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異能力学園

#6

エピソード6.教師たちの日常

~異能力学園~

「はぁ、、」
疲れた、今日で一週間の最後だというのに、今日は特に疲れている。
ライム「あれ、どうしました?疲れた顔してますけど、」
「いやなぁ、」
「明日はヒーローとしての町の見回りがあって、日曜日も週の仕事の残りや救援要請が送られてくることが多いからそんなに休めないんだよなぁ、今日で週の仕事の残りは終わらせたけど」
ライム「なるほど、大変ですねぇ」
「僕は普段から 日曜日は出かけたりして疲れ取ってますけど、司さんも日曜日どうですか?」
どうしようか。日曜日は暇だし行ってもいいが、まあせっかくお誘いもらったんだし、行くかぁ
「まじですか、行きま…」
   プルルルルr
「あ、」
その時お互いのスマホから携帯が鳴りだす、
「…こちら警察、現在、平鳴第1高等学校前2番大通り近くにて、ヴィランが一般人を襲い、こちらが対処しています、相手が多くかなり厳しい状況です、至急応援求みます」
ライム「さて、仕事ですね」
「了解」
それだけ言い、必要最低限の物を持ち正門に立つ。
ライム「僕は空から飛んでいきますが、司さんはどうしますか?」
「俺は走って行く」
ライム「了解です。では」
ライムが飛んで行ったのを確認し走り出す。
「こっちだな。」
学園の壁から住宅街の屋根へと飛び移り、2番大通りへと向かう

「ヴィランは何人程度でしょうか」
第2大通りに着き、ライムと共に警察に聞く。
警察「はい、20~35程度、スキル使用が確認されているのはそのうち12人です」
「了解です、ありがとうございます」
強化系や反射系のスキルを持っているとしたら厄介だな、
ライム「先陣は僕が行きましょうか?反射系がいるなら司さんは厳しいですし」
ありがたい、だが了解ですと言おうとした瞬間、ヴィランがいる方向から地響きのようなものが聞こえた。
「任せた。あと警察の方々の中で移動系のスキルを持っている方はいませんか。」
一応知っておきたいが、
「移動系は居ないですが代わりになる子ならいます、霧影さん、ちょっといいですか?」
霧影 小衣「はっ、はい!何か御用でしょうか、?」
「霧影さん、この人のこと手伝ってくれる?」
霧影「了解しましたぁ、!」
 [漢字]霧影小衣[/漢字][ふりがな]きりかげしょうい[/ふりがな]、スキル、影移動。相手や自分自身、建物の陰に隠れ、影を伝って移動することができる、例えばほかの人などを入れることも可能だが陰に光を当てられると出口がふさがってしまう。
「よろしくお願いします、名月と申します」
「単刀直入に言いますがあなたのスキルは聞きました、ので俺を影に入れて戦闘範囲まで移動させていただけないでしょうか」
霧影「影に。ですか、わかりました!。では今から影に入れるのでそこに立ってください!、」
俺は指示の通り移動すると、この人のスキルによって足が沈んでいく、
霧影「このスキルは陰から影に移動できるので、このまま影に沈んで、次の影へと移動してください、ご武運を」
なるほど、かなり強いスキルだな。
「了解です、では」
それだけ言うと影の中に沈む、
「息はできるが暗いな、」
そして俺は戦闘範囲の相手の影に近づくと、拡声器を構え、飛び出す、
「状態異常、麻痺」
俺のスキルを拡声器を通して発動させ、声の届く範囲全員にスキルの効果を反映させる。ギリギリ届いていないやつもいるが。
「ミスった。」
すると声が届かなかったヴィランが巨大化し飛び込んでくる、
ヴィラン1「ハハッ!急に出てきて何かと思えば仲間が急に動けなくなる!面白いがこれだけ近づけば意味ないなぁ!」
まずいか、そう思い拳を構えると、目の前に飛び出してきたのは真っ白な翼、
ライム「気を付けてくださいよ、司さん、」
それだけ言うと鋼並みに堅くなった翼で突進してきたヴィランを吹っ飛ばす。
相手が立ち上がった瞬間もう1度反応する間もなく地面に翼で叩きつけられる、
ヴィラン1「…」

「ナイスでした、にしてもやはり俺なんかより強いですね」
ライム「いやいや、大勢の動きを止められる司さんもすごいと思いますよ」
スキルを使わず翼で打つだけで相手を倒す、その時点で俺より上な気がするが、話していると警察の方が来た。
警察「お二人ともご協力感謝します、今回の件に関してはお二人が居なければこちらが消耗していただけですから助かりました」
「いえいえ、こちらこそご協力感謝します」
もう少し話したがかなりこんな会話が続き、会話が終わるとお互いの話をしながら学園に戻った。

作者メッセージ

60回視聴ありがとうございます。
上手くはないですがこの初登校の小説を通して成長していければいいなと思います。
エピソ7もお楽しみに

2025/12/31 14:57

名月
ID:≫ 28OxgCwjLMjhg
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