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【参加型】魔法より大切なもの

#6

歯車の音─ディア・シェウロ─

[水平線]



木々が揺れる音が、静かに響く。

澄み渡った自然の空間に、1人、エルフの少年は佇んでいた。


その少年の手には1枚の紙が握られおり、少年の周りは花が咲いているように、明るく朗らかだった。


「......受かっ、た!やったぁ...!」

少年─ディアは、普段の所謂ツンデレな面が嘘かのような、満面の笑みを浮かべていた。

その表情は喜びと安堵に満ち溢れていて、森全体の空気が浄化されていくような明朗さを併せ持っていた。

「...良い人いるかな...できれば、め...面倒見が良い人、と仲良くなりたい...けど...」

そして、小さくなって照れながらぼそぼそと小さな夢を語り、学園生活の想像を膨らませるその姿は、とても可愛らしかった。

一時時間が経った後、また水魔法の鍛錬に戻るディアの表情は、学園への大きな期待と、少しの不安で溢れていた。


作者メッセージ

ディアくん!で、合ってますよね!?(下の名前)
ツンデレエルフくんということだったんですが、1人だったのでちょっぴり素直にしちゃいました、ごめんなさい...今回とても可愛くしましたし...人と会ったらツンデレになるので...お許しください...
そして毎話恒例、下手で短いですね〜...悲しいかな。
投稿頻度が低いのは本当にごめんなさい、許してもらえなければなりませぬ。

最早説明の意味は消え失せ、希望があれば二枠目でも良い感じの雰囲気になっております!嬉しいやらちょっぴり悲しいやら...やっぱり嬉しいやら...
是非是非、参加をよろしくお願いします!

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