[観戦室にて]
「あーあ。うち、全然活躍してないんだけど〜。」
フブキ、大丈夫かな。
・・・大丈夫そう、良かった。
うちの分も頑張ってほしいなぁ。
[水平線]
[紫音視点]
なんで自分がこんなこと....!
自分がここにいるのには理由があります。
・・・自分はいじめを受けています。
その主犯格に脅され、ここにやってきました。
ガサッ
「・・どなたですか。」
もし敵だったら、一体どうしましょう。
「俺は蒼だ。」
そう言いながら、鎌を持った男の人が近づいてくる。
「じ、自分は・・[漢字]風絶紫音[/漢字][ふりがな]ふうぜつしおん[/ふりがな]です・・・」
「俺は[漢字]琴乃儀零夜[/漢字][ふりがな]ことのぎれいや[/ふりがな]。」
そこで、簡単に自己紹介をしました。
スキルや武器などの情報もです。
「俺の感情は見るな。」
「なんでです・・?」
もしかしたら、スパイかもしれない。
「俺はポーカーフェイスが得意なんだ。」
「零夜!?」
やってきたのは、メッシュが入っている女の子。
「未来・・!?なんでここに・・・!?」
[水平線]
[未来視点]
「僕も蒼だよ〜!」
フフンッ 嘘だよ!
これも、[漢字]一瞬の隙をつく[/漢字][ふりがな]勝利の[/ふりがな]ため。
「そして、自分は紅だ。」
[漢字]敵[/漢字][ふりがな]味方[/ふりがな]・・!
「誰だお前。」
「お前に名乗る名前なんてない。」
癖っ毛のハーフアップの女の子。
「『暗闇』、俺は蒼チームです。」
周りが見えない。
体術が得意だから、なんとなく気配がわかる。
「4:1だ。もう無理だよ。」
ほんとは3:2だけどね?笑
「アオイがどこか知りません?」
おそらく『暗闇』のスキルの持ち主。
「・・ソウ?」
どこからか、青い髪の子がやってくる。
「アオイ!?」
[水平線][ソウ視点]
やっと会えた!
ほんとにずっと探してたんだよ!?
もう絶対離れないでね?ここらへんは危ないんだから!
・・・と、若干メンヘラ状態になっているソウなのであった。
[水平線][未来視点]
びっくりした、でもそろそろ・・・
(定期の情報交換の時間だよ。)
(帷だっけ?僕、味方だからね〜?)
(お前がどれなのか、わからないんだが。)
(黒のパーカーを着ている、赤いメッシュの髪だよ〜)
(自分の能力は知っているか?)
(『空間把握能力』でしょ〜?)
(そこで、だ。)
僕は、作戦を聞かされる。
・・・面白そ〜だね!
[小文字]「『空間把握能力』」[/小文字]
(前に2歩、右に4歩。・・少し行きすぎた、左に1歩。)
作戦とは、とっても単純!
周りが見えないけど、帷のスキルで相手の居場所を探って仕掛ける。
ソウだっけ?あの子は周りが見えているけど、アオイって子に夢中。
(目の前に、お前の兄がいる。・・やるなら、今だ。)
シュッ
僕のナイフが空を切った。
「今のを避けたんだね〜?」
「今の状況、紅チームが圧倒的に不利だ。だから、仕掛けてくると思った。」
「単純だね〜?」
「未来のお粗末な頭で考えたんだから当然だろう?」
僕は、敵の意識をこっちに向けさせる。
少しでも、油断してくれるように。
[大文字]少しでも、苦しんで死んでくれるように。[/大文字]
「もう、偽る必要はないよね。僕は、紅チーム!君たちの敵だよ〜?」
「そして、僕の味方だ。」
ドカンッ
「僕は、雪月昊だ。そして、紅チーム。
・・・僕には近づかないほうがいいぞ?地雷が設置されているから。」
「いきなり爆弾を爆破するのはどうかと思うが。ここには味方もいる。」
帷がそう言う。
「悪い悪い、失礼を詫びよう。」
「そうかなぁ〜?敵も味方もいなくなってラッキーじゃない?笑」
「噂どうりいかれてるな。」
ちょっとひどいんじゃない?笑
「アオイ、俺の後ろに隠れてて。絶対傷つけないから。」
「それじゃあ、ソウは・・!」
「随分と綺麗事を言うんだな。敵の前なのにそんなんでいいのか?」
[小文字]「本当にいいんだな?」
「このままだと埒が明かないんですから。」[/小文字]
僕らの前で作戦タイムとは余裕だね?
「「[漢字]『暗闇』[/漢字][ふりがな]真っ暗闇で[/ふりがな]/[漢字]『暗黒』[/漢字][ふりがな]遊びましょ?[/ふりがな]」」
なにも見えない。でもこのくらいなら・・・!
ドゴッ
「零夜のスキル、暗くするだけじゃないんだね〜?」
闇で攻撃するみたいだね。ソウのスキルで暗くして、零夜で攻撃。
「・・・・はい・・?」
急に驚かれても・・・
「紫音、あいつの感情はどうだった?」
僕の感情を見たんだ?あんまりいい気分ではないけど〜?
「『楽』・・?この状況で楽しんでると言うんですか・・・・?」
「そうだよ〜?だって。」
「み〜んな、自分の運命に気づいてないんだもん!」
僕のスキルは『血操』、血を操ることができる。
僕は、さっき気づいたんだ。
[大文字]他人の血も操ることができることに。[/大文字]
「僕は一人で戦ってるわけじゃないんだよ?笑」
パシンッ ドゴッ バシュッ
「それにしても、僕が罠に仕掛け用に張ったワイヤーを使うとはね。」
「無理やり罠を起動させるとは、なかなか大胆だな。」
そう、僕は昊が設置した[漢字]罠[/漢字][ふりがな]トラップ[/ふりがな]を無理やり起動した。
ナイフを投げて、ワイヤーを切った。
「アオイ!未来さんを撃って!」
「・・・・・」
[水平線]
[胡桃視点]
ンフフ 出会っちゃったねぇ♡
定期の情報交換で話は聞いてるよ♡
たしか、名前は・・・[大文字]篠宮 明流。[/大文字]
「あーあ。うち、全然活躍してないんだけど〜。」
フブキ、大丈夫かな。
・・・大丈夫そう、良かった。
うちの分も頑張ってほしいなぁ。
[水平線]
[紫音視点]
なんで自分がこんなこと....!
自分がここにいるのには理由があります。
・・・自分はいじめを受けています。
その主犯格に脅され、ここにやってきました。
ガサッ
「・・どなたですか。」
もし敵だったら、一体どうしましょう。
「俺は蒼だ。」
そう言いながら、鎌を持った男の人が近づいてくる。
「じ、自分は・・[漢字]風絶紫音[/漢字][ふりがな]ふうぜつしおん[/ふりがな]です・・・」
「俺は[漢字]琴乃儀零夜[/漢字][ふりがな]ことのぎれいや[/ふりがな]。」
そこで、簡単に自己紹介をしました。
スキルや武器などの情報もです。
「俺の感情は見るな。」
「なんでです・・?」
もしかしたら、スパイかもしれない。
「俺はポーカーフェイスが得意なんだ。」
「零夜!?」
やってきたのは、メッシュが入っている女の子。
「未来・・!?なんでここに・・・!?」
[水平線]
[未来視点]
「僕も蒼だよ〜!」
フフンッ 嘘だよ!
これも、[漢字]一瞬の隙をつく[/漢字][ふりがな]勝利の[/ふりがな]ため。
「そして、自分は紅だ。」
[漢字]敵[/漢字][ふりがな]味方[/ふりがな]・・!
「誰だお前。」
「お前に名乗る名前なんてない。」
癖っ毛のハーフアップの女の子。
「『暗闇』、俺は蒼チームです。」
周りが見えない。
体術が得意だから、なんとなく気配がわかる。
「4:1だ。もう無理だよ。」
ほんとは3:2だけどね?笑
「アオイがどこか知りません?」
おそらく『暗闇』のスキルの持ち主。
「・・ソウ?」
どこからか、青い髪の子がやってくる。
「アオイ!?」
[水平線][ソウ視点]
やっと会えた!
ほんとにずっと探してたんだよ!?
もう絶対離れないでね?ここらへんは危ないんだから!
・・・と、若干メンヘラ状態になっているソウなのであった。
[水平線][未来視点]
びっくりした、でもそろそろ・・・
(定期の情報交換の時間だよ。)
(帷だっけ?僕、味方だからね〜?)
(お前がどれなのか、わからないんだが。)
(黒のパーカーを着ている、赤いメッシュの髪だよ〜)
(自分の能力は知っているか?)
(『空間把握能力』でしょ〜?)
(そこで、だ。)
僕は、作戦を聞かされる。
・・・面白そ〜だね!
[小文字]「『空間把握能力』」[/小文字]
(前に2歩、右に4歩。・・少し行きすぎた、左に1歩。)
作戦とは、とっても単純!
周りが見えないけど、帷のスキルで相手の居場所を探って仕掛ける。
ソウだっけ?あの子は周りが見えているけど、アオイって子に夢中。
(目の前に、お前の兄がいる。・・やるなら、今だ。)
シュッ
僕のナイフが空を切った。
「今のを避けたんだね〜?」
「今の状況、紅チームが圧倒的に不利だ。だから、仕掛けてくると思った。」
「単純だね〜?」
「未来のお粗末な頭で考えたんだから当然だろう?」
僕は、敵の意識をこっちに向けさせる。
少しでも、油断してくれるように。
[大文字]少しでも、苦しんで死んでくれるように。[/大文字]
「もう、偽る必要はないよね。僕は、紅チーム!君たちの敵だよ〜?」
「そして、僕の味方だ。」
ドカンッ
「僕は、雪月昊だ。そして、紅チーム。
・・・僕には近づかないほうがいいぞ?地雷が設置されているから。」
「いきなり爆弾を爆破するのはどうかと思うが。ここには味方もいる。」
帷がそう言う。
「悪い悪い、失礼を詫びよう。」
「そうかなぁ〜?敵も味方もいなくなってラッキーじゃない?笑」
「噂どうりいかれてるな。」
ちょっとひどいんじゃない?笑
「アオイ、俺の後ろに隠れてて。絶対傷つけないから。」
「それじゃあ、ソウは・・!」
「随分と綺麗事を言うんだな。敵の前なのにそんなんでいいのか?」
[小文字]「本当にいいんだな?」
「このままだと埒が明かないんですから。」[/小文字]
僕らの前で作戦タイムとは余裕だね?
「「[漢字]『暗闇』[/漢字][ふりがな]真っ暗闇で[/ふりがな]/[漢字]『暗黒』[/漢字][ふりがな]遊びましょ?[/ふりがな]」」
なにも見えない。でもこのくらいなら・・・!
ドゴッ
「零夜のスキル、暗くするだけじゃないんだね〜?」
闇で攻撃するみたいだね。ソウのスキルで暗くして、零夜で攻撃。
「・・・・はい・・?」
急に驚かれても・・・
「紫音、あいつの感情はどうだった?」
僕の感情を見たんだ?あんまりいい気分ではないけど〜?
「『楽』・・?この状況で楽しんでると言うんですか・・・・?」
「そうだよ〜?だって。」
「み〜んな、自分の運命に気づいてないんだもん!」
僕のスキルは『血操』、血を操ることができる。
僕は、さっき気づいたんだ。
[大文字]他人の血も操ることができることに。[/大文字]
「僕は一人で戦ってるわけじゃないんだよ?笑」
パシンッ ドゴッ バシュッ
「それにしても、僕が罠に仕掛け用に張ったワイヤーを使うとはね。」
「無理やり罠を起動させるとは、なかなか大胆だな。」
そう、僕は昊が設置した[漢字]罠[/漢字][ふりがな]トラップ[/ふりがな]を無理やり起動した。
ナイフを投げて、ワイヤーを切った。
「アオイ!未来さんを撃って!」
「・・・・・」
[水平線]
[胡桃視点]
ンフフ 出会っちゃったねぇ♡
定期の情報交換で話は聞いてるよ♡
たしか、名前は・・・[大文字]篠宮 明流。[/大文字]
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