僕のおばあちゃん、ふみばあは料理がすごく上手だ。裁縫もできて、ふみばあにできないことなんてないって僕は思ってる。ふみばあの料理で好きなのは、あんころ餅。でもきなこ餅は元々ふみばあは作ったことなかったみたい。どうして作るようになったかって?それは小さい頃の僕のある一言だった。僕が幼稚園の時、帰りの会の最後に『さよならあんころ餅、またきなこ』という言葉を聞いていてぼくはその意味がよくわかんなかった。
「ねえ、ふみばあ?さよならあんころもち、またきなこってなあに??」
「それはねぇ、あんこのお餅ときなこのお餅のことだねぇ」
「あんころもちときなこもちって、食べ物?」
「そうだねぇ〜 よかったら、ばあちゃん作ろうか〜?」
「いいの!?ふみばあのお餅食べるー!!」
そう、この会話がきっかけだ。
「はぁい、できたよ〜」
「あんこときなこー!!!!」
「気をつけて食べるんだよぉ〜」
「はーい!ファ、ファ、ファクション!!!!!」
ブワッ
「あらあらぁ・・・きなこが舞っちゃったねぇ・・・」
「わぁぁぁぁぁん(´;ω;`)」
・・・とまあ、こんなことがあったから今でも僕はきなこが苦手だ。
「あんこ、うまぁぁぁ!!」
「実はねぇ、あんこもばあちゃんの手作りなんだよ〜」
「そうなの!ふみばあ、すげー!!!」
成長した今も、ふみばあの家に帰ったときには絶対食べている。
「ふみばあ、ただいま!元気にしてる?」
「あらあらぁ〜よく来たねぇ〜。今日もあんころ餅用意したから食べてね〜」
「ふみばあ、まじちっさく切って食べてよ!?喉に詰まるよ!!」
「はいはい、わかってるよぉ〜」
「ん、美味しい!やっぱ変わんねえな。ふみばあのあんころ餅。」
「嬉しいねぇ〜」
[大文字]パクッ[/大文字]
あぁ、やっぱり思い出の味っていいな。
「ねえ、ふみばあ?さよならあんころもち、またきなこってなあに??」
「それはねぇ、あんこのお餅ときなこのお餅のことだねぇ」
「あんころもちときなこもちって、食べ物?」
「そうだねぇ〜 よかったら、ばあちゃん作ろうか〜?」
「いいの!?ふみばあのお餅食べるー!!」
そう、この会話がきっかけだ。
「はぁい、できたよ〜」
「あんこときなこー!!!!」
「気をつけて食べるんだよぉ〜」
「はーい!ファ、ファ、ファクション!!!!!」
ブワッ
「あらあらぁ・・・きなこが舞っちゃったねぇ・・・」
「わぁぁぁぁぁん(´;ω;`)」
・・・とまあ、こんなことがあったから今でも僕はきなこが苦手だ。
「あんこ、うまぁぁぁ!!」
「実はねぇ、あんこもばあちゃんの手作りなんだよ〜」
「そうなの!ふみばあ、すげー!!!」
成長した今も、ふみばあの家に帰ったときには絶対食べている。
「ふみばあ、ただいま!元気にしてる?」
「あらあらぁ〜よく来たねぇ〜。今日もあんころ餅用意したから食べてね〜」
「ふみばあ、まじちっさく切って食べてよ!?喉に詰まるよ!!」
「はいはい、わかってるよぉ〜」
「ん、美味しい!やっぱ変わんねえな。ふみばあのあんころ餅。」
「嬉しいねぇ〜」
[大文字]パクッ[/大文字]
あぁ、やっぱり思い出の味っていいな。