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僕と君、君と僕。

#6

第六話

「......あれ...ここ...どこだ...?」

気がつくと知らないベットに寝かされていた私。
とてもフカフカで、ほのかに太陽の香りがする。

「.......痛っ....!」

首を動かそうとすると、とても痛い。
まるで蛇に噛みつかれたみたいに。
すると、ドアが開いて看護師らしき人が入ってきた。

「あら?起きた?大丈夫?あなた、青葉第一高校の旧体育館?で倒れてたのよ」
「倒れてた....」
「ええ。3日間意識不明だったのよ。目が覚めてよかったわ」

私3日も...
だから首が痛いのかも...
.........あっ...どうしよう...
紗彩ちゃんに.....また.....!

「あのっ....それって...匿名通報でしたか?」
「匿名通報?えーっと...ええ。声の低さからして男の子なんだけど、誰かわからないのよ」

良かった...
でも....上から見てた人いたら....どうしよう...
というか...今何時なんだろう...今は何曜日だろう...

「あの....今....何月何日、何時何分、何曜日ですか...?」
「え?えっとね、12月13日、10時4分、日曜日ね。どうしたの?」
「あっ...いやっ、なんでも...無いです」

三日前....私が倒れたのは....金曜日...。
一応聞いただけ...。

「そうそう。あなた、大量出血で血が少ないのよ。多分、今日中には退院できると思うけど、
貧血で倒れるかもしれないから、運動は控えめにしてね」
「はい.....」

結構血が出てる感覚、あったし...。
運動は控えめか...。
運動好きじゃないから良いんだけど....
先生にどう説明しよう....。

「学校にはお医者さんが言ってくれてるから大丈夫よ」
「ありがとうございます....」

よかった...。
先生に話が通ってるのなら大丈夫だ。
今日中には退院できるらしいし、
親にも心配かけなくて良さそうだ_______

作者メッセージ

ちょっと嬉しいことありました。第六話の文字数は777文字です!
ラッキーセブン☆

2026/01/18 13:13

最弱勇者
ID:≫ 7iGQlK4K1hLY2
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僕と君君と僕恋愛両思い叶わない恋初投稿

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