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愛する君への“鎮魂歌”

#4

第四話 音天の戦い方

1日目、とりあえず実績が必要だ。
実績が無ければパーティーは名乗れない。
その上、能力ほぼ使用経験なしの少女2人、無能な俺。
さらに俺の目的はどちらかといえば崩壊世界云々ではない。
そういうわけで、実績のため、モンスター討伐へと向かうのだったーーー。


「うぎゃああああああ!!」

俺の足に纏わりつくモンスターたち。
どうやら、俺はモンスターに好かれやすい体質らしい()

「ねぇ!これどうやって使うの?!」

そのモンスターたちを振り払おうとガラクタの中から取ってきた剣を使いこなせずにいる守怜。
どうやら、彼女はお荷物役員らしい()

「あっあ!あわ」

そのモンスターたちになんやかんや的確に石を投げつける五月天。
どうやら、彼女のエイムだけは神がかってるらしい。

ーーーとまぁ、大変な数日を過ごしましてーー

「今度は少し、大変なお仕事なのですが……」

この人はギルドの役員さん。
いつもお仕事を振ってる人。
今突然ギルドとか出てきたんだけど、俺も最初は戸惑った。
五月天曰く
崩壊世界を正そうとするやつらの集い。それぞれのグループの付き合いはかなり悪いらしく、競い合ってる…と言ったところだろう。とのこと。

「犯罪集団の確保です」

「「「は?」」」

『どんな犯罪者なんだろ〜直人〜聞いてよぉ〜』

さらっと出てくるな幻覚綾。

「能者の方々は基本的に役所に報告しなければ違法ですが、それだけではギルドに追われるまではいきません。」

「彼らが犯罪者と呼ばれる理由は」

俺ら4人を一しきり見定めたあとにこう言う。

「精神世界と崩壊世界を利用したテロ…ですね」

どこか
俺の幻覚綾を見透かされているような気がして
彼の目が見れなくなった。
代わりに、と言わんばかりに守怜の赤みがかった橙色の髪が躍り出る。

「なら、その報酬は弾むはずですね!」

「え、ええ…できる限りなんでもありかと…」

「私たちがこのお仕事、クリアしたら」

「実績書、書いてください」

“実績書”とは推薦状のようなものだ。
これがあればパーティーを名乗っても大丈夫、なはずだ。

「じゃーまぁ、頑張ろ、なおちゃん、しゅーちゃん!」

「は、はい」

「…うす…」

『大丈夫?この人たち…』

(人選ミス定期)

2025/11/21 21:27

伯猷 流歌@haiyuu ruka
ID:≫ 1tMlJSQdBLcoU
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PG-12 #暴力表現 #NLあいレク

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