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敵と味方が入り交じる世界

#9

6話

「失敗したなぁ〜」

あたしはそうつぶやいた。



ミニスカで来るんじゃなかったなぁ。



イライラして、刀を振り回す。




その時、スポンと刀が手から抜け・・・




近くにいた敵チームにぶっ刺さった。




「え、ラッキー!」



「・・・それはどうかな〜?」



「『血操』」



「知らない人に剣をむけるの良くないよ?」



そう、相手は赤い剣を持っていた。多分、トマトかいちごのやつ。



「僕にそんな口を聞くんだぁ?」



シュッ


何か変じゃない?


剣は簡単に避けれる、それはいい。さっきから左手を隠しているのはなんで?



あたしは、相手の攻撃を避けることしかしてない。



そろそろ、攻めどきかな。



あたしは、相手から離れる。流れを変えるために。



「それを待ってたんだよ、僕は!」


シュッ グサッ 


あたしの腕には、ナイフが刺さっていた。



「僕が[漢字]これだけ[/漢字][ふりがな]血の剣[/ふりがな]を使うって思ったでしょ?」





「あたしが、今1人だなんていつ言った?」


「『吹雪』」


「はやく...くたばってください....」


「フブキさん、サクッとやっちゃって!」



「・・・君たちもまだまだ、だね?笑」



「『加速』」


キンッ

「今の受け止めるんだ。そこそこ強いんじゃない?

まあ、あんたが私に勝てるわけないんだけど笑」



タッ シュン


「刀は短いのもあるんだよ?」


速いって!


「このスキル見たことある?『甦り』」


あたしの体が完全回復、さらに・・・


「『加速』」


「・・私のスキル?

私のスキルを使っていいのは、私だけなんだよっ!」


シュシュシュン


「『吹雪』」

ブワァァァァ

カランコロン


短刀が凍って落ちる。



ブゥゥゥゥン



「ほらほら、餌はこっちだよ〜?」


ブンッ


赤い剣を投げる、と蚊が一斉にこっちに向かってきた!



「その剣は血で出来てるからね!せいぜいあがきなよ!」



行っちゃった、名前も聞いてないのに。



これ、ど〜しよ〜かな〜。

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
今回は、M.raiさんのキャラの視点です!
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/09/29 08:51

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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能力バトル参加型サバゲー

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