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【大型参加型】何でも屋Absolute Vanta残り7枠

#12

律と梅紀

梅紀「……もう、律さんスパルタすぎる。腕、ちょっと赤くなっちゃった」
梅紀が床に座り込み、袖を捲って恨めしそうに律を見上げる。人間不信な彼が、ここまで無防備に不満を漏らすのは、律を完全に「身内」として信頼している証拠でもあった。

律はベストの乱れを整えると、ふっと表情を和らげて言った。
律「失礼。少し熱が入ってしまいましたね。ですが、君に死なれては、組織にとっても……私にとっても損失ですから」

梅紀「……僕のこと、大事だってこと?」
期待を込めた梅紀の問いに、律は眼鏡の奥の目を優しく細める。

律「そう言っています。……さあ、立てますか? 訓練場を出たら、君の好きなお菓子を首領にたくさん作らせましょう。」

梅紀「えっ、零さんに……?」
梅紀が驚いて目を丸くする。いくら仲間とはいえ、組織の首領にお菓子作りを「させる」と言い切る秘書の不遜さに、少しだけ引いているようだった。

律「ええ。首領も、実力ある幹部の成長を祝いたいとおっしゃるはずです。……もし嫌な顔をされたら、私から『適切な理由』を添えて進言しておきますから、安心しなさい」

律の口元には、大人の余裕と、ほんの少しだけ「面倒な上司」をこき使ってやろうという茶目っ気(あるいは日頃の鬱憤)が混じった笑みが浮かんでいた。

梅紀「……あはは、律さん、それ絶対面白がってるでしょ。いいよ、僕、苺が乗ったやつがいーな!」

律「承知しました。では、材料の買い出しリストを作成しましょうか」

律はいつもの落ち着いた足取りで、期待に胸を膨らませる梅紀の背中を見守りながら歩き出しました。その足取りは、これから首領に無茶振りをするとは思えないほど、軽やかで優雅なものであった。

作者メッセージ

ぎゃん!てぇてぇですよ!まぁ、?僕の妄想で書いてるんでもしかしたらこんなの!嫌だ!ってなる人がいるかもしれないですけど、参加してくださった方が修正しろって言わない限りしないんで!
いいなぁ、、俺も入りたい…。でも邪魔はしたくない!(そもそも入れないけど)
ぜひ参加してね!参加枠がたくさんなのに参加人数ちょびっとで泣きそうなんで!
俺(私、僕)得意じゃないよっ!って人もぜひ来てください!
俺があなたの理想に合わせます!

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AIツール #暴力表現何でも屋参加型

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