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青髪の子猫ちゃん拾ったんで溺愛します__。

#2

#02._

青.視点


俺は、小学生頃から、お父さんに奴隷として扱われるようになった。
お母さんは、俺が物心つき始めたころからいなくて。
ずっとお父さん二人っきりの暮らし。
学校はいかせてくれいるけど、学校から帰ったら、すぐ外へ金を稼いでこいと言われる。
初めは、どう稼げばいいかなんて全然わかんなくて。
大人の人たちは、全然見向きもしてくれないし、話なんて聞いてくれない。

でも俺は、一つだけお金を稼げる方法を見つけた。
”自分を売ること”
案外、簡単で、。
売ったら、結構の額がもらえて、。





…本当は嫌だ。
知らない人に、自分を売るなんて気持ち悪い。
心底嫌だった。でも…。

そうでもしないと、お金を稼げない、。
稼げなかったら、怒られて、殴られて、。

って言っても、稼いだって、痛いことはされる、。
満足できない額だからって言って、タバコの火をあててきたりする。


何回も何回もされて、自分の身体が傷ついていく。
身体を売るときに、これを見られて、お父さんと同じことをしてくる人もいた。

俺が、喜ぶことだと勘違いして、…。


今日も、稼がなきゃいけない。毎日毎日、稼がなきゃいけない。
1日に一人に売ることができれば運が良い。
日によっては抱かれるだけ抱かれてお金を払わない人だっている。

泣きたくなる。
自分がどうしてここまでして稼がなきゃいけないのか。
まだ、歳だって未成年だ。
夜の街にいるわけだし、補導されたっておかしくない、。
それを頑張ってかいくぐって、頑張って稼いでるのに、お父さんは褒めてくれない、。
ただただ、俺が稼いだお金で遊んで、。俺を殴ってストレス発散して。









今日は、今まで話しかけたことない人に、話しかけてみた。
静止画のように立ち尽くしている人を見つけて、声をかけた。

青「あ…あの、」

その人はくるりとこちらを向いた。
きれいな顔立ち。
優しそうな雰囲気。

こんな人に売るのは、初めてで、何も言えなくなった。
きっと困らせてる。
でも、売らなきゃ、。


青「抱いていいのでっ…お金くださいっ…」


この一言で、この人は結構戸惑ったと思う。
すごく顔に出てるし、。
今までの人は、笑って、すぐホテルに俺をつれて行った。

優しそうな雰囲気をまとった人は、戸惑ったように俺をみた。

桃「とりあえず警察…。」
青「っ…!!!」

”警察”
警戒してきたものの単語がでた。
もし警察になんかいったら、お父さんに電話されて、家に帰ったら、殺されるくらい殴られるだろう。
いやだ。嫌。嫌。

青「嫌っ…!!!」

思わず声にだし、その人の服を力強く掴んだ。
その拍子に、すこしよろけさせてしまった。

だけど、すごく嫌だった。その気持ちが溢れて、涙があふれる。

青「警察なんて行ったらっ…!グスッ…俺っ…殺されるっ…。」(ポロポロ
売る人にこんなこと言ったことはなかった。
でもなぜか、この人には言った。自分でもなんで言ったかわからない。


涙で視界がぼやけて、。
色々な感情でぐちゃぐちゃになる。
相手が何をいってるかなんてもうわからない。
あぁ、。駄目だ、。ちゃんと、稼がなきゃ、。

青「…えと…ご、ごめんなさ、」
桃「とりあえず俺も家おいで、?」

突然言われた言葉。
家…?なんで、?
お家で、やるってこと、?でも今までの人達はすぐホテルだった。
お家になんて行ったことがない。

青「え、…ぁ、お家で、その…やるんですか、?」
桃「いやっ、!?ち、ちがくて、とりあえず、その…ここで話してるのも、おかしいじゃん、?」
青「え、ぁ、は、はい、…?」

違う、?
頭が困惑する。何を言っているのか、。
でも、稼げれば、いぃ、か…、。
とりあえず俺は、この人の家へと行くことになった。




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作者メッセージ

えっと今回は前回のお話の青くん視点verと、お家でのこと(?)などをまとめて、書きました!
次回はあれですね。お家に行くところからスタートって感じです!
続きも頑張らせていただくので、楽しみしていただけたら光栄です!ʕº̫͡ºʔ
では、またお会いしましょう!ʕº̫͡ºʔ

2025/12/07 18:42

失夢._✞
ID:≫ 91Fdsc3nwKCJo
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