文字サイズ変更

敵と味方が入り交じる世界

#10

7話

[清美視点]


どうすっかなぁ〜



嫌だけど、あいつに連絡するかぁ。


そう思い、トランシーバーを取り出す。


「[漢字]帷[/漢字][ふりがな]とばり[/ふりがな]?今いける?」


『自分は大丈夫だ。』


私はアンタのこと、苦手なんだけど。何考えてるかわかんないから。


「どっちにいるんだっけ?あの....何だっけ?」


『青い髪のやつか。木が多いところにいる。』



「りょーかい。」



ピッ (効果音わからん)


さて、行くか。

[水平線]

[零視点]

俺の近くに誰かいる。



・・・敵だ。




シュッ キンッ


「あんた、誰だよ。ったく、帷のやつ話が違うじゃねぇか。」



「こっちこそ聞きたいんだが、お前誰だ?」


こんなに速く動けるなんて只者じゃない。



「ちょっとゲームで鍛えただけだよ。」

それで、と目の前の灰色頭は続ける。



[太字]「2人なんて卑怯じゃない?」[/太字]


・・・バレたか。


[水平線][清美視点]



「ソウ、お前は行け。大切なやつなんだろ?探してこい。」


迷子?さっき帷がなんか言ってたような・・



「・・・もしかして、青い髪の子?さっき向こうにいたけど。」


そうして、私は[漢字]味方がいる方を指差す[/漢字][ふりがな]嘘を付く[/ふりがな]。



定期の情報交換のときに、どこに誰がいるかを簡単に教えてもらった。



トランシーバーもあるけど、『意思疎通』のほうが断然いい。


手に持ってたら邪魔だし、喋ったらバレるし。



「でも、いいの?私を一人で相手するのって大変だよ?」


(定期の情報交換の時間だよ。なにか情報は?)



(・・・敵に遭遇中。平原エリアの南のほう。一人援軍を頼む。)


(なら、僕が行くよ。)


たしか...田中遥人だったか。


気配がなんちゃら、みたいな感じだったはず。



(頼んだ。)

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
キリが悪いです!ごめんなさい!

それでは、また次回お会いしましょう!

2024/10/02 17:42

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
コメント

この小説につけられたタグ

能力バトル参加型サバゲー

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はみかん@活休中さんに帰属します

TOP