四年程前
零「今日の仕事は~…えーっと?」
零「あれ?こんな時間、こんなところに子供?」
零「お~い。生きてる~?」
しゃがんでぺちぺちと頬をたたくと、んん…。と反応する子供は
零「起きて?」
突然ガバッと起き上がった
梅紀「っ…だれ」
零「僕は零だよ。君は?」
梅紀「つ…梅紀。」
零「ん…梅紀くんだね。あれ?ちゃんじゃないよね?!」
梅紀「男だよ!」
零「わぁ、そんなきれないで~?」
そして、ぐ~…と力なく鳴るお腹の音
梅紀「あっ……」
零「お腹減ったでしょ?ご飯食べに行こう!」
零「大丈夫。何もしないよ。何ならこの縄や手錠で手を塞いでくれてもいい」
両手首を揃えて差し出せば少し安心したようについてきた。
十分ほど歩いたところにあるカフェへ入り注文をする
零「好きなもの注文しなって言いたいけど~…あんまり固形物は駄目だから僕が勝手に決めちゃうね~」
零「卵がゆと、具だくさんスープ。それから此処って経口補水液置いてたよね?緊急用で、それもお願い。」
三十分ほど待てばぬるめの御粥とスープと常温の経口補水液が運ばれてきた
零「全部は食べなくてもいいからね~?」
もぐもぐ、とゆっくり食べ始める梅紀
零「君さ、虐待されてたでしょ。」
ビクッと固まり冷や汗をダラダラとかき始めた
零「大丈夫、僕もだから。逃げたんでしょ?偉いね~!」
落ち着かせるためになるべく静かに話しを進める
零「ねぇ、僕の家族にならない?」
梅紀「え…?」
零「もし来てくれたら衣食住は保証する。身の安全も…ね?」
零「ただ、やって欲しいこともあるんだけど…どう?」
梅紀「なりますっ…!」
零「よっしゃ、交渉成立!よろしくね!梅紀!」
現在
零「梅紀~!手作りのお菓子とジュース置いとくね!明日の15時から会議あるから来てね!」
梅紀「わかりました!」
零「今日の仕事は~…えーっと?」
零「あれ?こんな時間、こんなところに子供?」
零「お~い。生きてる~?」
しゃがんでぺちぺちと頬をたたくと、んん…。と反応する子供は
零「起きて?」
突然ガバッと起き上がった
梅紀「っ…だれ」
零「僕は零だよ。君は?」
梅紀「つ…梅紀。」
零「ん…梅紀くんだね。あれ?ちゃんじゃないよね?!」
梅紀「男だよ!」
零「わぁ、そんなきれないで~?」
そして、ぐ~…と力なく鳴るお腹の音
梅紀「あっ……」
零「お腹減ったでしょ?ご飯食べに行こう!」
零「大丈夫。何もしないよ。何ならこの縄や手錠で手を塞いでくれてもいい」
両手首を揃えて差し出せば少し安心したようについてきた。
十分ほど歩いたところにあるカフェへ入り注文をする
零「好きなもの注文しなって言いたいけど~…あんまり固形物は駄目だから僕が勝手に決めちゃうね~」
零「卵がゆと、具だくさんスープ。それから此処って経口補水液置いてたよね?緊急用で、それもお願い。」
三十分ほど待てばぬるめの御粥とスープと常温の経口補水液が運ばれてきた
零「全部は食べなくてもいいからね~?」
もぐもぐ、とゆっくり食べ始める梅紀
零「君さ、虐待されてたでしょ。」
ビクッと固まり冷や汗をダラダラとかき始めた
零「大丈夫、僕もだから。逃げたんでしょ?偉いね~!」
落ち着かせるためになるべく静かに話しを進める
零「ねぇ、僕の家族にならない?」
梅紀「え…?」
零「もし来てくれたら衣食住は保証する。身の安全も…ね?」
零「ただ、やって欲しいこともあるんだけど…どう?」
梅紀「なりますっ…!」
零「よっしゃ、交渉成立!よろしくね!梅紀!」
現在
零「梅紀~!手作りのお菓子とジュース置いとくね!明日の15時から会議あるから来てね!」
梅紀「わかりました!」
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