「みなさんこんにちは!リンションのシェアハウスストーリーの司会を務めるリンションのマネージャー、水城です。本日はリンションのメンバーにインタビューする回です!シェアハウスに向けての意気込みを聞いていこうと思います!」
私は、シェアハウス番組のMCを務めることにした。本当のアナウンサーさんでもよかったらしいんだけどここはマネージャーの私が買ってでた。
「まずは、リーダーの九鬼くんから。どうですか?」
「そうですね。シェアハウスは自分の生活をメンバーとはいえ家族以外に見られるので少し緊張しています。」
「確かに、今までとの生活スタイルが違うので緊張しますよね。では松永くん、お願いします」
「いやぁ、最近まで大阪おったから毎日のようにたこ焼き食べれんくなるのは悲しいけどその代わり高頻度でタコパしようと思います〜」
「さすがに毎日タコパは飽きるのでやめてあげてください(笑)秋月くんはどうですか?」
「・・・無理すぎる。自分の生活を見られるなんて・・・ありえないっす」
「まぁまぁすべて見られるわけではありませんから安心してください。雨宮くんはどうですか?俳優も兼任していますが」
「お芝居の練習相手がこんなにたくさんいるからじゃんじゃん使っていこうと思います!!」
「自然と他のメンバーの芝居力が上がりそうですね。最後に朝田くんどうですか?」
「企画とはいえ、家族同然のように一緒に過ごしてきたメンバーと仕事後も一緒に入れるなんて嬉しいです」
「ありがとうございます。ということで今回はシェアハウスに向けての意気込みを聞く回でした!」
ピッ
「ありがとうございましたー」
「お疲れ様でした」
撮影が終わった。初めて仕事らしいことをしたけどずっと喋っているのだと改めてわかった。喉が乾きに乾きまくっている。
「おつかれ、水城さん。」
「お疲れ様です、九鬼くん。私も片付けが終わったら帰りますね」
「え、ちょいと、待ってや!比奈ちゃん!帰るん!?」
「そりゃぁ帰るよ?っていうかいつのまに名前呼びなの??」
「え!だって歳近いし俺は比奈ちゃんと仲良くなりたいねん!」
そういうものなのかなと納得・・・する。歳近いなら私は普通に接していいのかな・・・。でも七瀬さんや佐々木さんの態度を思い出すと関わり方がわからない。
「私、田村さんに許可をもらっていないのでせめてもらってから来ますね。」
「なら今電話しようや!」
「え!?」
流石にいきなりすぎる!慌てている間に携帯を取られ田村さんに電話をかけられてしまった。
『もしもし、水城さんどうしましたか?』
「田村さん?俺俺!一成!」
『一成?なんであなたが水城さんの携帯を使っているのですか?』
「それはいーの!ねね!水城さん、僕らと住んでいい!?」
『一成、それはことを追って話すと言ったでしょう。まぁ水城さんも事情を知らないだろうから今言いますね。全員集めてスピーカーにしてください』
「田村さん!みんな来たで!!」
「話は聞いたが一成、お前どんだけ自己中なんだよ」
『では話を始めます。私も水城さんがリンションと住むことを考えましたが一つ提案があります。水城さん、ここに番組が終わるまでずっといませんか?』
・・・え?どういうこと?今ずっとって言った!?
『このハウスは借りているので掃除は自分たちでしなければなりません。もちろんそういうとこも含めてシェアハウスの企画なのですがなんせ前後3日間しかいないのでその日以外の家事をしてほしいんです。もちろん水城さんの部屋も用意します。』
「あの私なんかがいいんですか?いくらマネージャーとはいえ、流石に・・・」
『なにかあったら家事代行を雇いますので。お試しの感覚でいかがですか?』
「え!じゃぁ撮影以外でもここ遊びに来てもいいの!?」
「一成、ここは遊び場じゃないんだぞ」
『いいですけどその時は必ず水城さんに連絡してくださいね』
「はーい!」
色々話が進んでるけど心配事しかないよ!?私が家事!?できるけど・・・するの!?
『水城さん、どうですか?』
「比奈ちゃん・・・キラキラ☆」
「わ、わかりました。やってみます。」
「わーい!やったー!」
『ありがとうございます。皆さん、くれぐれも水城さんにご迷惑をかけないように。それでは失礼します』
私の仕事?が本格的に始まるのであった。
私は、シェアハウス番組のMCを務めることにした。本当のアナウンサーさんでもよかったらしいんだけどここはマネージャーの私が買ってでた。
「まずは、リーダーの九鬼くんから。どうですか?」
「そうですね。シェアハウスは自分の生活をメンバーとはいえ家族以外に見られるので少し緊張しています。」
「確かに、今までとの生活スタイルが違うので緊張しますよね。では松永くん、お願いします」
「いやぁ、最近まで大阪おったから毎日のようにたこ焼き食べれんくなるのは悲しいけどその代わり高頻度でタコパしようと思います〜」
「さすがに毎日タコパは飽きるのでやめてあげてください(笑)秋月くんはどうですか?」
「・・・無理すぎる。自分の生活を見られるなんて・・・ありえないっす」
「まぁまぁすべて見られるわけではありませんから安心してください。雨宮くんはどうですか?俳優も兼任していますが」
「お芝居の練習相手がこんなにたくさんいるからじゃんじゃん使っていこうと思います!!」
「自然と他のメンバーの芝居力が上がりそうですね。最後に朝田くんどうですか?」
「企画とはいえ、家族同然のように一緒に過ごしてきたメンバーと仕事後も一緒に入れるなんて嬉しいです」
「ありがとうございます。ということで今回はシェアハウスに向けての意気込みを聞く回でした!」
ピッ
「ありがとうございましたー」
「お疲れ様でした」
撮影が終わった。初めて仕事らしいことをしたけどずっと喋っているのだと改めてわかった。喉が乾きに乾きまくっている。
「おつかれ、水城さん。」
「お疲れ様です、九鬼くん。私も片付けが終わったら帰りますね」
「え、ちょいと、待ってや!比奈ちゃん!帰るん!?」
「そりゃぁ帰るよ?っていうかいつのまに名前呼びなの??」
「え!だって歳近いし俺は比奈ちゃんと仲良くなりたいねん!」
そういうものなのかなと納得・・・する。歳近いなら私は普通に接していいのかな・・・。でも七瀬さんや佐々木さんの態度を思い出すと関わり方がわからない。
「私、田村さんに許可をもらっていないのでせめてもらってから来ますね。」
「なら今電話しようや!」
「え!?」
流石にいきなりすぎる!慌てている間に携帯を取られ田村さんに電話をかけられてしまった。
『もしもし、水城さんどうしましたか?』
「田村さん?俺俺!一成!」
『一成?なんであなたが水城さんの携帯を使っているのですか?』
「それはいーの!ねね!水城さん、僕らと住んでいい!?」
『一成、それはことを追って話すと言ったでしょう。まぁ水城さんも事情を知らないだろうから今言いますね。全員集めてスピーカーにしてください』
「田村さん!みんな来たで!!」
「話は聞いたが一成、お前どんだけ自己中なんだよ」
『では話を始めます。私も水城さんがリンションと住むことを考えましたが一つ提案があります。水城さん、ここに番組が終わるまでずっといませんか?』
・・・え?どういうこと?今ずっとって言った!?
『このハウスは借りているので掃除は自分たちでしなければなりません。もちろんそういうとこも含めてシェアハウスの企画なのですがなんせ前後3日間しかいないのでその日以外の家事をしてほしいんです。もちろん水城さんの部屋も用意します。』
「あの私なんかがいいんですか?いくらマネージャーとはいえ、流石に・・・」
『なにかあったら家事代行を雇いますので。お試しの感覚でいかがですか?』
「え!じゃぁ撮影以外でもここ遊びに来てもいいの!?」
「一成、ここは遊び場じゃないんだぞ」
『いいですけどその時は必ず水城さんに連絡してくださいね』
「はーい!」
色々話が進んでるけど心配事しかないよ!?私が家事!?できるけど・・・するの!?
『水城さん、どうですか?』
「比奈ちゃん・・・キラキラ☆」
「わ、わかりました。やってみます。」
「わーい!やったー!」
『ありがとうございます。皆さん、くれぐれも水城さんにご迷惑をかけないように。それでは失礼します』
私の仕事?が本格的に始まるのであった。