閲覧前に必ずご確認ください

初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

文字サイズ変更

魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#62

56話

「あ、お久しぶりです〜 あのときは色々ごめんなさい。」


「○○さん、お久しぶりです。気にしてないので大丈夫ですよ。

それで、そこのお二人は?」


「シャルムと申します。お嬢様のメイドとして仕えております。」

「美和だ。あのときに戦ったから覚えているかもしれんが。」


「デュマンと申します、以後よろしくおねがいします。」



「・・・それで、色々買いに来たんですけど。」



すこし溜めて言う。


「武器屋ってあります?」



「ここが武器屋です。あの人は静かですけど、腕はたしかなので。」


「わざわざ、ありがとうございます。」


「まさか、○○さんが一週間後に戦争を起こすと聞かされるとは....

こうなったら、最後までお手伝いしますよ。」



優しい人だなぁ。



カランカラン


「お邪魔します。」



「邪魔するなら帰った。」



「じゃあ、帰りますね。」


「ああ。」




「え、止めてくれないんですか!?」




「止める必要がないだろう?」




「・・・たしかに。」


利益は減るけどね。


「それで、なんのようなんだ?」


「こういうのを作って欲しくて。」



「・・・」


「難しいですかね・・?」



「いや、できる。思いついたが、材料が手に入るかどうか・・・」


そんなに難しいものってなんだろう?



「何を採ってくればいいですかね?」




「・・ダイヤモンドとサファイア。」



・・・マジか。



「それだと重くなりません?」


「ほう、いいところに気づいたな。お前の名前は?」


「シャルムです。」



「シャルム、ここがただの武器屋だと思ってるのか?」


「・・・というと?」



「ここで作った武器には力が込められる。

すると、どうなるか。持ち主に身体能力向上のバフがつく。

具体的には、普段の10倍くらいの運動神経になる。」



コレは驚いた。バフがつくのはなんとなくわかってたけど、10倍とは。


それなら、多少重くても大丈夫そう。


その鉱石は丈夫だし。安心できる。



「渡してから出来るまで、どのくらい時間がかかります?」


「・・・3日だな。3日あれば確実に作れる。」



「シャルム、今からとってこようか。」



「・・・! 了解です。」




「そのうち戻ってきますんで。」



シュン


[水平線]


「いい?絶対に足音をたてちゃダメだよ?」


「もちろんです。何かあったら、ここを爆破して逃げます。」



私達が来ているのは、魔界の貴族の家。


それも、魔王軍に多大なる支援を行っている。


ここを潰せれば、勝てる確率が上がる。



ダイヤとサファイアが盗ることができれば、多少なりとも混乱するだろう。


少しでも、この一族の評価が落ちれば、より良い。



この行動には、そういう意図も含まれてる。



「『能力創造 真実を隠す程度の能力』」


これで、周りからは見えないし、声も聞こえない。


でも、物が動いたら聞こえてしまう。



そこさえ、気づかれなければ。






[大文字]「行くよ。」[/大文字]

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
緊迫した終わり方になりました!(多分)
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/09/27 19:30

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はみかん@活休中さんに帰属します

TOP