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【大型参加型】何でも屋Absolute Vanta残り7枠

#14

零とこも

零「おかえり、こも!……って、ちょっと待って。何その腕、服が真っ赤じゃないか!」

こも「ああ、これですか? いやぁ、向こうの護衛が意外としつこくて。でも大丈夫ですよ、任務は完璧です。それより首領、この資料――」

零「資料なんて後! ……もう、こもの馬鹿!!」

こも「……えっ。今、馬鹿って言いました?」

零「言ったよ! 君はいつもそうやって、自分が傷ついても『仕事ですから』って顔して! 自分の体をもっと大事にしなきゃダメだって、僕いつも言ってるでしょ?」

こも「ふふ、そんなに怒らなくても。男装してたから、これくらいの方が『歴戦の戦士』っぽくて格好いいかなって……」

零「……。……笑えないよ。……『比翼の連環』。」

こも「あっ、首領! ダメですって、それは――」

こもの傷口に手をかざすと傷がみるみる塞がり、代わりに零の白い手袋に血が滲んでいった

零「……ん、ぐっ……あはは、……やっぱり結構響くね、これ。でも、よし。これでこもは、もう痛くない。」

こも「……。……全く、損な役回りですね、あなたは。私の代わりに痛い思いをして、何が楽しいんですか?」

零「僕が痛いのはいいの。家族が痛い思いをしてるのを見てる方が、何百倍も苦しいんだから。……はい、お説教終了! その代わり、今日は僕が作った特製パンケーキ、全部食べてよね。残したら許さないよ?」

こも「……首領のパンケーキは絶品ですからね、喜んで。……すみません、いつも甘えてしまって。」

零「わかればよろしい! さあ、冷めないうちに食堂に行こう。」

こも「はいはい、お安い御用です。……次は怪我をしないように善処しますよ、首領。」

零はこもがいなかった間の話を楽しそうに語り、こもはそれに耳を傾けていた。

作者メッセージ

すんごいかっこかわいいキャラが!参加ありがとうございます!まだ枠あるので、好きなだけ参加してください!!

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AIツール #暴力表現何でも屋参加型

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