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初作品のため、グダグダ・語彙力皆無なことがあります。たまにネタ回があります。面白いかは知りません!

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魔王の娘ですが魔王討伐を誓います

#60

54話

事情を説明すると、3人は納得してくれた。



「・・・新しい仲間ができた。」



「◆◆?本当に?」



「嘘つく意味ないでしょ。・・・おいで。」



「僕の妹だよ。そして、[漢字]死霊魔術師[/漢字][ふりがな]ネクロマンサー[/ふりがな]だ。」


「・・・その子が優花じゃない証明は?」


油断はできない。いつ、どこから君の妹が来たのか知らないし。


あいつも、死霊魔術師だった。


油断をしてはいけない、絶対に。



「教えたとおりにやってごらん。」


何を教えたんだよ、お前。


「『上級霊魔法 魂の叫び』」



ブワァァァァッ


ここ、どこだよ。


見た感じ・・・魔王城なんだけど。



「私は、あなたの全てを知っています。

ねぇ、[大文字]『能力を創造・管理・破壊する程度の能力』[/大文字]の持ち主さん?」



「お前っ!」


キンッ ズサァァァァッ


「すぐに手が出るのはよくないと思うよ?○○。」



「裏切り?それとも....」



[太字]「元々仲間なんかじゃなかった?」[/太字]



「お嬢様!それは流石に・・・!」


「黙って、シャルム。これは命令。」


「そなた、一旦落ち着いて・・・!」


「逆になんで落ち着いてるんですか?」


「冷静じゃないと、判断を間違えるかもよ?」




「◆◆、もしかして。」



[大文字]「洗脳が解けてない?」[/大文字]


・・・だとしたら、紫薇との戦闘中に助ける必要なんてないはず。



いったい、何のために!?



「○○、カマかけただけだよ。」


「じゃあ、なんで私の能力を知ってるの。」


絶対に信用できない。



「妹の能力のおかげって言ったら信じる?」



◆◆のスキルは『分析』。


その分析にかからないような仕組みになってるから、気づかれなかった。



「私の能力の仕組みを掻い潜ったってこと?」



「そういうことだよ。」



「・・・さっき煽る必要あった?」



「それは、台本通りにしないといけなかったからさ....」



「・・・お兄ちゃんのこと許して!」



「君、名前は?」


「私、[漢字]朱里[/漢字][ふりがな]あかり[/ふりがな]!お兄ちゃんの妹!9歳だよ!」




・・・ってことは、ロリだっ!可愛い!



「そう、よろしくね。朱里ちゃん。」



「それはそれとして。この子をいつ、どこから連れてきた?」



「・・・朱里も天界から逃げてきてたんだ。だけど、あのときに・・・」



「天界から?」

魔王の襲撃じゃなく?

[水平線]

「朱里!早く逃げるよ!」



僕たちが住んでいる天界の町に魔王がやってきた。



すぐ逃げないと!


「お前!俺たちの町を返せ!」


近所のおじさんだ。確かに、急に襲撃されるなんてたまったものじゃない。


「お前たちが悪いんだぞ?あと、私語を慎め。次喋ったら・・・分かるな?」



おじさんが黙った。当然だ。圧倒的なオーラに耐えられるはずない。



「ここの町長をだせ。今すぐだ。」



「・・私であります。」



グサッ


「お前か、受取を拒否したのは。」


「この中で、俺の[漢字]娘[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]をもらうやつはいないか?

能力がいつまで経っても開花しないんだよ。」



「『上級光魔法 まばゆい灯火』」


「今のうちに全員逃げろ!俺は戦う!」




「・・・朱里!行くよ!」



「待て、そこの[漢字]小僧[/漢字][ふりがな]◆◆[/ふりがな]と[漢字]小娘[/漢字][ふりがな]朱里[/ふりがな]。


お前達がつけているその宝石。俺にくれないか?」




「・・・なんで貴方に渡さないといけないんですか。」



「それの力がほしいんだ。」



「絶対渡しませんよ。」




「『究極聖魔法 弱者と強者の違い』」


「お父さん!お母さん!」



「早く逃げるんだ!絶対に宝石を持っているんだぞっ!」



「つまらん、消えろ。」



バゴッ



「お前の両親はもうこの世にはいない。絶望すると良い。」



そういって、魔王は去っていった。







その後、あの町の中に裏切り者がいると知った。



裏切り者は、濡れ衣を着せた。・・・・僕に。



そうして、僕は堕天使になったんだ。

朱里は、僕の家でずっと匿っていた。

シャルムさんは知ってたよ。秘密にしてってお願いしたんだ。


最近、体調が回復したから呼んだんだ。


[水平線]

「・・ごめん、疑って。朱里ちゃんもごめんね?」



「いいよ、信頼してもらえないのがいけないんだし。」


「お兄ちゃんが許すなら、私も許すよ、お姉ちゃんのこと!」




・・・?


お姉ちゃん?



「お姉ちゃん、シャルムちゃん、美和ちゃん!よろしくね!」




・・・笑顔が眩しい。

作者メッセージ

ご閲覧ありがとうございました〜
いろんな過去が明かされていきますね...!
それでは、また次回お会いしましょう!

2024/09/23 15:07

みかん@活休中
ID:≫ 78UZVo6DJIHP2
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