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高校生の俺ら。

#24

Day21

紘「隼人行くぞ!」
隼人「あ、おい!」
隼人「紘、どうすんだよ!ぜってえバレたぞ!」
紘「別にバレていいんじゃね?どうどうとイチャイチャできるよ」
隼人「でも・・・」
紘「明日はどうなるかな〜」

翌日
紘「・・・」

放課後
紘「・・・」
(紘の心の声)な、なぜだ。なんで誰も俺等のこと突っ込まない!!!確かにあの場にいて新たに俺等の関係を知ったのは康介くんだけ。康介くんの性格上バラすようなことはしないし・・・。あーぁ、つまんない結果。あ、そうだ。

沙耶「ぶちのめす・・・ですか?」
紘「周りにバレてでもいいから隼人を意識させたい。つまりぶちのめす。ずばり!あいつにメイド服着せる!」
沙耶「・・・?」
康介「さーちゃん、ごめんね。ちょっと紘くん気持ちがすぎるとこうなっちゃうんだ。で、なんでさーちゃんに?」
紘「沙耶さんならそういう知識持ってるかなって」
沙耶「私をなんだと思ってらっしゃるのですか!」
紘「お願い!あいつの恥ずかしがる姿見て、俺が甘い言葉囁いてキュン・・・。どう?完璧な作戦だわ!!」
康介「紘くん、ちょっと頭を冷やしたほうがいいよ・・・?さーちゃんも流石に今回は協力しなくて・・・」
沙耶「それ、めっっちゃいいですね!!協力します!」
康介「さーちゃん???」
沙耶「恋・・・私は経験したことがないですがそういうのワクワクします!協力させてください!」
紘「あざっす!!!!」

沙耶「メイド服、去年の文化祭で使ったものならありますよ。こんな感じ!」
康介「結構丈短いね」
紘「まじで最高。でもどうやって着せよう・・・」
康介「まあ普通にお願いして着てくれるような性格ではないしね」
沙耶「あ、確か亮・・・さん?ってご友人にいましたよね?」
紘「いないです」[小文字]即答[/小文字]
沙耶「え?」
紘「あんなやついない!!」[小文字]即答[/小文字]
康介「ごめんね、紘くん、亮のこと好いてなくて・・・で、亮をどうするの?」
沙耶「罰ゲームとして亮さんから着せたらいやいやでも着ると思うんです!亮さんにバレないように説得するかは要相談ですが・・・」
亮「え、呼んだ?」
康介「わ!亮!」
紘「げ」
亮「げ とか言うなよ・・・。どしたの?ってなにその子!めっっっちゃ可愛い!!!好きです、付き合ってください!」
沙耶「え!? えっとごめんなさい!?」
亮「秒でフラレたー!!!!」
紘「よう、亮。そのこと部活の奴らや隼人にバラされたくなければ俺の言う事聞けやぁ」
亮「え」
康介「僕達からの頼みなんだ!お願い!」

亮「隼人に罰ゲームでメイド服を着せる?日頃の恨みで?」
紘「おう」
亮「隼人なにしたの?」
康介「それは企業秘密だね」
亮「俺はいいけど隼人が着てくれるかな・・・」
紘「罰ゲームないような任せる。とにかく着せろ!一人で!じゃないとぶちのめす」
亮「が、頑張ります・・・」

亮「もしもし、紘?」
紘『んだてめぇ。隼人に着せたんだろうな?お前とは極力喋りたくないんだ!』
亮「なんでぇ!! まあ着せたっちゃ着せた。204教室にいる」
紘「あんがとー」

ガラガラ
紘「失礼しまーす」
隼人「誰だ!!って紘!!待って今見んな!!!」
紘「えー!隼人、その格好どうしたのー!(棒)」
隼人「亮にゲームで負けて着せられた・・・どっから持ってきたんだよ!!」
紘「あいつぜってぇ許さねえー(棒)」
隼人「着替えたら俺のメイド服写真部活にばらまくって脅されて・・・俺どうしたらいい・・・?」
(紘の心の声)やばいやばい。仕組んだのは俺。似合ってるとは確信してたけど、メイド服×上目遣いは鼻血案件すぎる!
隼人「紘・・・」
紘「隼人」
隼人「なに??」
紘「あのさ、たまたま入ってきて(仕組んだけど)お前のその姿を見た身として言うのもあれなんだけどさ。(もう一度言う。敷仕組んだけど)」
隼人「お、おう・・・」
紘「誘ってる?」
隼人「・・・は?誘ってるって何が・・・」
紘「俺お前のことすっげー好きなんだけど。気づいてる?」
隼人「恋人・・・だから?好き同士は当たり前だろ??」
紘「はぁ・・・恋人だから?当たり前?違う違う。俺は、お前、秋田隼人がだーいすきなの。わかる?」
隼人「名指しで言うなよ・・・///」
紘「隼人が全然俺の気持ちに気づいてくれないし、なんか俺だけ好きだなーって思って。で、隼人の気持ちは?」
隼人「俺は・・・」
紘「逃げようとしても無駄だよ〜だってメイド服だもんね??文化祭でもないただの放課後に」
隼人「・・・」
紘「早く言わないと俺、なにするかわかんないけど」
隼人「好き。優しいとこも、時々変なとこも。何ていうんだろ・・・メロイ?」
紘「ふーん・・・それで?」
隼人「それでって?」
紘「俺結構愛情表現してるのに、隼人はそんだけ?それだけで俺を満足させれると思ってるの?」
隼人「満足って・・・言葉じゃ腹いっぱいにならなくね?」
紘「っち。隼人ってなんでそういうとこは鈍感なの?亮にそっくりでムカつく。でもそういうとこも好き」
チューーー
(隼人の心の声)なんかキス長っ・・・ってなんだこいつ舌中に・・・
チュッチュッ
隼人「んぅ ひ、紘!ストップ!!!!」
紘「なに?」
隼人「もうおしまい!!!」
紘「・・・。 ね、これで俺の気持ちわかった?」
隼人「何言って・・・」
紘「俺の愛情表現♡deepkissおこちゃまな隼人は初体験だろ?」
隼人「そんなこと言ったら紘だって・・・」
紘「俺は隼人の一番になりたい。」
隼人「・・・」
紘「隼人は?」
隼人「俺も・・・紘の一番になりたい・・・です・・・」
紘「よく言えました♡じゃ、帰ろうぜ」
隼人「ま、待って!」
紘「ん?」
隼人「さっきのやつ・・・もっかいやって・・・」
紘「♡ 喜んで」

作者メッセージ

見てくれてありがとうございます!なんかネタが思いつかなくて更新遅くなりました🙇‍♀️
紘がどんどんヤンデレになってどう軌道を戻そうか迷ってるので案あればコメントお願いします!
では次のお話も見てください!

2026/06/17 22:53

shiomusubi�沚
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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R-15 #BLbl高校生恋愛青春

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