そう思ってるんです。」




「・・・そう、ならいいわ。」


ここまで頑固なやつは初めてよ。


「気が変わった。なら、あんたの気が済むまで戦いなさい。」


私はもう行くから、とソウから離れる。



・・・アレに気づけるといいわね。

[水平線]
[京視点]

・・・・あれって。





お兄ちゃん?




「零、私はあんたの妹だ。」


果たして、伝わるだろうか。


「・・・・・そうか、お前が。」


「ここでウジウジしてもしょうがないから、誰かと戦おうか。

・・・ね?明流。」

ひょこっと出てきたのは、明流。


ずっと隠れてたみたい。


「良さげな人、見つけようか。」



[水平線]
[真帆視点]


ここに残ったのはぁ〜♡


清美、僕、昊が紅チーム、ソウ、琥珀、フブキが蒼チーム。



「僕もいるんですけど・・・!」



心の中を読まないでくれる〜?♡


「僕、君の名前知らないからぁ〜♡教えてくれる〜?♡」



「僕、田中遥人。よろしくね。」



「美少女の僕はぁ〜♡胡桃真帆っていうんだぁ〜♡」



「そうなんだ、よろしくね。真帆さん。」



[水平線]



自分の思いが溢れ出す参加者たち。




いったい、どうなっちゃうんだ〜!(ふざけました、ごめんなさい。)

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
次回から、バリバリ戦闘させていくのでお楽しみに!
それでは、また次回お会いしましょう!


P.S. 京視点のところ書きました。ほんとにごめんね。

2024/10/19 08:15

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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能力バトル参加型サバゲー

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