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文スト短編集

#9

条野 余命僅かの貴女と

私には余命僅かの恋人がいます。


条野「●●さん。来ましたよ。」

●●「条野忙しいのに来てくれたの?ありがと」

条野「今日の体調はどうですか?」

●●「めっちゃ元気!!」

条野「じゃあ、何時もの恒例」

●●「最近あったことを話そう!」

私は猟犬の皆さんの事を語りました

●●「ふふっww条野面白い人たちと働いてるねぇww」

条野「あと、何日生きられそうですか?」

●●「ん~、、あそこの葉っぱが落ちるまでかな。」

条野「、、そうですか。」

そんなに短いんですね。

条野「もう寝てください。明後日また来ます。」

●●「うん。」




真夜中




私は彼女の病室の窓に絵を描きました。

葉の絵を、、


条野「これで、、この絵が消えるまでは、、●●さんは生きますね」

何故この時私はこんな馬鹿なことを考えていたか分からない。



一週間後



病院から、連絡がありました

●●さんの容態が急変し、一刻を争う状況だと。

隊長に早退させてもらい急いで病院に向かいましたが

あと一歩のところで駄目でした。


条野「あぁ、、何故、、如何して私を置いて亡くなったのですか?」

条野「あの葉が落ちるまでは生きていてくれるのでは無かったのですか?」

あぁ、、本物はもう落ちてるんでしたっけ?でも、、

条野「私は貴女の心音が聞こえるたび、、生きていると感じるたび、、」

条野「安心できていたのに、、」

条野「もう一度、、声を聴かせてください。」

条野「私の事を呼んでください。」

条野「愛してると、、言ってくださいよ。」

看護師「あ、、条野さんですよね?」

条野「はい。」

看護師「●●さんから手紙を預かっています。此れ、、どうぞ。」


          条野へ
 この手紙を読んでるってことは
  私は死んじゃったのかな
 もっと一緒に居たかったです
        御免ね
 ずっと迷惑ばっかかけてたね
 私の事は忘れて生きてください
 貴方の呪いにはなりたくないから
 私は生涯貴女だけを愛していました
 次もし出会えたら、恋人になれたら
  今度は離れず2人で一緒に
    貴方と過ごしたいな。
     今までありがとう

        愛してる

               ●●より



条野「っ、、私もっ生涯貴女だけを愛していますっ、、」

一つの病室に一つの泣き声が響いた。

その声には誰も触れず、ただ何時もの優しい風が吹き

誰かの声を運ぶ。誰かにとっての何時もの日常が過ぎていった。



作者メッセージ

今回はバッドエンド!のつもり、、。
全然うまくないけど良ければ見てください!
良ければアドバイスとか、、欲しいなぁ、、なんて、、

2026/01/30 16:24


ID:≫ 8hMcn.vWKf9vE
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