幽薇「……潜入完了。……今、影の中に潜んでる。……月城さん、指示を。」
零『了解。そのままターゲットの背後に回ってくれる?……あ、待って。右から追手が三人。幽薇ちゃんの手を汚すのは忍びないなぁ……僕が少し『お掃除』しちゃうね』
空中に張り巡らされた見えない糸が、追手たちの動きを瞬時に封じる。
幽薇「……っ、月城さん。……私、できるから。自分一人で、やらないと……。また、誰かに頼って……誰かを失うのは、嫌……!」
そして音もなく背後に現れた零が、幽薇の耳元で囁いた
零「ダメだよ。君は影を入れ替えて逃げることに集中して。血生臭いのは僕の役目。……もし君に傷がついたら、僕、パニックでこの建物ごとミンチにしちゃうかもしれないし?」
幽薇「……脅し、下手くそ。……でも、……ありがとう。」
その直後、逃走を図る敵の最後の一人が放った不意打ちの刃が、幽薇の肩をかすめ幽薇は肩から血を流し、膝をつく
幽薇「……あ……。避けきれ、なかった……。……やっぱり、私なんて……いない方が……」
零「おっと、そこまで。……『比翼の連環』。」
幽薇「え……? 傷が……消えた……? ……っ、月城さん! なんで、またそんなこと……!」
零は自分の肩から血を噴き出しながら、フラフラと笑いながら動く
零「あはは……。うん、これ、結構くるねぇ……。でも、幽薇ちゃんの白い肌に傷が残るよりは、僕が痛い方が……百倍マシかな。」
幽薇「馬鹿だよ……。月城さんは、馬鹿。……死なれたら、私……今度こそ、壊れちゃう……」
零「死なないよ。君が……家族が僕を必要としてくれる限り。……ねぇ、約束したでしょ? 勝手に傷つくのは禁止。次は……もっと不自由な場所に、閉じ込めちゃうよ?」
幽薇「…………。……わかった。……だから、早く手当て、させて……。月城さんが壊れる方が……私、何倍も怖いから……」
零『了解。そのままターゲットの背後に回ってくれる?……あ、待って。右から追手が三人。幽薇ちゃんの手を汚すのは忍びないなぁ……僕が少し『お掃除』しちゃうね』
空中に張り巡らされた見えない糸が、追手たちの動きを瞬時に封じる。
幽薇「……っ、月城さん。……私、できるから。自分一人で、やらないと……。また、誰かに頼って……誰かを失うのは、嫌……!」
そして音もなく背後に現れた零が、幽薇の耳元で囁いた
零「ダメだよ。君は影を入れ替えて逃げることに集中して。血生臭いのは僕の役目。……もし君に傷がついたら、僕、パニックでこの建物ごとミンチにしちゃうかもしれないし?」
幽薇「……脅し、下手くそ。……でも、……ありがとう。」
その直後、逃走を図る敵の最後の一人が放った不意打ちの刃が、幽薇の肩をかすめ幽薇は肩から血を流し、膝をつく
幽薇「……あ……。避けきれ、なかった……。……やっぱり、私なんて……いない方が……」
零「おっと、そこまで。……『比翼の連環』。」
幽薇「え……? 傷が……消えた……? ……っ、月城さん! なんで、またそんなこと……!」
零は自分の肩から血を噴き出しながら、フラフラと笑いながら動く
零「あはは……。うん、これ、結構くるねぇ……。でも、幽薇ちゃんの白い肌に傷が残るよりは、僕が痛い方が……百倍マシかな。」
幽薇「馬鹿だよ……。月城さんは、馬鹿。……死なれたら、私……今度こそ、壊れちゃう……」
零「死なないよ。君が……家族が僕を必要としてくれる限り。……ねぇ、約束したでしょ? 勝手に傷つくのは禁止。次は……もっと不自由な場所に、閉じ込めちゃうよ?」
幽薇「…………。……わかった。……だから、早く手当て、させて……。月城さんが壊れる方が……私、何倍も怖いから……」
- 1.参加シート
- 2.枠
- 3.創立記念日(5年前)
- 4.零と雪
- 5.零と梅紀
- 6.いるかわかんないけど首領の設定
- 7.零と律
- 8.零とゆり
- 9.零と羅牡
- 10.零と蒼
- 11.零と陽葵
- 12.律と梅紀
- 13.雪と蒼
- 14.零とこも
- 15.零と京士郎
- 16.零と都雪
- 17.零と幽薇
- 18.零と梓
- 19.零と姫叶
- 20.姫叶とこもと零
- 21.零と刹那
- 22.零と律と梅紀
- 23.幹部会
- 24.零と榊原と律の宴会
- 25.零と尽
- 26.零とユイ ミニお祭り騒ぎ
- 27.零と諒斗
- 28.零と木浪
- 29.零と拓也
- 30.零と柚木
- 31.零の大怪我
- 32.説教
- 33.大嫌いと出前の追い打ち
- 34.零と凛と紺
- 35.零と縨と芳乃
- 36.零とネム
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この小説の著作権は凪【参加型】何でも屋Absolute Vanta(まだまだ枠の空きあり!ぜひ参加してください!)さんに帰属します