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●●「お早う御座います。」
と、扉を開ければ、太宰さんが探偵社にいて、芥川君はいなかった。
●●「…あぁ異能でしょうか。」
太宰「●●ってば理解が早すぎじゃないかい?」
●●「申し訳ありません。首領。」
中島「え…ボ…?」
●●「…?」
太宰「寝惚けているのかい?」
●●「…そうかもしれません」
織田作「…何をしているんだ?」
●●「っ……否、何も。」
泣きそうになるのを堪え、自分の席について業務を淡々とこなしていく。
太宰「●●~!私の分もやってくれないかい?」
●●「…織田作先輩と何処に行く気ですか…?」
太宰「おや、嫉妬かい?」
●●「…あとで織田作先輩にメモ渡してくださるなら…引き受けましょう。」
太宰「それくらいならお安い御用さ!!」
どんとまっかせなさ~い!!とふざける太宰さん。
織田作「●●、何時もは先輩をつけないのになぜ今日はつけている?」
●●「あ……」
(やらかしたなぁ…否、でも今日は……)
●●「今日はエイプリルフールなので、」
織田作「だが、それは嘘をつく日だ」
●●「貴方に嘘をつきたくはないから。」
織田作「そうか。だが、もう先輩とつけるのはやめてくれ。」
●●「分かりました。」
太宰さんの分まで仕事を終わらせ一息つく。
がちゃり、と音が鳴り太宰さんと織田作が帰ってくる。
●●「これ、渡しといてくださいね。私はお昼休憩に行ってきます。」
太宰「はぁい!」
そのあと渡されたメモを覗き見た太宰は絶句した。
そう、この異能から逃れるには自殺する必要がある。
それに気づいた●●はビルへ向かったのだ。
メモには
さようなら
の5文字が綴られていた。
太宰「●●ちゃんッ!!」
急いで走る太宰。
何か違和感を感じた織田も太宰について走る。
そしてついたのはマフィアビルの屋上。
太宰「●●ちゃん、何をしているんだい?」
●●「今から自殺します。」
織田作「…駄目だ。」
●●「織田作。私は貴方を愛しています。」
カツ、とヒールを鳴らし織田作に近づき唇に[漢字]接吻[/漢字][ふりがな]キス[/ふりがな]を落とす。
●●「また、会いましょう。」
影に溶け飛び降りる●●。
目が覚めた先にあったのは芥川達のそろった探偵社。
今の●●の居場所だった
と、扉を開ければ、太宰さんが探偵社にいて、芥川君はいなかった。
●●「…あぁ異能でしょうか。」
太宰「●●ってば理解が早すぎじゃないかい?」
●●「申し訳ありません。首領。」
中島「え…ボ…?」
●●「…?」
太宰「寝惚けているのかい?」
●●「…そうかもしれません」
織田作「…何をしているんだ?」
●●「っ……否、何も。」
泣きそうになるのを堪え、自分の席について業務を淡々とこなしていく。
太宰「●●~!私の分もやってくれないかい?」
●●「…織田作先輩と何処に行く気ですか…?」
太宰「おや、嫉妬かい?」
●●「…あとで織田作先輩にメモ渡してくださるなら…引き受けましょう。」
太宰「それくらいならお安い御用さ!!」
どんとまっかせなさ~い!!とふざける太宰さん。
織田作「●●、何時もは先輩をつけないのになぜ今日はつけている?」
●●「あ……」
(やらかしたなぁ…否、でも今日は……)
●●「今日はエイプリルフールなので、」
織田作「だが、それは嘘をつく日だ」
●●「貴方に嘘をつきたくはないから。」
織田作「そうか。だが、もう先輩とつけるのはやめてくれ。」
●●「分かりました。」
太宰さんの分まで仕事を終わらせ一息つく。
がちゃり、と音が鳴り太宰さんと織田作が帰ってくる。
●●「これ、渡しといてくださいね。私はお昼休憩に行ってきます。」
太宰「はぁい!」
そのあと渡されたメモを覗き見た太宰は絶句した。
そう、この異能から逃れるには自殺する必要がある。
それに気づいた●●はビルへ向かったのだ。
メモには
さようなら
の5文字が綴られていた。
太宰「●●ちゃんッ!!」
急いで走る太宰。
何か違和感を感じた織田も太宰について走る。
そしてついたのはマフィアビルの屋上。
太宰「●●ちゃん、何をしているんだい?」
●●「今から自殺します。」
織田作「…駄目だ。」
●●「織田作。私は貴方を愛しています。」
カツ、とヒールを鳴らし織田作に近づき唇に[漢字]接吻[/漢字][ふりがな]キス[/ふりがな]を落とす。
●●「また、会いましょう。」
影に溶け飛び降りる●●。
目が覚めた先にあったのは芥川達のそろった探偵社。
今の●●の居場所だった
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この小説の著作権は凪【参加型】何でも屋Absolute Vanta(まだまだ枠の空きあり!ぜひ参加してください!)さんに帰属します