私は新人パティシエの紬です!専門学校を卒業し、今日からプロパティシエさんの下で修行をします!!私は小さい頃からマカロンを作ることが夢で頑張ってます!でもなかなか成功できない・・・。
「じゃぁまず泡立てる練習からしようか。八分立てとかを完璧にしよう」
「はい!」
メレンゲを作るときは砂糖を何回かに分けて泡立てるとか、泡だて器を入れてから電源を入れるとかたくさんコツがある。
「あちゃぁ・・・。時間がたつと溶けちゃう・・・」
「丁寧にかつ、素早く泡立てて作ることが大切だよ」
私はそれから一生懸命練習し、ようやくマカロンを作ることができた。
「紬ちゃん頑張ったね!聞いたところに寄るとプロの試験受かったんだって?」
「はい!大好きなマカロンで憧れだったプロの資格を取ることができて嬉しいです!!!」
「じゃぁ、明日から紬ちゃんのお菓子も店頭に並べてみようか!」
たくさんの時を経て私はとうとう自分が作ったお菓子を店頭に並べれるまで成長することができた。緊張の開店時間。お客さんが来るたびにそわそわしてしまう。
「見てみてー!おかーさん!マカロン!動物だよ!可愛いね〜!」
私が作ったマカロンは動物の形をしていて小さな子供には人気だった。結果私が作ったマカロンは見事完売できた。
「初めて店頭に並べたにはすごくいい結果だよ!!よく頑張ったね!」
「はい!!」
この調子で!子供たちに刺さるような・・・人気になれるようなお菓子を作らないと・・・
今思えば私が変わってしまったのはこの時からだったと思う。子供ウケするようなお菓子を作れるように・・・。私はそれから睡眠時間を削って子供が好きなような味わいを目指して作るような日々に追われていた。
「紬ちゃん?最近くまがすごいけどちゃんと休養取れてる?少しお菓子作り休みな?」
「駄目です!!私は早く立派なパティシエに・・・」
早く・・・。子供たちに人気のお菓子を研究しないと・・・どうやったらうまいく?あぁ、味が濃い・・・これじゃぁリピートされない・・・。作らなきゃ・・・人気なお菓子・・・
バタン
気づいたら私は病院のベッドの上にいた。過労らしい。
「紬ちゃん!大丈夫?十分な休養を取ってないから・・・」
「あはは・・・。でも寝れたので!早く戻ってお菓子作りを再開しないと・・・」
「紬ちゃん!!!どうして?どうしてそんなにお菓子作りにこだわるの?」
「せっかく試験に合格できてお客さんに認知しれもらえるようになったのに・・・。作り続けなきゃ認知されなくなちゃう!夢だったプロパティシエになれないです・・・」
「紬ちゃん、そんなことない。これを見て。」
そう言われて見せられたのはお店のSNSだった。やだ、どうせ批判的なコメントしか・・・!
『マカロン美味しかった!』
『動物かわいいー!!!今まで食べたことなかった食感です!!』
これは・・・。私の作ったマカロンを食べて喜んでくれたお客さんの声だ。
「肉声もあるわよ。これ、あなたが一番最初に店に並べたときに来てくれた五歳の女の子から」
[大文字]ピッ[/大文字]
『つむぎさん!まかろんありがとう!どーぶつかわいい!またつくってね!ひよりより!』
!!!そうだ、私がパティシエになりたかった理由。それは、お客さんの笑顔が見たいから、届けたいから!!
私は、ひよりちゃんの声をはじめお客さんに笑顔になってもらえるようにお菓子を作る。そう改めて心に決めたのだった。
「じゃぁまず泡立てる練習からしようか。八分立てとかを完璧にしよう」
「はい!」
メレンゲを作るときは砂糖を何回かに分けて泡立てるとか、泡だて器を入れてから電源を入れるとかたくさんコツがある。
「あちゃぁ・・・。時間がたつと溶けちゃう・・・」
「丁寧にかつ、素早く泡立てて作ることが大切だよ」
私はそれから一生懸命練習し、ようやくマカロンを作ることができた。
「紬ちゃん頑張ったね!聞いたところに寄るとプロの試験受かったんだって?」
「はい!大好きなマカロンで憧れだったプロの資格を取ることができて嬉しいです!!!」
「じゃぁ、明日から紬ちゃんのお菓子も店頭に並べてみようか!」
たくさんの時を経て私はとうとう自分が作ったお菓子を店頭に並べれるまで成長することができた。緊張の開店時間。お客さんが来るたびにそわそわしてしまう。
「見てみてー!おかーさん!マカロン!動物だよ!可愛いね〜!」
私が作ったマカロンは動物の形をしていて小さな子供には人気だった。結果私が作ったマカロンは見事完売できた。
「初めて店頭に並べたにはすごくいい結果だよ!!よく頑張ったね!」
「はい!!」
この調子で!子供たちに刺さるような・・・人気になれるようなお菓子を作らないと・・・
今思えば私が変わってしまったのはこの時からだったと思う。子供ウケするようなお菓子を作れるように・・・。私はそれから睡眠時間を削って子供が好きなような味わいを目指して作るような日々に追われていた。
「紬ちゃん?最近くまがすごいけどちゃんと休養取れてる?少しお菓子作り休みな?」
「駄目です!!私は早く立派なパティシエに・・・」
早く・・・。子供たちに人気のお菓子を研究しないと・・・どうやったらうまいく?あぁ、味が濃い・・・これじゃぁリピートされない・・・。作らなきゃ・・・人気なお菓子・・・
バタン
気づいたら私は病院のベッドの上にいた。過労らしい。
「紬ちゃん!大丈夫?十分な休養を取ってないから・・・」
「あはは・・・。でも寝れたので!早く戻ってお菓子作りを再開しないと・・・」
「紬ちゃん!!!どうして?どうしてそんなにお菓子作りにこだわるの?」
「せっかく試験に合格できてお客さんに認知しれもらえるようになったのに・・・。作り続けなきゃ認知されなくなちゃう!夢だったプロパティシエになれないです・・・」
「紬ちゃん、そんなことない。これを見て。」
そう言われて見せられたのはお店のSNSだった。やだ、どうせ批判的なコメントしか・・・!
『マカロン美味しかった!』
『動物かわいいー!!!今まで食べたことなかった食感です!!』
これは・・・。私の作ったマカロンを食べて喜んでくれたお客さんの声だ。
「肉声もあるわよ。これ、あなたが一番最初に店に並べたときに来てくれた五歳の女の子から」
[大文字]ピッ[/大文字]
『つむぎさん!まかろんありがとう!どーぶつかわいい!またつくってね!ひよりより!』
!!!そうだ、私がパティシエになりたかった理由。それは、お客さんの笑顔が見たいから、届けたいから!!
私は、ひよりちゃんの声をはじめお客さんに笑顔になってもらえるようにお菓子を作る。そう改めて心に決めたのだった。