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文スト短編集

#17

記憶喪失の貴方 太宰①

突然のことだった。

恋人がビルから飛び降りて記憶喪失になった。

私のことは忘れて、他のみんなだけを覚えてる。

恋人の枠を姫井に盗られた。

姫井「治面白~い!♡」

太宰「そうかい?」

ガラガラ

●●「失礼します。」

姫井「ひっ、、怖いよぉ♡」

太宰「大丈夫だよ。で?何しに来たの君。」

●●「えっと、、お見舞いに、、」

太宰「君に来てもらわなくていい。」

●●「そうですか、、。」

太宰「私は何故君と友達だったんだろうね。姫井を虐めてた奴なんかと、、」

●●「これ、、置いときますね。」

花瓶にハナニラとワスレナグサを差して部屋を離れる。

●●「、、何で、、治っ、、(泣」

乱歩「●●、迎えに来たよ。」

●●「乱歩さっ、、」

乱歩「でもその前に行きたいところがあるんだよね。」

●●「何処に行くんですか?」

涙を拭いながらそう問えば

乱歩「此処、」

少し歩いたところに花畑があった。

●●「綺麗、、」

乱歩「でしょ!此処で一緒にお菓子食べよ~!」

●●「はい!」

乱歩「何食べたい~?」

●●「ん~、、金平糖が食べたいです。」

乱歩「良いよ~。」

乱歩さんは三時間ほどお菓子を食べながら話していた。



探偵社


●●「ふーっ、、」

●●「ただいま帰りました、、。」

国木田「遅いぞ!!どこで道草食っていた!!」

●●「っごめなさっ、、」

乱歩「僕が行きたいところあるって連れまわしてた。」

国木田「乱歩さん、そんな奴庇わなくていいんですよ?」

江戸川「はぁ、、社長が呼んでたから行っておいで。」

●●「はい、、。」

社長室前

●●「社長、、○○です。」

社長「●●か、入れ」

●●「、、呼ばれたと聞いて参りました」

社長「大丈夫か?」

●●「大丈夫ですよ」

大丈夫、、私が全部悪いから。

助けてなんて言ったら駄目

社長「そうか。●●、」

●●「はい。」

社長が手を腕に挙げた

びくっと体がこわばってしまう

社長「いい加減頼ってくれ。」

ぽん、と頭に手を置かれ撫でられる。

●●「あぇ、、?(泣」

社長「●●、暫く社長室で過ごしなさい」

●●「未だ仕事がっ、、」

社長「全て姫井の分だろう?」

●●「そうですけど、、」

社長「今日は煎餅と大福何方が良い?」

●●「だ、、大福食べたいです。」

社長「では、昼休憩の時買いに行くか」

●●「やったぁ!」

社長「●●、椅子と机だ。」

●●「私何してればいいですか?」

社長「では、ポスター作製を頼んでも良いか?」

●●「分かりました。」

●●はパソコンで作業をし福沢は書類に目を通していく





昼休憩



●●「ん~終わった~、、」

社長「では行くか」

●●「はい!」

社長の三歩後ろをついて歩く

国木田「貴様仕事を放って何処に行く気だ?!」

●●「っ、、えっと、、」

社長「●●、早く来い。」

●●「はい!今行きます!社長の付き添い行ってきます。」




大福屋



●●「あっ、この前のお姉さん!」

大福屋「あら、●●ちゃんじゃないの。やだねぇお姉さんだなんて、私はもうおばさんだよ?」

●●「まだ35とかでしょう?お姉さんだよ!」

大福屋「残念45!」

●●「おばさんじゃないじゃん!若いじゃん!」

●●「そうだっ!お姉さん大福買いに来た!」

社長「●●は何が食べたい?」

●●「苺大福とパイン大福!」

社長「では、40個ずつほどいただけるか?」

●●「社長!高くなりますよ?!」

社長「社員に食べさせてやるから仕方がない。」

●●「じゃあ私の分無しでいいです!!そんな変わらないけど、五百円分くらいは減るので!」

大福屋「今日は半額にしてあげるわ!」

●●「赤字になりません?!」

大福屋「●●ちゃんに助けてもらった恩もあるし!それに若く見られておばちゃん超うれしいのよ!!」

●●「っお姉さん!(泣」

ぎゅーっと抱き着けば●●ちゃんは泣き虫ねぇ、と頭を撫で抱きしめ返してくれるお姉さん。


作者メッセージ

花言葉はワスレナグサ (忘れな草): 「私を忘れないで」ハナニラ (花韮): 「悲しい別れ」です!
コリウスも入れようかと思ったけどやめました!
百突破感謝!!沢山の方に見られて幸せです!
これからも頑張ります

2026/02/16 17:41


ID:≫ 8hMcn.vWKf9vE
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