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敵と味方が入り交じる世界

#11

8話

[清美視点]

1vs1になったものの..... なかなか強そうなんだけど。



バンッ ヒュインッ


撃たれた、一体どこから?



「誰だ、出てこい。」



・・・誰も来ない、そりゃあそうか。



「服の裾、見えてるぞ。」


嘘だ、そんな物見えない。これで引っかかってくれれば...


「え、えーっと…僕は…[漢字]瀬津 和眞[/漢字][ふりがな]せづ かずま[/ふりがな]…です…」



かかった、ラッキーだ。


「ほんとに居たんだ、カマかけたのに。」



「え...」


ショックだよねぇ?



「まぁ、出てこなくても結果は一緒だよ。

だって、あんたが勝てるわけ無いでしょ?笑」



・・・そういえば。


「名を名乗ってなかったね。私は、黒原 清美。


君たちを敗北へ[漢字]誘[/漢字][ふりがな]いざな[/ふりがな]う者だ。」




「・・・俺は朱鳥 零。ゼロとでも呼んでくれ。」



「ゼロ、和眞。早速だがサヨナラだ。」



ザシュッ


「お前は.....いや。[太字]お前たち[/太字]は本気で俺達を潰しに来たみたいだな。」



「清美さん、ゼロさんの右腕やったよ。」



「了解、ゼロを仕留める方針で頼む。」



「わかった。『I can't sense anything』」


シュッ


「いなくなった..けど。『憑依』」


テクテクテク

「『解除』」


ダンッ バコッ


「え・・・?」



は?


「ちょっと!攻撃に当たりに行くなって!」



「無駄だよ、君の声は聞こえてない。」



一体どういうことだ?遥人が自ら攻撃に当たりに行ったんだけど!



・・・憑依って、もしかして。





「お前、他人の体を動かせるんじゃないのか?」


ギクッ


図星みたいだ。



『加速』しなくても分かる。



ただ、一つ問題が・・・



紅チームに攻撃系のスキル持ちが少ない。


だが向こうには、『吹雪』というスキル持ちがいる。






・・面倒だな。

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
最近話を引き伸ばしまくってる気がします・・
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/10/05 12:00

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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能力バトル参加型サバゲー

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