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春の遺言、君の体温(ねつ)の残り香

#2

入学式

千鶴「ん?お、凪じゃん。」

凪「あ!!千鶴じゃん!!」

千鶴「凪、クラス何処?」

凪「ん~と、、1年A組!!」

千鶴「お、、俺も!!」

凪「一緒だね~!いえ~い!!」


ぱん!とハイタッチをする。


千鶴「一緒に教室行こうぜ~」

凪「良いよ~!!」

下駄箱に行き、階段を上ってガラガラと教室の扉を開ける。

千鶴「おはざーす」

凪「お早う御座いますっ!!」

凪は人見知りだから、俺の裾を握って挨拶する。

可愛い、、喰っちまいたい。

いかんいかん。キューアグは抑えねば、、等と考えながら席につく。

段々とクラスの人が登校し始める。

千鶴「ロッカーは、、っと、、」

此処か。

千鶴「凪~、、」

振り返りながら名前を呼ぶ、返事はない

千鶴「、、は?」

凪は女に可愛い~♡等と言い寄られている。

凪「え、、あ、、あの、、」

千鶴「、、お嬢さん達おはよう。俺そいつに用があるから一寸退いてもらえる~?」

凪「そ、、そうなのっ、、千鶴とやらなきゃなんないことあるのでまた今度でもいいですか~?」

苦笑いで凪がそう言い、俺が凪の手を引いて離れる。

因みに、俺も凪も女が苦手である。

千鶴「凪、大丈夫だったか?」

凪「大丈夫だよ~、、!!」

体を震わせ、顏を強ばらせながらそう述べる凪に、申し訳なくなった。

昔、何に変えても守ると誓ったのに、守れなくてごめん。凪。

作者メッセージ

書きだめってどうやって作るんだろうか、、

2026/03/22 18:28


ID:≫ 8hMcn.vWKf9vE
コメント

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PG-12 #BL過激表現あり

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