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文スト短編集

#4

太宰負けヒロイン

私はあの人が好き。

太宰「●●ちゃん、此れあげるよ。」

でも、あの人には彼女がいて、、勝ち目がない。

真理奈「あっ!治!今日一緒にうずまきいかない?」

太宰「いいねぇ!」

真理奈「あっ!●●ちゃんもどお?」

●●「御一緒しても良いなら、、」

真理奈「やったぁ!」

太宰「真理奈、はしゃいで転んでも知らないよ?」

真理奈「もうっ!私そんなドジじゃないよぉ!」

●●「あれ、、そのキーホルダー、、手作りですか?」

真理奈「そうなのぉ~!」

ゆい「凄い、、私には作れないからなぁ、、」

あぁ、、今日もあの子の踏み台だ。

太宰「真理奈、凄いじゃないか」

あぁ、、目の前でその子の頭を撫でないで。

褒めないで。

あぁ、、私って、、我が儘だな

●●「それでは、、私は仕事に戻りますね。太宰さんの分もやるので私の机に置いといてください。」

太宰「良いのかい?有難う!」

真理奈「もう治ったらちゃんと自分でやらなきゃ駄目だよぉ!!」

●●「まあまあ、、」

数時間後


真理奈「●●ちゃん、この仕事もお願いね。」

小声で仕事を渡される

●●「はい。」

皆に嫌われたくないからその仕事を受け取る

真理奈「治!うずまき行こう!」

太宰「●●ちゃんは?」

●●「あ、、私はまだ仕事終わってないので、、。」

太宰「じゃあ、もう少し待ってから行こうか。」

真理奈「えっ、、うん、そうだね。」



2時間後

●●「ふぅ、、終わった。」

太宰「終わったかい?」

●●「はい。終わりました。」

真理奈「じゃ、、じゃあそろそろ、、」

太宰「真理奈、君はクビだ」

真理奈「な、、治は社長じゃないでしょ?其れに、、何で?」

太宰「社長に頼まれていたのだよ。」

真理奈「な、、何を?」

太宰「社長の親戚の●●ちゃんが虐められているから虐めているものを見つけクビにしろって、」

真理奈「虐めてなんかないよ!」

●●「あ、、あの、、落ち着いて、、くださ、、」

真理奈「一旦黙って。」

●●「ぁ、、御免なさい。」

太宰「私●●ちゃんと君に盗聴器を仕掛けていたのだよ。」

真理奈「はぁ?!」

●●「、、」

太宰「というわけでさっさと出て行ってくれる?」

真理奈「何で、、。私の事好きって言ってくれたじゃん。」

太宰「好きな人を守るための嘘だよ。」

●●「、、//」

太宰「あれ、ゆいちゃん顔赤いね」

●●「見間違いでは?//」

真理奈「私を弄んだの?!」

真理奈「許さない!異能力、うんm」

太宰「そんなこと許さないよ。」

あの人が彼女に触れる。

社長「何事だ。」

●●「社長、、。」

太宰「探偵社に相応しくない者を見つけたため拘束中です。」

●●「、、」

社長「、、真理奈。貴君はやり過ぎた。クビだ。」

●●「社長。」

社長「どうした。」

●●「一寸だけいいですか?」

社長「あぁ。いいぞ。」

ぎゅ、と社長に抱き着く。

●●「、、。」

頭を撫でてくれる社長。

●●「、、ちょっと落ち着きました。」

社長「そうか。」

乱歩「社長~!それ如何するの~?」

乱歩さんにそれ、と言われる真理奈さん。

社長「、、軍警に引き渡す」

太宰「●●ちゃん、私頑張ったから撫でて~!」

●●「え~と、、」

太宰「駄目かい?」

●●「別にいいんですけど、、身長が足りなくて、、。」

太宰「ん、此れで良いかい?」

太宰さんが撫でやすいようにしゃがんでくれた。

●●「さっき言ってた好きな人って誰なんですか?」

太宰「?さっき分かったんじゃなかったのかい?」

●●「え?嫌、、その、、」

太宰「伝え方が悪かったね。」

太宰「●●ちゃん、君が好きだよ。」

太宰「付き合ってほしい。」

●●「えっと、、私でよければ。」

太宰「やった~!」

社長「待て。●●に彼氏など許さんぞ。」

私を溺愛してくれる二人が言い争ってたのはまた別のお話




作者メッセージ

福沢社長って抱きついたらいい匂いしそう。

2026/01/27 18:42


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